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納骨式の流れとマナー|服装/挨拶/費用/参列者/お供え・時期

更新日:2020年11月09日

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納骨式って実際何をするの?お布施と香典って違うものなの?石材屋さんって?お通夜やお葬式を終えて、ゆっくりと故人との別れを偲ぶことのできる最後の機会。本記事ではそんな納骨式を万全の準備で迎えるべく、必要なあれやこれやを徹底紹介。

納骨式の費用

納骨式の費用の内訳

納骨式には平均して約数万円〜十万円ほどの費用がかかります。ここからは必要になる費用のおおよその内訳をご案内していきましょう。あくまで目安なので、正確にこれだけかかるとはいえませんが、どうぞ参考にしてみて下さい。

その1、僧侶/宗教者の方にお渡しするお布施代(30,000円〜50,000円)

いわゆるお布施代です。あくまで「お気持ち」なので固定した金額はありませんが、少なくとも仏式の場合この程度は用意しておく必要があります。もし、開眼法要や回帰法要などをされる場合は、その分と合わせてお渡しするのが良いでしょう。

その2、石材店の方に納骨をお願いするための作業費用(約15,000円〜30,000円)

石材店ごとに費用には幅があります。もしご自身でカロート(納骨室)の開け閉めを行える場合この作業費用は不要ですが、石材店の方と連絡を取り、確認をする必要があります。

その3、戒名などの名前を墓石に彫刻する費用(30,000〜50,000円)

こちらも石材店とのやり取りが必要です。墓誌に追加で戒名などを掘っていただく場合も、事前に連絡しましょう。また、生前に赤色に塗っていただいていた場合は、白く塗りなおしてもらう必要があるので、そこもポイントです。

その4、法要部屋の代金(約10,000~30,000)

自宅で納骨式を行う場合は不要ですが、霊園などで法要室を利用した際に必要になる費用です。場合によってはお寺を使うことができる場合もあるので、節約されたい時などはお寺の方に一度ご連絡するのがです。

その5、塔婆代(約2,000円〜5,000円)

浄土真宗以外の仏式で必要になります。お寺によって値段は変わりますので、お寺に一度確認してみましょう。

その6、お供え物、お供え花代などの小物費用

お供え物やお供え花、手桶などの小物費用です。手桶については霊園によって設置している場合もあるので、ぜひ確認してみてください。

実は安く抑えるための裏ワザも、、?

以上が納骨式に必要な費用のおおよその全体像です。結構費用が嵩むと驚かれるでしょうが、実は安価済ませるための裏技として、納骨堂を利用するという手もあります。納骨堂を利用する場合は墓石などの費用が掛からないので断然安く抑えることが可能です。 とはいえ納骨式といえば、葬式や法要についで故人を偲ぶための最後の場。どんな形にするかは、お財布とも相談しつつ、ご家族とご相談してお決めください。

納骨式の準備はお早めに!

初回公開日:2018年02月14日

記載されている内容は2018年02月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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