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面接で好印象を与える趣味の答え方の例・趣味がない人の対処法

就活の面接

「面接で趣味が思いつかない場合どうすればいいの」「面接で好印象を与える趣味って何があるの」など、面接では趣味について質問され悩む方が多くいます。そこで今回は面接で好印象を与える趣味の答え方の例と趣味がない人の対処方についてご紹介しましょう。

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面接で人事担当者が趣味を聴く目的は?

なぜ大事な面接に個人的な趣味の質問が出るのか疑問に思った事はないでしょうか。人事担当者は世間話のつもりであなたの趣味を聴いているわけではありません。では面接で人事担当者が趣味を聴く目的にはどんな理由があるのでしょうか。まずは人事担当者の趣味を聴く目的について説明していきます。

趣味からあなたの価値観を知りたい

面接で趣味を聴く目的の一つは答えた趣味から判断する事ができるあなたの持っている価値観を知りたいためです。価値観とはどんな物を大事に考え、どんな事をすれば喜ぶのかななどを意味しています。 価値観は育ち方や友人関係などによる個人差が出てきます。価値観を趣味の中から知ることで、仕事に対する意欲や仕事に対する向き合い方や姿勢などの判断材料にする事ができます。また趣味のイメージから人間性を知る事も可能です。 例えば釣りが趣味と答えたとします。釣りから連想できる事といえば、辛抱強く魚が掛かるまで待っている我慢強い姿でしょう。釣りをする人は「辛抱強くて我慢ができる」印象を持たれます。趣味一つで人事担当者には色々な印象を与える事ができるので、趣味はしっかり選んで答えた方が良いでしょう。

面接で趣味を答える時の大事なポイント

面接で趣味を答える時の大事なポイントについて解説していきます。面接で趣味を答える時の参考にしてみましょう。

①本当に経験のある趣味を答える

面接で趣味を答える時の大事なポイント1つ目は「本当に経験のある趣味を答える」です。 面接で趣味を聞かれた際は、必ず本当に経験した事のある趣味を答えるべきです。なぜなら嘘をついてもバレてしまう可能性があるからです。 例えば人事担当者が同じ趣味を経験していた場合はどうでしょうか。やったこともない趣味について正しく回答できるでしょうか。きっとできないでしょう。話をしている間に人事担当者にウソをついている事がバレてしまいます。そうなってしまえば印象は一気に悪くなるので本当に経験のある趣味を答えるようにしましょう。

②仕事と直結しやすい趣味を答える

②仕事と直結しやすい趣味を答える

面接で趣味を答える時の大事なポイント2つ目は「仕事と直結しやすい趣味を答える」です。なぜ面接で趣味を答える時は仕事と直結しやすい趣味を答えるべきなのでしょうか。それは仕事をする際に日頃の趣味で積み重ねてきた経験を仕事に活かす事ができるからです。 例えば趣味がランニングの場合はランニングでは体力を鍛える事ができます。体力以外にも走り続けるための耐久力や精神力も必要になってくるので、肉体的・精神的ストレスに対する耐久力も高くなるでしょう。 そうした精神的にも肉体的にも面が強化されているため、体力が必要な仕事の場合は面接でランニングと答えると好印象を与える事ができます。仕事毎に適性が違うため仕事に直結する趣味で鍛えられた能力をアピールすると人事担当者に好印象を与える事ができるので覚えておくと良いでしょう。

③趣味を始めたきっかけや理由を具体的に話す

③趣味を始めたきっかけや理由を具体的に話す

面接で趣味を答える時の大事なポイント3つ目「趣味を始めたきっかけや理由を具体的に話す」です。例えば趣味を始めた理由を適当に「友達がやっていた」や「流行っていた」と答えたとします。 その場合は人事担当者の印象はどうでしょうか。「友達がやっていた」や「流行っていた」から始めたというのは「自分の理由がない」状態で始めているため、周りに流されやすく自主性のない印象を持たれてしまうため良くありません。 例えば「もっと体力をつけたかったランニングを始めた」と答えた場合は、「自ら自分を追い込んで成長していこうとする向上心のある人」の印象を持たれるでしょう。このように面接で趣味を聞かれた場合は趣味を始めた理由を具体的に話すと人事担当者にもイメージがしやすいので良いでしょう。

