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プリセールスの意味|仕事内容/役割・資格やスキル・志望動機

更新日:2020年11月06日

就活

IT企業で活躍する「プリセールス」という職業をご存知ですか?こちらの記事では「プリセールス」がどのような仕事で、どのような人が活躍している職種なのか、またプリセールスにチャレンジする方法ややりがいについて詳しくご紹介します。

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専門的職業「プリセールス」をご存知ですか?

IT企業で活躍する「プリセールス」という職業を知っていますか?その名前だけでは、どんな職種なのか想像しづらいという方も多いのではないでしょうか? こちらの記事では「プリセールス」がどのような仕事で、どのような人が活躍している職種なのか、またプリセールスにチャレンジするにはどうしたらいいのか?その職種のやりがいや厳しさについてご紹介します。 専門的な職業である「プリセールス」という仕事について、この機会に理解を深めて下さい。

「プリセールス」の仕事内容とは?

「プリセール」とはシステムやソフトウェアなどを導入する際、IT技術に関する専門的な知識を駆使して営業サポートを行う職業のことです。このプリセールスという名称は「販売(セールス)」する「前の(プリ)」に由来しています。 また、ある程度方向性が決まっっているシステムについて、企業が求める最適な製品のノウハウ提供、顧客に採用してもらうためのシステム設計や提案、プレゼンテーションを行なうのが主な仕事です。 また、「プリセールス」はITシステム開発の経験が豊富なシステムエンジニアが担当する場合がほとんどで、社内の営業担当と同行し、自社が設計・販売するシステムやソフトウェアの導入を提案します。 これまでのシステムエンジニアの経験を活かし、クライアントに対して理論的で分かりやすく説明することが求められるだけでなく、クライアントからの質問に明確に回答し、要求にも対応できるスキルが必要です。

「プリセールス」が果たすべき役割とは?

「営業」という職種の多くは、その営業担当者が1人で企業へ出向き、自社が企画や設計、製造した商品のプレゼンテーションを行い、相手企業に導入を検討してもらいます。 しかし、IT関連の商品は営業の際も当然のように専門的知識が必要となります。そこで、専門的知識を持った「プリセールス」担当者が営業に同行し、企業が求める製品のノウハウを提供したり、採用してもらうためのシステム設計や提案をしたりします。 営業担当者はクライアントとの窓口的役割を果たし、プリセールスは商品に関する技術面のサポートや、システムなどの質問に対する受け答えを担当します。顧客を増やし成約に結びつけるのは営業ですが、専門知識で成約に導き営業をサポートするのが「プリセールス」の重要な役割です。

プリセールスとして活躍するために必要な資格やスキル

プリセールスとして活躍するためには、システムに関する専門的知識が必要不可欠です。そのため、プリセールスとして活躍している人のほとんどは、システムエンジニアとしてシステム開発に携わった経験やキャリアがあり、プリセールスエンジニアやセールスエンジニアと呼ばれることも多々あります。 自社開発した製品やシステム、IT技術に関する専門知識と並行し、営業ができるだけのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も重要なスキルになります。専門用語の知識がない顧客に対して、よりわかりやすい言葉で伝えられる能力の有無がポイントだといえます。

取得しておくべき2つの資格

プリセールスとして働く人が取得している資格としてよく挙げられるのが、「基本情報技術者試験」と「ITIL資格認定試験」です。ここでは、この2つの資格について特化しながら、5つの資格について詳しくご紹介します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、経済産業省が主催している国家試験の「情報処理技術者試験」の中にある区分の1つです。試験内容はIT業界において必要な基礎知識の有無や情報処理に関する論理的な考え方ができるか否かなどが問われる内容構成になっています。 同じ情報処理技術者試験の中にはITパスポート試験がありますが、基本情報技術者試験に比べると専門性が低いことから「ITパスポート試験」より「基本情報技術者試験」の方が難易度が高い資格だと言えます。 「基本情報技術者試験」の資格を取得すると、企業やクライアントから「ITに関する高度な基礎知識や技術を持ち、実践的な能力がある技術者」として認識されるので、高い評価を期待することができます。

初回公開日:2018年02月07日

記載されている内容は2018年02月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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