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履歴書に書く英検の級・書き方の注意|取得年月日/正式名称

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

履歴書に記載する部分である意味最も苦戦するのが資格の部分です。しかし、グローバル社会が加速度的に進む日本では英検の取得率も向上しているため履歴書の資格部分には英検と記載する人も増えたでしょう。しかし、そのまま「英検」と記載するのはNGですよ。

2010年を過ぎたあたりから日本という国がお金を稼ぐ手法としても主流となっているのが、「外国人観光客を呼び込んでお金を落としていってもらう」という考え方です。これは国も推奨している部分が大きく、この流れに乗った日本国は年々外国人観光客を受け入れる数が増していっております。 つまり、今までは外国の方々とのビジネスが必要になってくるような一部のグローバル人材ばかりに英語の能力が求められていたのですが、今ではちょっとしたお店の売り子にまで英語の能力が求められるようになってきたということです。

特に東京・大阪・千葉・京都は英検が役立つ

訪日外国人観光客が特に多いのが東京・大阪・千葉・京都の4つです。ここへの就職を考えている方々は英検の資格を保持しているのならば確実に優位に立つことができます。 この1都2府1県で接客業に携わる方々は、確実にこれからも外国の方々と関わる可能性が高まっていますので、英検2級以上を持っているという事実は想像以上の強みとなってきます。 今までは取得したところであんまり役に立てないと考えていた人が多かったのも事実ですが、日本国内での考え方やお金の稼ぎ方が外国人観光客が落とすお金にシフトしつつある現状において、彼らと対話ができる人といのはそれだけでも大きなメリットとなってくれます。

外国人観光客が非常に多いところは履歴書も積極的なほうがいい

確かに、英検2級以上の資格を有していないと履歴書には記載できないという説明をいたしましたが、現代日本では英検の2級・準1級・1級を取得できている人はまだまだ少数であり、準2級という前段階でも特にこの1都2府1県は履歴書に記載したほうが得となる場面も多いでしょう。 実際に、デパートやスーパーでアルバイトを募集してるケースでも、履歴書の資格欄に英検準2級の記載があれば「この人、多少でも英語ができるのなら採用しよう」と考える店長も確実に出てきます。

日本はまだまだ国際観光収入では下のほう

2016年における国別の国際観光収入や国別国際観光到着数を見るとわかるように、日本は10位以内にすら入れていません。国別国際観光到着数でも日本は15位でしたし、国際観光収入でも11位でした。 つまり、まだまだ上に行く余地は残されているということです。グローバル社会という言葉は日本にとっても浸透しましたが、それでも一部の人たちにしか関係ない言葉という認識が強かったのが実状です。 しかし、急速に観光を受け入れるというシステムが構築されている事実や、まだまだ上に行ける余地があるという実情を見てしまうと、英語能力を表す英検の取得が強く求められる世界が近づいているのも見えてきます。この国の現状から突き放されないように、履歴書にしっかりと記載できるような英検の2級や準1級取得を目指すようにしましょう。

英検資格を履歴書でかけるようになろう

日本人は「英語」と聞くと、学校のテストとして存在する厄介者という認識をしている人が非常に多く、テスト勉強をして点数稼ぎはできたとしても全く話せないという人がとても多いというのが実状です。 そんなダメな日本人性から自分は乖離しているというアピールをするためにも履歴書に記載できる英検資格は貴重なので、取得できている人たちはしっかりと履歴書でアピールできるようにしておきましょう。

初回公開日:2018年02月16日

記載されている内容は2018年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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