アピールする趣味がない人の面接での対処法

アピールする趣味がない人の面接での対処法

面接でアピールする趣味がない人はどのように対処していけばよいのでしょうか。ここからはアピールする趣味がない人の面接での対処法について説明していきます。

①面接で答えられる趣味がないなら作ればいい

アピールする趣味がない人の面接での対処法1つ目は「面接で答えられる趣味がないなら趣味を作ればいい」です。皆さんは趣味といえばどのようなことを思い浮かべるでしょうか。「音楽鑑賞」や「読書」のように誰でも始める事ができる簡単な趣味から、始める事が難しそうなイメージのある「楽器」や「物づくり」などさまざまな趣味のジャンルがあります。 趣味とはある特定の事に没頭して夢中になる事をいいます。別にすでに世間一般に浸透している物ばかりが趣味ではありません。趣味は考えようによっては自分で作る事ができます。趣味がないと思っている人はもしかしたら自分が夢中になっている事は趣味ではないと認識しているだけでそれは素晴らしい趣味になる可能性を秘めています。 いまあなたが夢中になっていたり、没頭している事はないでしょうか。もしあるのならそれを趣味として公開してみるのも良いでしょう。

②今までの経験も趣味にできる

アピールする趣味がない人の面接での対処法2つ目は「今までの経験も趣味にできる」です。今までの人生で経験してきた事で夢中になったことはないでしょうか。例えば大学のサークル活動や部活動の中で没頭した経験はないでしょうか。最近はやってないならまた初めて見るのもいいでしょう。 また今までの経験とはサークルや部活だけではありません。日常生活の中にも趣味になる物はたくさんあります。例えば部屋の整理整頓や部屋の模様替えも考えようによっては趣味と表現する事ができます。今までの経験や生活の中にも趣味となる物はあります。よく考えて趣味になりそうなものを思い出してみてください。

③アルバイトの経験を趣味にする

アピールする趣味がない人の面接での対処法3つ目は「アルバイトの経験を趣味にする」です。例えばたこ焼き屋のアルバイトをしていた場合、「家でたこ焼きをたくさん作る」も充分趣味として使えます。 「たこ焼きを作って友達とたこ焼きパーティをする」のように具体的な趣味としても使えます。このようにアルバイト経験も見方次第では趣味として面接で使う事ができますので、今までのアルバイト経験が多い人はその中から趣味になりそうなものを探してみてください。

面接で好印象を与える趣味の答え方の一例

面接で好印象を与える趣味の答え方の一例

ここからは面接で好印象を与える趣味の答え方の一例を紹介していきます。参考にして面接に備えましょう。

①音楽鑑賞

私の趣味は音楽鑑賞です。私はさまざまな音楽を聴く事で気持ちをリセットすることができるようになりました。音楽を聴き始めたのは中学生の3年の頃に父が聴いていてジャズミュージックのレコードを聴きそれ以来、さまざまな音楽を聴くようになりました。 それまでは悩みがあった時は落ち込んだり引きずったりしていたのが、音楽を聴き始めてからは気持ちをリセットしてすぐに立ち直れるようになりました。私は趣味の音楽を活かしてどんな時にも前向きに仕事をこなしていきます。

②読書

私の趣味は読書です。読書を読み始めたきっかけは中学生の頃です。それから推理小説を200冊は読んでいます。本を読む事で物語の主人公の考え方や柔軟な発想力を学ぶことできました。 本で学んだおかげで何かを考える時は偏った考え方に拘らず、柔軟に考えて行動するようになりました。私はこの趣味の経験を活かしてどんな時でも柔軟な対応力を活かして仕事をスムーズにこなしていきます。

③映画鑑賞

私の趣味は映画鑑賞です。映画を初めてみたのが小学生の頃でした。小学校の課外授業で近くの公民館で海外のドキュメンタリー映画を見た時に今まで見たことのない日本以外の世界を映画の世界を通して見て感動したのがきっかけでした。 映画を見る事で見たことのない世界を見る事ができたり、まだまだ知らない事を学ぶことができることが映画の魅力です。また次にどんな事が起きるのか想像力を掻き立てられるのも映画の魅力です。映画で学んだ想像力を活かしてさまざまな柔軟なアイデアや意見を出して行けるように頑張っていきます。

