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履歴書に書く英検の級・書き方の注意|取得年月日/正式名称

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

履歴書に記載する部分である意味最も苦戦するのが資格の部分です。しかし、グローバル社会が加速度的に進む日本では英検の取得率も向上しているため履歴書の資格部分には英検と記載する人も増えたでしょう。しかし、そのまま「英検」と記載するのはNGですよ。

何級から履歴書に書くか

それでは具体的に履歴書に書く場合にはいったい英検何級から記載するべきなのかを考えていきましょう。この部分がわからない状態のまま履歴書を作成するのは、かなり怖いものがありますので、必ずチェックするようにしてください。

英語が必要な会社なら履歴書記載は必須

英語が必須となってくる会社の場合には、どの程度の英語力が身についているのかを企業側が必ずチェックする必要がありますので、英検やTOEICといった己の英語能力を示す何かは必ず記載する必要があるでしょう。つまり、英検の5級であろうが1級であろうが証となるものは記載するのがほぼ義務となっているということです。 特に、優良企業の場合は書類選考で落としてくることすらありますので、履歴書の中に情報の欠落があるとどんなに優秀な人でもふるい落とされてしまうことすらあります。 そのため、英語能力が必須の会社に就職したいという場合は己の英語能力を示せるように英検準1級といった高いレベルのものを把持しておいたほうがいいでしょう。

履歴書の一般的な考え方

英検は小学生から社会人まで幅広い年代が受けている試験の一つであり、英語能力がどの程度あるのかを把握するための文部科学省が講演をしている資格の一つです。そのため、この資格の有無によって大学や高校入試において優遇されることすらあります。 しかし、履歴書に英検の取得している級を記載する場合の最低ラインは「2級」と判断している企業が多く、それ以下の英検資格を取得できている方は履歴書に記載することはほとんどできません。 これが一般的な履歴書への英検の考え方なので、まずはこの考え方を基本としてください。それがパートやアルバイトといったそこまで英語能力が特に問われるようなものではないなら、資格欄がスカスカなのが気になるという理由から一応英検3級あるから埋めておこうという考えで記載するのもありという意見もあります。

英検を履歴書へ書く時の注意事項について

それでは実際に取得したことがある英検を履歴書に記載するときにはどのようにすればいいのかをお伝えします。

取得年月日

これは英検を取得した年と月で十分です。つまり、履歴書には平成○○年△月と記載すればOKとなります。具体的な日付までは履歴書には不要です。 しかし、この取得年月日は明確に覚えている人も少ないのが実状なので、英検の取得年月日一覧などを確認してから履歴書に書くようにしましょう。

履歴書には正式名称で

ただし、履歴書に記載するときには英検2級と略して記載するのではなく平成○○年△月実用英語技能検定2級合格と記載してください。合格と履歴書に記載するのか「取得」と履歴書に記載するのかでたまに議論が発生しますが、どちらでもとくに問題ありません。

履歴書への書き方例

実際に履歴書に記載する場合には、「免許・資格・専門教育」の部分に記載するのが一般的なので、その履歴書に合わせた形で記載してください。例えば年、月、免許・資格・専門教育と別れているのなら、年の部分には平成15年といった記載をして、月には取得した月を記載し、免許・資格・専門教育の部分に実用英語技能検定2級合格といった記載をすればOKです。

英語の能力を求めている企業は増えている

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初回公開日:2018年02月16日

記載されている内容は2018年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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