IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

ビジネスでのお礼状の例文|お歳暮/お中元・マナーや注意点

初回公開日:2018年02月19日

更新日:2020年02月07日

記載されている内容は2018年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネスマナー

お歳暮にお中元、開店祝いなど、ビジネスではお礼状を書くことが多々あります。一見難しそうなビジネスのお礼状ですが、実はコツさえ掴めば難しいものではありません。この記事の例文や注意点などを確認して、ビジネスのお礼状への苦手意識をなくしましょう。

ビジネスでのお礼状の例文|お歳暮/お中元・マナーや注意点
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

時候のあいさつ

・時下ますますご清栄(ご清祥)のこととお慶び申し上げます。 ・貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

本文

・さて、このたびはお心のこもったお品をお贈り下さいまして、誠にありがとうございます。山田様の温かいお心遣いに深く感謝申し上げます。 ・さて、この度はお心のこもったお品をお贈り下さいまして、誠にありがとうございます。(ここにプレゼントへの具体的な感想を書いてください)ご厚志に深く感謝いたします。

結びのあいさつ

・末筆ではございますが、貴社ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。略儀ながら書中をもちましてお礼申し上げます。 ・略儀ながら書中にてお礼申し上げます。

ビジネスでのお礼状のマナーや注意点

ビジネスでのお礼状のマナーや注意点
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

手紙

ビジネスでのお礼状は、手紙で作成するのがマナーです。縦書きでシンプルな、ビジネスシーンにふさわしい便箋を使って作成しましょう。ビジネスのお礼状に使える便箋は、100円ショップや文具屋、ホームセンターなどに売っていることが多いので、いざというときのために一冊購入しておくことをおすすめします。 ビジネスでお礼状を書くときの筆記用具は、筆ペンもしくは黒のボールペンです。シャーペンで下書きをしてもかまいませんが、シャーペン書きの状態で出すのはマナー違反になるため注意してください。

ビジネスでのお礼状を入れる封筒

ビジネスでのお礼状を送るときは、二重封筒に入れるのが理想的です。二重封筒とは、白い封筒の中に、色のついた薄い封筒が入った構造の封筒で、主に正式な文書や改まった手紙を出すときに使われます。ビジネスでのお礼状を書くときには、縦書きの便箋と一緒に二重封筒も準備しておきましょう。

メール

ビジネスでのお礼状は、手紙で作成するのが基本的なマナーです。しかし、郵便・fax・メールなど、日々さまざまなツールで多くのやりとりをこなす現代では、双方にとって処理が簡単なメールでお礼をする方が適切という場合もあります。たとえば、打ち合わせや名刺交換など、ビジネス上頻繁にあることに対してのお礼は、メールですることがほとんどです。 ただし、打ち合わせなどの相手によっては、メールでお礼状を送ると失礼にあたる場合もあるため注意が必要です。自分での判断が難しい場合は、必ず上司や先輩に相談しましょう。

はがき

ビジネスでのお礼状は手紙で出すのが正式なマナーですが、現代でははがきでお礼状を出すことも、一概にマナー違反とはいえなくなっています。お礼状のはがきのテンプレートも豊富に配布・販売されているため、テンプレートを利用してお礼状を作成する人も少なくないでしょう。 ビジネスでのお礼状をはがきで出すときには、手紙の場合と同じく、文章は縦書きで書きます。手紙とちがい文章を第三者に見える状態で郵送することになるので、個人情報やプライバシーにかかわることは記載しないように注意してください。

fax

関連タグ

アクセスランキング