④料理

私の趣味は料理です。料理を始めたきっかけは小学生の頃に入った料理クラブがきっかけでした。私が始めて作った料理は豚汁です。野菜も肉もバランス良く入った豚汁は健康的でしかも、簡単に作れるので魅力的に感じました。 それ以来大学生になって1人暮らしを始めた時も、月に一度は豚汁を作ったり、時にはアレンジして入れた事のない野菜を入れたりしてチャレンジした事もあります。料理はレシピに沿って材料を揃えて、時には同時に作業をする事があります。 最初は手際は悪いのですが、慣れてくるとレシピを見なくても頭の中で手順を考えながら料理をするので料理からは想像力や独創力を学ぶ事ができました。私は料理で学んだ想像力や独創力を活かして仕事でも活かしていきたいと思います。

⑤お菓子作り

私はお菓子作りが趣味です。お菓子作りを始めたのは中学生の頃に友人とドーナツを作ったのがきっかけでした。お菓子作りの魅力は完成した時の達成感や作っている間においしくできた時のことを想像するのが好きです。 また友人にもおすそ分けして食べてもらった時の「おいしい」と言ってもらえた時は作った甲斐があったと嬉しくなります。仕事でも同じように指示された職務を達成できた時のことを考えながら頑張っていこうと思います。

⑥アニメ

私の趣味はアニメ鑑賞です。きっかけは中学生の頃にSFアニメを見て以来アニメが好きで趣味になりました。アニメで使われる音楽も魅力的で想像力を掻き立てられます。 アニメDVDだけでなくアニメ音楽のCDなども集めています。アニメを見たり、アニメ音楽を聴く事で悩みや嫌な事も忘れることができます。私は趣味を活かして仕事でも前向きに頑張っていきたいと思います。

⑦カメラ

私の趣味はカメラで写真や動画を撮る事です。高校生の誕生日プレゼントでカメラを父からもらって以来、私はカメラで毎日のように写真を撮るようになりました。最近ではビデオ撮影機能のカメラを購入し動画の撮影も始めました。 カメラの魅力はのぞいているフレーム越しの世界を、あらゆる形で表現できることです。少し角度や設定を変えるだけでも、カメラフレーム越しに見える世界は見え方が変わります。カメラから学んだ事は見えている世界も見方や考え方を変える事で良く見えたり悪く見えたりする事です。 現実でも同じで考え方次第で世界の見え方は変わる事を学びました。この学びを活かして仕事で困難な状況で悩んだり苦しんた時も見方や、考え方を変えて柔軟に対応していこうと思います。

職業別面接で好印象を与える趣味の答え方

職業別面接での好印象を与える趣味の答え方について説明していきます。

①警察官

警察官の面接では誠実さが大切です。警察官の面接でも趣味は必ず聞かれる質問のため、準備は怠らないようしましょう。あと嘘は絶対にバレるので必ず経験のある趣味を答える事が大事です。質問を受ける可能性を考えて面接の前にどんな逆質問が来るのかを想定しておく必要があります。 例えば趣味にサッカーと書いた場合、「始めたきっかけ」や「ポジション」など細かいことをしつこく聞かれる可能性が高いため、嘘をついてしまうと簡単に見抜かれてしまうため嘘はつかないようにしましょう。 また趣味の選び方も重要で社会的に違法になる可能性の高い趣味や危険な趣味はできるだけ避けた方が無難です。「なんとなく始めた」というのも主体性が無い印象を与えるためよくありません。始めるためには何かしらのきっかけや理由が必ずあったはずです。それを答えられないのはよくないので必ず趣味に関する返答を考えておくようにしましょう。

②教員

教員の面接では人間性を見られています。趣味を聞かれる時は常識的な趣味や健康的な趣味の方が印象が良いでしょう。逆に世間一般に印象の悪い趣味は避けるべきです。なぜなら教員は子供を指導し導く立場であるため、反社会的な趣味や危険な趣味を持っているのは相応しくないと思われてしまうためです。そのため趣味は慎重に選ぶ必要があります。

③公務員

公務員の面接で見られているのは、真面目さや仕事に対する積極性や使命感です。趣味の質問では人間性がわかるため、適当な趣味や何も考えない状態で趣味を答えるのは良くありません。また逆に質問される事を想定して準備をしておく必要があります。 公務員責任のある仕事のため不真面目な印象を与えるような趣味は控えましょう。できる限り健全で安全な趣味が無難です。

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン

ここからは面接で落ちる人の趣味の答え方のパターンについて説明していきます。もしも面接で以下のような答えをしてしまうと印象が悪くなってしまうため、同じ様な趣味の場合は他の趣味を言うようにしましょう。

