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三回忌のお布施の相場とマナー|封筒の書き方・金額・浄土真宗

初回公開日:2018年02月21日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2018年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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三回忌のお布施の相場で悩む方は多くいます。少なすぎると失礼だし、多すぎるともったいないと迷った経験はあるのではないでしょうか。ここでは、三回忌のお布施の相場や一般常識も紹介しています。三回忌などの儀式の知識があまり自信がない方は、是非参考にしてください。

三回忌のお布施の相場と渡し方について

三回忌などの法要は、故人があの世で良い報いをうけられるように、親族などが集まって仏に祈りをささげる儀式になります。葬式・告別式が終わった後も、故人を偲ぶために節目にさまざまな法要を行います。 故人の命日から七日後から法要を行うのが一般的で、最初の七日目を初七日法要といい、最後の四十九日法要があります。その後は、一回忌、三回忌と続いていきます。初七日法要は家族だけで行うのが一般的で、四十九日法要と一回忌・三回忌には、僧侶と親近者を集めて儀式を始めます。 一回忌・三回忌などは年忌法要といいます。三回忌までは親近者を呼んで儀式を行いますが、それ以降は親族だけで行う場合が多くなっています。

三回忌などの年忌法要の流れ

三回忌などの年忌法要の簡単な流れは、自宅もしくはお寺で儀式を行います。僧侶を呼び仏壇でお経を読んでもらい、その後に納骨されている場所まで移動し、そこで線香をあげます。最後に、自宅で頼んでいたお弁当をみんなと食べますが、最近の住宅は狭いので料理屋などで済ますことが多いです。 時間配分はその宗教やお経の長さによって変わりますが、最後の会食も多くの時間を取っている場合もあるので、半日もしくはほぼ一日の予定になっています。特に久しく会っていない親族とは会話が弾んでしまいます。 このようにみんなでワイワイと話すことも、故人があの世で幸せになれるようにしてくれると言われています。

お布施の金額とそれ以外のお金

お布施の目安

お布施とは、僧侶がお経を読んだり戒名を付けてくれた謝礼のことです。 三回忌などの年忌法要を行う際に気になることがお布施の値段です。「お布施いくらがいいのか」と悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。また、「一回忌と三回忌ではお布施の額が違うのか」というようにお布施に関する疑問は多くあります。 一回忌のお布施の目安は3~5万円で、三回忌のお布施は1~5万程度といわれています。三回忌のお布施の目安は1~5万と幅があるために、どの額にすれば良いか決めることができない人は、直接僧侶に聞くことをおすすめします。 僧侶にお布施の額を聞くことは決して失礼なことではありません。しかし、「お布施はいくらですか」と直接聞くのではなく、「皆さんはいくらぐらい包まれますか」と聞く方が僧侶も答えやすい場合もあります。

お車代

三回忌で、お布施だけを払っておけば安心と思われる方もいるでしょうが、それ以外のお金が必要な場合があります。そのため、三回忌などの年忌法要を行う際に、どのような進行をして僧侶の行動も把握する必要があります。 その中にお車代があります。お車代とは、三回忌を行う会場までの移動で使うお金のことです。タクシーでお寺から会場まで来てもらう場合には、お車代を用意しておく必要があります。目安は5,000円~1万円程度です。また、お寺から施主、もしくは親族が迎えに行く場合は、お車代を用意する必要はありません。

御膳代

三回忌の最後にみんなで食事をしますが、その時に僧侶も一緒に食事する場合と、食事をせずに帰る場合があります。もし、食べずに帰る場合には御膳代を渡す必要があり、目安はお車代と同じぐらいになっています。 御膳代を用意するかしないのかをはっきりさせるため、三回忌の打ち合わせの時に僧侶の方に直接伺っておく必要があります。これも、お布施の額を聞いたように失礼にはならないので、しっかりと確認しておきましょう。

お布施を入れる袋・封筒・水引の正しいやり方とは?

お布施を入れる袋とは?

お布施を入れる袋とは一般的に表面の包み物です。お布施と入れる物は一見、袋の中にお金が入っているように見えますが、実は袋の中に封筒もしくは半紙が入っていて、その中にお金が入れます。 市販されている袋には、「御布施代」と書かれているものがありますが、書かれていないのなら忘れずに書いておくことが必要になります。

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