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葬式でのネクタイのマナーと注意点|結び方/ピン/柄・色

更新日:2020年08月28日

暮らしの知恵

今回は、お通夜やお葬式に参列する際の服装やネクタイについてのマナーやタブーについて細かく説明しています。突然の訃報でも慌てないために、また、恥ずかしい思いや遺族の方に不快な思いをさせることのないように、ぜひ参考にしてください。

ストライプや柄物はNG?

お葬式には無地のネクタイというのが基本になります。近づかないと分からないくらいのストライプや柄物、また織り模様の入ったものもありますが、お葬式では対面して挨拶をすることも少なくはありません。遺族の方に不快な印象を与えないためにも、このようなネクタイの着用は避けます。 また最近はデパートなどで、柄物や織り模様・刺繍が入った黒いネクタイが仏事用として販売されています。このようなネクタイは法事であれば着用しても良いとされています。なぜかと言えば儀式としては葬儀の方が重要度が重く、法事の方が軽いとされているからです。

細身のネクタイはNG?

黒いネクタイと一言で言っても太いタイプや細いタイプのネクタイがあります。お葬式では細いネクタイが絶対にダメという決まりはありませんが、細い黒のネクタイというのはファッション性が強いネクタイの部類に入ると考えている方もいます。お葬式にファッション性は必要ありませんので、細いネクタイは避けます。 細身のネクタイにナロータイというものがあります。このナロータイと言うのは大剣の幅が4cm〜6cmのものをいいます。ナロータイはカジュアルシーンやパーティーなどでの着用に向いており、お葬式には相応しくないと判断されることが多いので避けます。

100均のネクタイはNG?

最近では100均でも黒のネクタイを販売しているところがあります。急な訃報で何も準備ができていない場合など、緊急時の応急処置として100均のネクタイでお通夜やお葬式に参列する事はNGではありません。ネクタイは黒の無地なのでパッと見て100均とバレる可能性は少ないですが、品質面でみると一目瞭然です。 ビジネスマンとしてきちんとした黒のネクタイを1本持っておくと、いざという時に慌てなくても良いので準備をしておきましょう。

ビジネスマンとしてマナーを身につけておこう

いかがでしたでしょうか。急な訃報は大変悲しいことです。社会人になって間もない方はまだしも、ある程度年齢を重ねた方がマナーを守れていないのはとても恥ずかしいことです。 ビジネスマンとしてお葬式の時の服装のマナーについては事前に頭に入れておくことが大切です。また最低限必要な物は用意しておくと安心です。 ネクタイの結び方にもTPOはありますので、正装に欠かせないネクタイは選び方や結び方を頭に入れておきましょう。一ビジネスマンとしての身だしなみやマナーはきちんと覚え、いざという時に慌てたり相手の方に不快な思いをさせないためにも、もう一度しっかりとマナーを覚えておきましょう。

初回公開日:2018年02月26日

記載されている内容は2018年02月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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