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採用担当の宛名につけるい敬称・「御中」と「様」の使い分け

更新日:2020年11月09日

ビジネスマナー

採用担当さんに書類などを送る時、あなたはどう宛名を書きますか。採用担当「様」?採用担当「御中」?正しい宛名の書き方はどうしたら良いのでしょうか。意外とはっきりわからないと思います。そんな「様」「御中」の正しい使い方を学んでいきましょう。

宛名の正しい書き方をマスターしよう

手紙やメール、文書、書類などを送る時に特に気をつけたいのが宛名の敬称です。ここが正しくできていないと、相手に悪い印象を与えてしまいかねません。その中でも特に間違えてしまいがちなところ、それは「御中」と「様」の使い分けでしょう。 この記事では「御中」と「様」の正しい使い方を学んでいきます。正しい使い方を理解するということは、ビジネスシーンや日常生活において役立つことはもちろんです。その中でこの記事では採用担当さんに送る、ということを焦点にあてて「御中」「様」の使い方を学んでいきましょう。

採用担当の宛名に書く敬称

最初に採用担当の宛名に書く敬称について説明していきます。まずあなたは採用担当さんに対して宛名を書いたことがあるでしょうか。担当さんに書類を送ることは結構あります。いつもその時に宛名はどうしているでしょうか。ちゃんと正しく書けていますか。自信がないまま出したりしていませんか。一般的に宛名を書くときは〇〇「様」や〇〇「御中」とつけます。 「御中」と書くか「様」と書くかは時と場合によって変化します。「御中」と「様」の使い分けを正しく知っているつもりでもどちらが正しいのだろうと迷ってしまうことがあるでしょう。いざというときに迷わないように「御中」と「様」の正しい使い方をしっかり覚えておきましょう。とは言っても、そもそも「御中」「様」はいったいなんなのでしょうか。

御中とは?

「御中」とは、郵便物で個人名につける物ではなく、会社や採用担当、団体などの組織への宛名の後につける敬称のことです。基本的に、会社に向けてなど、直接誰かに出すわけでなく、組織に属している中の誰かに出すときに使われます。ここでは採用担当に向けてでした。採用担当も組織に含まれます。なので「御中」を使う場面が必然的に出てきます。 この「御中」は自分から出す時につけるものです。自分から採用担当さんに出す、担当さんから返信用封筒のような宛名が記入されているものを受け取ったにしろ自分で「御中」とつけないといけません。基本的に担当さんからいただく封筒には〇〇「行」と記入されていることが多いからです。具体的な使い方については後ほど説明します。

様は?

では「様」はいつ、どのように使えばよいのでしょうか。身近なところで言えば、普段手紙などを送るときの宛名に使われています。「様」は一般的なビジネス文書や手紙の宛名に使います。主に特定の個人に出すときに使うものです。採用担当は組織だから「御中」を使う場合がある、と先ほど言いましたが、採用担当が個人の場合は「様」を使います。

「御中」と「様」の使い分けはどうするの?

さて、ここまでの説明で「御中」と「様」について、なんとなくわかっていただけたのではないのでしょうか。なんだ、簡単じゃないかと思われます。でも感覚だけでは、正しく使い分けるのは簡単そうに見えて意外と使いこなすのは難しいです。 採用担当さんに宛名を書かなければいけない、どちらを書けばいいのだろう、困った、とはなりたくないです。いざいう時に、正しく使い分けることができるように、具体的な使いわけについて一緒に学んでいきましょう。

御中を使う場合

ではまず「御中」を使う場合から見ていきましょう。前提として、「御中」を使う場合は、相手が個人ではない場合です。それだけ聞くと単純ですが奥が深いです。 主に注目しなければならないポイントは二つです。会社、採用担当など相手が個人ではない時に自分でつける場合と、返信用封筒などに書かれている〇〇「行」を自分で訂正して直さなければならない時です。この二つに注意してみていきましょう。

会社、採用担当など相手が個人じゃない時

まず一つ目は、相手が会社や組織など個人じゃない場合です。これはわかりやすいです。「御中」は団体の誰かわからない方宛に使われます。〇〇様という個人名がわからないため「御中」を使います。相手が個人ではない場合は「御中」を使う、ということを覚えておきましょう。

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初回公開日:2018年02月23日

記載されている内容は2018年02月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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