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【シーン別】御用納めの挨拶の例文・いつ|法務局/飲み会

更新日:2020年08月14日

書き方・例文

「御用納め」という言葉を聞いたことがありますか。「仕事納め」と同じだと捉えられがちですが、この二つの意味の違いは何でしょうか。ここでは、御用納めとは何か、また御用納めの際の挨拶例文や、職業別の御用納めがいつなのかについてまとめましたのでご参照ください。

シーン別御用納めの挨拶の例文

公務に携わる方が一年間の締めくくりとして業務を終えることを「御法納め」と言います。一般的な民間企業の場合の一年の締めくくりとしてその年の業務を終えることを「仕事納め」ということに対して、「御用納め」は、国や地方公共団体の官公庁などの公務に携わる方の仕事納めのことを指します。 「御用納め」とは、もともとは江戸時代の幕府や藩などの用命や、官庁の公務を「御用(ごよう)」と言っていたことからきています。官公庁は、12月29日~1月3日までは休日となるよう法律で定められていますので、12月28日が「御用納め」になります。ただし、12月28日が土日の場合は、前倒しで12月27日や12月26日が「御用納め」となります。ここでは、さまざまなパターンの御用納めの挨拶例文をみていきます。

御用納めの挨拶;飲み会

一年の締めくくりとして、飲み会を催すところも多いでしょう。そのような場合は、飲み会でスピーチを頼まれることがあります。御用納めの飲み会でスピーチをする場合には、どのようなことを話せば良いのでしょうか。ここでは、御用納めの飲み会の挨拶例文をご紹介します。 (例文)「みなさん、一年間ほんとうにお疲れ様でした。みなさんのおかげをもちまして、プロジェクトの進捗は予定どおりで来年の完成を待つばかりになりました。これで無事に新年を迎えることができそうです。みなさんの今年の努力にまずは心より感謝の意を表します。来年はさらに厳しい年となりますが、みなさんのチームワークでこの苦境を乗り切ってさらに実り多い年にしたいと考えております。それでは、本日のささやかな宴で一年間のご苦労を癒して、来るべき新年を清々しい気持ちで迎えていただきたいと存じます。」

御用納めの挨拶;納会

御用納めでは、納会が行われることがあります。納会は、その年の最後の勤務日を早めに終わりにして、職場の一角で行われる場合が多いです。そのような場合にも、御用納めの挨拶を依頼されることがあります。ここでは、納会における御用納めの挨拶例文をご紹介します。

御用納めの挨拶例文1;納会

(例文)「○○専務、○○部長、はじめとしてみなさん、この一年間大変お疲れ様でした。仕事納めの挨拶にあたって、僭越ながら○○課の私○○がご挨拶をさせていただきます。今年をわたしなりに振り返ってみますと、○○という大きなイベントが最も印象に残っております。途中間に合わないのではないかと叱咤激励をいただき、○○課の皆さんと一緒に努力を積み重ねた結果、大成功を収めることができました。これもひとえに皆さんのお力添えのおかげです。来年も、今年以上にさらなる飛躍ができるよう皆さんとともに頑張っていきたいとおもいます。今日は、しばしお仕事のことは忘れて、年明けに向けての英気を養うためにも大いに飲んで語り合いましょう。」

御用納めの挨拶例文2;納会

(例文)「御用納めにあたり、一言ご挨拶させていただきます。まずは、みなさん今年一年間本当にご苦労さまでした。この一年、厳しい状況の中、みなさんがそれぞれの持ち場で力を発揮していただきたおかげで、無事一年乗り切ることができました。この良い雰囲気のまま来年につながるように、各個人はもちろん部署全体で更なる飛躍を目指しましょう。年末年始休みには、十分休養をとって英気を養ってきてください。来る年がみなさんにとってさらに素晴らしい年になることを願ってます。一年間本当にありがとうございました。それでは、良いお年をお迎えください。」

御用納めの挨拶;案内状

御用納めは、官公庁などの公務につく人のその年の最後の仕事の締めくくりとなります。年の最後の日ということもあって、大掃除をしたり連絡事項を言ったりして終わることも多いです。ここでは、そういった御用納めの案内状をどのように書くか例文をご紹介します。案内状ですので、必要な事項を記載することになります。 (例文) 「御用納めについてのご案内 表題の件につきまして、下記のとおりご対応ください。 1.御用納めの日 12月28日 2.御用納めの日のスケジュール (1)13:00~15:00 既に割り振られている担当箇所の大掃除 (2)15:00~16:00 年末年始の連絡事項および納会の準備 (3)16:00~19:00 納会(第三会議室)」

御用納めの挨拶;一本締め

御用納めの日に飲み会や納会を行う場合に、最後の締めとして一本締めを行うときがあります。この「お手を拝借」などの掛け声で手拍子することを「手締め」と言い、一本締めのほかにも一丁締め、三本締めなどもあります。 手締めとは行事を取り仕切った人が、その行事が無事終了したということをその場の協力者に感謝するため行う日本の風習です。飲み会の締めでよく使われる「一本締め」は、「お手を拝借」と声をかけて、「いよーお」と音頭をとってから全員で「パンパンパン、パンパンパン、パンパンパン、パン」と三拍子を三回やって最後にパンと一拍手するやり方で、最後に「ありがとうございました」と唱和して拍手して終わります。

一丁締め

初回公開日:2018年03月02日

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