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イヤホンの音漏れの対策方法|イヤーピース・確認方法・注意点

初回公開日:2018年02月10日

更新日:2020年07月24日

記載されている内容は2018年02月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

社会人常識

イヤホンの音漏れのせいで周りの人に迷惑をかけてしまった。という方や、逆に迷惑だったという方もいるでしょう。そのような方はぜひこの記事を読んで、実際に自分も迷惑をかけている側の人間ではないのかどうかを確認してみてください。

イヤホンの音漏れの対策方法

イヤーピース

まず、イヤーピースの説明です。イヤーピースとは普通のイヤホンについている耳に装着する部分のゴムのような素材の部分です。Appleの製品には付いていません。このイヤーピースは装着感、イヤホンの音質、音漏れの度合いを変化させます。そのため、イヤホンを選ぶ際にはとても大切なポイントとなります。 実際に購入したイヤホンがいくら良くても、イヤーピースの相性が自分とあっていないと、全くその製品の音の特徴を捉えることができません。なので、今現在そんな状況にある方はイヤーピースを変更してみてはいかがでしょうか。ほとんどの人がその音の改善ができるでしょう。

イヤホンの音漏れの確認方法

まず、Appleのイヤホンは音漏れします。これは、イヤーピースがないための欠点です。しかし、音質はなかなか良いです。 普通のイヤホンの音漏れの確認方法として一番手っ取り早い方法は、イヤホンの購入ページに書いてあるものを見ることです。開放型イヤホンは音漏れすること前提で作られていますので注意してください。 また、密閉型イヤホンの中にも音漏れしてしまうモデルも多くあります。そんなモデルのイヤホンの音漏れ確認方法として、自分がイヤホンで普段のように音楽を聞いて仲の良い友達や家族に確認してもらうという方法があります。 この方法は実際に他人にどのくらいの音で聞こえているのかを確認することができます。また、一人暮らしをしていて、仲の良い友達も近くにいないという方は、手でイヤホンを握ってケーブルのついている方から出てくる音を聞いてみてください。その音が音漏れで漏れてくる音とほとんど同じ大きさです。

イヤホンの音漏れでの注意点

ここからはもしも確認して音漏れしていた場合の注意点を紹介していきます。

音量

音量は大音量にしなければ音漏れしないと考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし、音漏れは普通の音量で聞いていても起こります。理由としては耳の中で音が響いて音量が外から大きく聞こえてしまうからです。なので自分では大丈夫だと考えている方も一度音漏れしているのかを確認してみてください。また、周りの方が目線が来るようであれば、注意してみてください。 また、音量以外でもイヤホンの付け方によって音漏れしてしまう可能性があります。それはイヤホンのシュア掛けをしているのかいないのかです。イヤホンのシュア掛けをすると、音漏れが比較的起こりにくくなりますので、試してみてはいかがでしょうか。

電車・迷惑

今日は夜よく眠れなかったから電車の中で仮眠をしよう、と考えて電車の中で寝ようとしてみると隣のイヤホンの音漏れで眠れなかったという経験をしたことのある人も多くいるでしょう。電車の中で音漏れすると周りの人に多くの迷惑をかけます。そのため、電車の中など周りに人がいる環境では注意してください。そこで、ここからは注意点をいくつかあげていきます。 まず、一番簡単なこととしては、イヤホンの音量を下げましょう。音が聞こえなくなるまでは下げなくても良いですが、ある程度の範囲内で下げておきましょう。少しは他人にかかる迷惑が少なくなるはずです。 次にAppleのイヤホンを使っている方は専用のイヤホンカバーを買いましょう。それを付けさえすれば、まわりの方にかかる迷惑が少なくなります。そして、その他のイヤホンを使っている方はイヤーピースを自分にあったものにしましょう。そうすれば他人にかかる迷惑も少なくなります。

オープンイヤー

オープンイヤーとは先述した開放型イヤホンのことです。そこにも書いたようにこのタイプのイヤホンは音が漏れるように作られていますので、外では極力使わないようにしましょう。 もちろん仕事にそのタイプのイヤホンが必要な方は使ってもらって良いのですが、その他の人はまわりの人のため、そして何より自分のためにも使わないようにしましょう。もし使っていると周りからの冷たい目線が向かって来ること間違いなしです。 いくらドMな方でもやめておきましょう。

音漏れしにくいおすすめのイヤホン

ここからは音漏れしにくいおすすめできるイヤホンを紹介していきます。それではどうぞ。

安い

【国内正規品】KOSS カナル型インナーイヤーヘッドホン ブラック The Plug
【国内正規品】KOSS カナル型インナーイヤーヘッドホン ブラック The Plug

