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【シーン別】御芳名の書き方・消し方・書き方・使い方|斜線

更新日:2018年02月19日

言葉の使い方

社会人であればだれもが「御芳名」という言葉をご存じでしょう。しかし、御芳名の正しい意味や、正しい書き方をご存じでしょうか。ここでは、「御芳名」という言葉について、さまざまなことを紹介いたします。ぜひ、参考にしてみてください。

御芳名とは

社会人であれば、結婚式やお葬式で御芳名という言葉を使用したことがあるでしょう。普段の生活ではあまり使用することのない「御芳名」という言葉ですが、一般常識として言葉の意味や、ご芳名の書き方などを知っておく必要があります。ここでは、まず「御芳名」という言葉の意味からみていきましょう。

丁寧な表現

御芳名と聞いて、名前のことを指す言葉だということはイメージできるでしょうか。「御芳名」とは、シンプルに表現すると、「お名前」という意味です。相手の名前を敬って表現されたことばが、「御芳名」ということです。「芳名」に「御」を付けることで、名前に対してとても丁寧な表現にすることができます。 「御芳名」という言葉はどのような場面で使用するのでしょうか。主には、結婚式の招待状や懇談会の案内状、お葬式にも使用されます。結婚式などの招待状には、一般的に、出欠確認のための返信はがきが同封され、その名前の欄で「御芳名」と使用されています。改まった場所などで、相手の名前を敬った表現をする際に使用します。TPOを考えて、使用することが大切です。 「御芳名」には、よい評判・誉れのある名前や名声という意味があります。このような意味をもつ「御芳名」という言葉を使用することで、相手を敬うことを表現しています。

御芳名の消し方

結婚式やパーティーなどの出席確認の際には、返信が必要な招待状が多くあります。招待状の中には返信用はがきが同封されており、一般的に、返信用はがきには「御芳名」という記載で名前を書く欄が設けられています。その際に、相手を敬う表現である「御芳名」という言葉を、そのままの状態で返信するのは、相手に失礼にあたります。 ここでは、「御芳名」という表現を正しく消す、消し方について紹介いたします。

斜線

結婚式などの招待状での返信の際、「御芳名」という記載を正しく消さなければなりません。この方法はとても簡単です。「御芳名」の「ご芳」の2文字に線を引いて、消しましょう。「御芳」のみに線を引いて、「名」は残るようにするので、線を引く際には引きすぎないように気を付けましょう。 「御芳名」のまま返信してしまうと、自分の名前を敬うことになってしまいますので、注意するようにしましょう。 正しい消し方ですが、ただ線を引くだけではいけません。「御芳」には必ず、二重線で消すことがマナーとなっています。漢字一文字のみを消すのであれば、斜線を用いて消しましょう。「御芳」のように漢字二文字以上を消す場合には、二重線を用いて消すようにしましょう。×で消したり、消す箇所を塗りつぶすなどは、相手に失礼ですのでやめてください。

書式

招待状など、正式な文章の際には縦書きの場合が多いですが、横書きの場合もあるでしょう。縦書きの場合と横書きの場合では、御芳名を消すときに違いがあるのでしょうか。 基本的には、「御芳名」を消す際、縦書きの場合は縦に、横書きの場合は横に、それぞれの書式に従って線を引くようにしましょう。前に述べたように、漢字一文字のみを消す場合には、斜線を使用して消しましょう。線を引く際には、きちんと定規をしようして、綺麗に線を引くことを心がけましょう。

御芳名の読み方

あなたは、「御芳名」という漢字を「ごほうめい」と正しく読むことはできますでしょうか。読み方の確認をしていきましょう。芳名の読み方は、ほうめいです。「芳名」をどのようにして読むのか、迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。結婚式やお葬式など、改まった場所で使用される言葉ですので、読めるようにしておくとよいでしょう。

シーン別御芳名の書き方

「御芳名」が使用されているものは、結婚式の招待状がポピュラーですが、そのほかにも意外に多くあります。ここでは、ご芳名の書き方について、シーン別に紹介いたします。

結婚式

初回公開日:2018年02月19日

記載されている内容は2018年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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