①ギャンブル

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン1つ目は「ギャンブル」です。ギャンブルの世間一般の印象は良くありません。なぜギャンブルの印象が良くないのでしょうか。それは「お金に対してだらしがない」印象を持つためです。 ギャンブルはお金を浪費してしまう印象をも強く、経済的ではありません。また負けたらひたすら勝つまでお金を使い続ける人もいるため、浪費していく様子を想像してしまいます。その印象から仕事でもだらしないのではないかと想像してしまうためギャンブルの印象はよくありません。 競輪・競馬やパチンコやスロットもギャンブルです。またFXや株式投資もギャンブル性が高いため面接で趣味を聞かれた際に答えるのは控えた方が良いでしょう。

②飲酒やタバコ

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン2つ目「飲酒やタバコ」です。まず飲酒は日常の営業に影響する可能性が高いため、飲酒は趣味として答えない方が良いでしょう。二日酔いや飲みすぎる人が多いため趣味にしない方が無難です。 喫煙マナーをきちんと守っている方には申し訳ない話ですが、タバコの印象はポイ捨てしたり、歩きタバコやふかしタバコなどによるマナーの悪い印象が目立つため印象が悪いでしょう。 近年、世間的に禁煙の流れが強くなっていることもあり、タバコを吸う方を採用しない企業も存在します。こうした点からもタバコを趣味として答えるのは控えた方が良いでしょう。ただし例外としてお酒に関係する会社やタバコに関係する会社の面接を受ける場合は問題ありません。

③アニメや漫画

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン3つ目「アニメや漫画」です。アニメや漫画の印象が内向的なイメージを持たれたり、引きこもって、夢中になっている印象があるため印象がよくありません。そのため面接で趣味を聞かれた場合はストレートにアニメや漫画は答えない方が良いでしょう。 アニメや漫画以外の趣味が思いつかない場合は、無難に読書やテレビ鑑賞と言い換える方がまだ印象も良いので、言い方を考えておきましょう。ただしアニメや漫画関連の出版社などに関してはアニメや漫画を趣味として書いても問題ありません。むしろ好きでないとやっていけない業界のため、そうした業界を受ける場合は積極的に書いて良いでしょう。

④危険なスポーツ

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン4つ目「危険なスポーツ」です。スポーツ自体の印象は活発で健康的なため好印象でしょう。しかし中には危険なスポーツもあります。例えば登山やスキー・スノボがその一例です。これらに共通するのは危険なスポーツという点です。 登山は健康的な趣味ですが、天候により山の状況が変わり、急激に危険度が増します。そのため休日に登山に行って天候が崩れて遭難したり、事故に巻き込まれる危険もあります。そうなれば翌日の仕事に出勤する事ができないため、会社にも迷惑をかけてしまう事も考えられます。 スキーやスノボも同じでちょっとした判断ミスが大怪我の元になってしまうので、人事担当側としても、危険な趣味を持っている人を採用しない事の方が多いため、危険なスポーツも趣味として言わない方が良いでしょう。

⑤受けを狙った回答やふざけた回答

面接で落ちる人の趣味の答え方のパターン5つ目「受けを狙った回答やふざけた回答」です。面接では誰もが人事担当者の印象に残りたいと思う物です。しかし変な方向に印象を残しても意味はありません。 例えば受けを狙った趣味だと「お笑い芸人のモノマネ」や「有名人のモノマネ」などが考えられます。人事担当者としてはこうした趣味はふざけているとしか思われないため、その場で受けたとしても採用されることはありません。そのため面接での趣味に受けを狙った回答やふざけた回答だけは避けるべきでしょう。

好印象を与える趣味は身近にあることに気付こう

好印象を与える趣味は身近にあることに気付こう

今回は面接で好印象を与える趣味の答え方の例と趣味がない人の対処法について説明してきました。面接で趣味を聞かれた場合は実際に経験のある趣味を答える事と仕事に直結しやすい趣味を答える事と趣味を始めたきっかけを具体的に話す事で人事担当者に好印象を与える事が可能だとわかりました。 趣味がない人は趣味を自分で作ったり、今までの経験の中で没頭してきたことを趣味にする事やアルバイト経験から得たことを趣味として活かす事で面接の際の趣味を聞かれた場合も答える事が可能だとわかりました。 好印象を与えるための趣味は実はあなたが気づいてないだけで、ちょっと前に経験してきた事の中や今でも没頭している事の中にあったりします。その事に気付ければ面接の趣味で質問されても困ることなく堂々と答える事ができます。頑張って自分の誇れる趣味を見つけていきましょう。

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