安いイヤホンは基本的に音漏れをするものが多いです。しかし、このイヤホンは安いイヤホンで唯一といって良いほど音漏れしにくいモデルです。 このイヤホンの特徴としては、イヤホンの作りです。このイヤホンは音の聞こえる場所ができるだけ耳の奥の方になるように設計されています。そのため、耳の浅い位置で音がなり音漏れする可能性はありません。また、イヤーピースもスポンジ状のタイプで音漏れしにくいタイプとなっています。また、この価格帯のなかでは良い音をならしてくれますので、おすすめできるイヤホンです。

高品質

SHURE イヤホン SEシリーズ SE215 カナル型 高遮音性 Special Edition トランススルーセントブルー SE215SPE-A 【国内正規品】
SHURE イヤホン SEシリーズ SE215 カナル型 高遮音性 Special Edition トランススルーセントブルー SE215SPE-A 【国内正規品】

高品質のタイプは基本的に音漏れすることがなく、その中でも音漏れしにくいのがTOPの製品です。 特徴としては、音漏れしにくいシュア掛け用の設計に、スポンジ状のタイプのイヤーピースを使っているので、音漏れという観点に関してしっかりと対策された製品となっています。 その中でも、音質が良いものもあるので、少し良いイヤホンに変えようかと考えている方におすすめです。

骨伝導

まわりの音が聞こえる イヤホン BoCo earsopen 有線 WR-3 CL-1001(B)
まわりの音が聞こえる イヤホン BoCo earsopen 有線 WR-3 CL-1001(B)

骨伝導ヘッドホンは構造上、音漏れがひどくなってしまいます。理由は簡単で、骨を振動させて音の感覚伝えるタイプなので、その振動が周りにも広がっていくからです。そんな骨伝導タイプのイヤホンの中でおすすめできるイヤホンがこの製品です。 この製品の特徴としては、骨伝導なので、音漏れの心配はありますが、音質が骨伝導ヘッドホンの中では初めてのハイレゾ級になっています。価格こそ高いもののそれなりの音をならしてくれます。 また、難聴の方がこのような骨伝導ヘッドホンによって音を聞くことができたという事例もありましたので、そのような方には特におすすめできる製品です。

番外編

FSC 低反発 ウレタン製 イヤーピース 6個入り (S/M/Lサイズ)
FSC 低反発 ウレタン製 イヤーピース 6個入り (S/M/Lサイズ)

ここでは音漏れしにくいイヤーピースを紹介します。まず、イヤーピースは大きく分けて2種類に分かれます。それが、シリコンタイプのタイプとスポンジ状のタイプです。一般的に音漏れしにくいといわれているのはこのスポンジ状のタイプになります。理由としては簡単で、スポンジ状ですので各々の穴が音を吸収してくれるためです。

きのこ型

Xcessor Replacement Silicone Earbuds トリプルフランジ円錐形 変更用シリコーンイヤピース 4ペア(セットで8個が入っています。) ほとんどのイヤホンブランドと互換性あります。 サイズ:小(S)。透明
Xcessor Replacement Silicone Earbuds トリプルフランジ円錐形 変更用シリコーンイヤピース 4ペア(セットで8個が入っています。) ほとんどのイヤホンブランドと互換性あります。 サイズ:小(S)。透明

また、音漏れしやすいシリコンタイプの中にも音漏れしにくいタイプの製品はあります。それが、このきのこ型と呼ばれる構造の製品です。その名にある「きのこ」のように耳につける部分が2、3個連なっています。そのため、一つ一つの「きのこ」が音の振動を吸収して、音漏れを防いでくれます。スポンジ状のタイプは耳に合わないという方におすすめです。

音漏れしにくいイヤホンの選び方

ここでは、音漏れしにくいイヤホンの選び方を紹介します。 まずは、金額という概念を頭から外しましょう。この感覚を外すことによって、より良い遮音性、より良い音質を手に入れることができます。次に自分の耳にあったイヤーピースがどのようなものなのかを探りましょう。この作業をすることによって無駄なイヤーピースの購入をする必要がなくなります。 最後に自分の好きな音の特徴を抑えましょう。日本人は低音と高音を強調させたドンシャリ系の音を好む傾向にありますが、中にはフラットな音が好きな方や、低音のみが好きな方、もしくは高音のみが好きな方もいらっしゃるのでこの作業もしっかりと行ってください。 そして、購入した後はその製品の正しい付け方をしてください。そうすれば音漏れしてしまっているにせよ最小限の音量で済んでいるはずです。 ぜひ、他人にやさしく、自分にも優しいイヤホンを探し出してみてください。

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