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印刷オペレーターの概要|仕事内容/平均年収/休み・志望動機の例文

初回公開日:2018年02月21日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2018年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

印刷オペレーターは、指示書に記載された内容をもとに、紙の種類や刷色、数量などを確認して、納期に間に合うように印刷をするお仕事です。今回は印刷オペレーターの概要、志望動機の例文、必要なスキルや資格について紹介していきます。

DTP検定

DTPとはDeskTop Publishingの頭文字から来ています。日本語では、「卓上出版」などと訳されます。何をする仕事かというと、パソコン上のデータから実際に印刷物を作り出す仕事です。 求人情報には「DTPデザイナー」と「DTPオペレーター」の2種類の表記が見られます。DTPデザイナーは文字通り、レイアウトを作成しパソコンのDTP用のソフトを用いてデザインするお仕事です。一方、DTPオペレーターは作成されたパソコン上のデータを修正・加工して印刷するためのデータを作成するお仕事です。 DTPオペレーターの方がデザインセンスを求められる割合は少ないですが、実際は二つの仕事を一括して1人で担うこともあります。デザインに興味がある・デザインの分野での経験を生かしたいのなら、ぜひともチェックしておきたい資格です。

DTPエキスパート

DTP検定とよく似た名前ですが、こちらはDTP検定よりも基礎的な知識が問われます。また、DTPの知識に加えて、製版印刷の基礎知識にも重点が置かれています。合格者は2万人を超え、その歴史も長いです。 公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)による認定が受けられます。全国各地で年に2回開催されています。

製版技能士

おもに、パソコンに入力されたデータから印刷機器の調節をする技術をはかる検定です。1級と2級にわかれていて、受験資格は印刷技能士の条件と同じです。印刷技術士と同様、厚生労働省が主催しており、製版技能士を名乗るためには試験に合格することが求められます。印刷オペレーターの経験を活かして取得することのできる資格です。

あなたも印刷オペレーターとして活躍してみませんか?

IT化が進む現在だからこそ、手に取れる紙の良さが再認識されつつあります。新しい印刷技術も年々増えてきて、印刷業界の需要も増えていくでしょう。それに加えて、印刷業界は他の分野・業界と密接な関係にあります。    印刷業界では常に新しい人材が求められています。魅力にあふれている印刷業界を支える立役者の「印刷オペレーター」として活躍してみませんか?

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