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ピザの食べ方とマナー|海外/本場/国内・きれいに食べるコツ

更新日:2020年11月09日

ビジネスマナー

ピザはたくさんの具材が乗っていて、それぞれの味を楽しむことができます。そのため、ピザはパーティーの場では積極的に出てくるの高い料理です。ピザにも食べ方があるので、味を楽しむのであればマナーを知りましょう。ピザの食べ方についても一度学んでください。

海外のピザの食べ方とマナー

ピザは日本でも大の食べ物です。ピザの発祥は古代エジプトであると言われていて、メソポタミア文明より伝わった水で溶いた小麦粉を焼いて作るパンが元となっています。そうして作られたパンは平らで丸い形となっていて、現在のピザの始まりとされています。 そして世界各地にそのパンは伝わり、16世紀のイタリアでは現在のピザに近い食べ物が作られています。小麦粉から作った生地にラードを始めとした材料や、塩などの調味料をかけて焼いたことでピザが誕生しました。その後、小魚やバジルなどもトッピングに使われています。 ピザという名前が付けられたのは、ナポリで栽培されたトマトがトッピングされたことがきっかけです。その後、多くの人にピザが食べられるようになり、世界各地でそれぞれの食べ方が生まれました。道具を使うこともあれば、素手での食べ方も一般的になっています。

本場のピザの食べ方

日本ではピザは素手での食べ方が普及しているでしょう。しかし本場ではピザの食べ方は手掴みではありませんし、またピザではなくピッツァと呼びます。むしろ手で食べては汚れてしまうので、綺麗な食べ方が理想とされています。主にナイフとフォークが使われます。

ナポリのピザの食べ方

ナポリではピザは基本的に主食として扱われています。そのため、日本のように誰かと分け合うことはあり得ないとされています。どんぶりで食べるご飯や麺類を分け合わないように、ナポリのピザは一人一枚が正しい食べ方となっています。分け合うと満たされないのも理由です。 また、ナポリのピザは決められた食べ方はありません。手掴みでもいいですし、ナイフとフォークを使っても問題ありません。ですが焼きたてのピザはとても熱いので、ナイフとフォークを使った食べ方が安全です。お店でもほとんどの人が道具を使った食べ方が基本となっています。 立ち食い用のピザがありますが、こちらは四つに折った上で紙に包んで渡されます。こちらはすぐに食べるという認識を持たれているので、袋に入れることも少ないです。テイクアウトする場合は専用の箱に入れてもらうことで、熱を逃がさなくしてくれます。

イタリアのピザの食べ方

イタリアで本場のピザを楽しみたいのであれば、きちんと食べ方を知っておきましょう。イタリアでも生地の厚さに関係なく、ナイフとフォークでピザを食べています。宅配やレストランの場合は手掴みでも大丈夫ですが、旅行でイタリアに訪れた時は食べ方を守った方が無難です。 もしも国のマナーを守りたいのであれば、それぞれの食べ方を事前に勉強しましょう。本場ではピザそのものを折り畳めて、その上で一口サイズに切る食べ方が一般的です。その食べ方をマスターすれば、イタリアのレストランに伺うことになっても、周りから受け入られます。 また、イタリアではピザにタバスコをかける食べ方はあまり良くありません。シェフに敬意を払うという意味で、ピザはそのままの味を楽しむ食べ方がマナーです。もしも辛い味がお好きな場合は、代わりとなるオーリオ・ピカンテというオイルを楽しみましょう。

フランスのピザの食べ方

フランスの薄焼きピッツァ タルト・フランベ
フランスの薄焼きピッツァ タルト・フランベ

フランス人もピザが好きです。フランス人もピザをたくさん食べますし、またピザによく似たタルト・フランベという郷土料理もです。こちらは薄いパン生地の上にチーズや玉ねぎなどの材料を乗せて、焼いたことで作る料理です。名物料理になるほどのを誇ります。 こちらも食べ方はピザとよく似ています。手掴みか、あるいはナイフとフォークを使うのかは個人の自由です。もちろん、レストランのような公共の場ではあまり汚く食べると周りの人から白い目で見られます。やはり、ナイフとフォークで綺麗に食べた方が無難と言えます。

ヨーロッパのピザの食べ方

ヨーロッパは基本的にナイフを使った食べ方が主流なので、ピザもナイフを使った方がよろしいです。例外はパンだけですが、こちらはちぎってスープに付ける食べ方に使われます。それをフォークで刺す食べ方があれば、手掴みのままの食べ方もあります。

アメリカのピザの食べ方

手掴みでピザを食べるのはアメリカのやり方で、豪快な食べ方が日本にも普及しています。もちろん、本場の食べ方は日本でも伝わっているので、こだわりがある人はスマートを心がけましょう。食べ方を意識すれば、周囲からも教養があるイメージを持たれるのでです。 どちらの食べ方も大切にしたいなら、その場の雰囲気に合わせましょう。道具を使う流れなら自分も従えばいいですし、周りが手掴みならば自分もそれに倣いましょう。マナーを意識している場なら、本場の食べ方を選ぶことを心がけてください。

ピザをきれいに食べるコツ

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初回公開日:2018年02月19日

記載されている内容は2018年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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