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バックエンドエンジニアの特徴|仕事内容/年収/適正・勉強方法

初回公開日:2018年01月22日

更新日:2018年12月12日

記載されている内容は2018年01月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

就活が厳しい昨今でもインターネットが普及しいているのでその分エンジニアの仕事もまだまだ増えてきています。この記事ではエンジニアの一つであるバックエンドエンジニアにつての紹介をします。就活中の皆さまもそうでない方々も参考にしてください。

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バックエンドエンジニアの特徴は?

バックエンドエンジニアの特徴は?

ここではあまり知られていないバックエンドエンジニアについての仕事内容・年収・適正を紹介いたします。バックエンドエンジニアに興味のある方は参考にしてください。

仕事内容

仕事内容

バックエンドエンジニアとは、Webサイトの制作におけるサーバー側やデータベースなどのユーザーには見えない部分のシステムの構築を行う仕事です。 特徴としてはハードウェアをアップグレードし新たなソフトウェアをインストールするなど環境を変更する権限を持っていることがあり、バックエンドエンジニアはWebサイトJavaやC・C++などのコンパイラ言語やPHP・Python・Perlなどのインタプリタ型言語を用いてコーディングを行います。 また、バックエンドエンジニアはサーバー側としてサーバーの要件定義・設計・構築を担うことからサーバーサイドエンジニアとも呼ばれることがあります。小規模の開発プロジェクトではフロントエンドとバックエンドの両方を兼任する場合もあります。

年収

年収

バックエンドエンジニアの年収はスキルや年齢、キャリアや仕事内容でも大きく変わります。それでよければ平均年収は380万円から400万円になっています。ですが、これはあくまで平均なのでご注意ください。 バックエンドエンジニアだけではなく他のエンジニアの仕事も兼任することによりさらに年収を増やすことが可能な場合もあります。企業によっては資格を持っていたらそれを考慮して年収が上がる企業もあります。

適正

適正

バックエンドエンジニアは言葉や図式で表されているものを、システムという実際に動作する機能に変えるのが仕事なので非常に緻密な作業となり、細やかさや集中力が必要です。 また、コーディングが完了した後に、デバックテストを行いプログラムの記述ミスやエラーがないかどうか確認しなければなりません。そのミスやエラーが多いと振り返りに莫大な時間がかかりますのでできるだけミスを出さない正確性も必要です。 もっとも、正確に行うためにじっくり時間をかけていては、納期に間に合いませんから、システムエンジニアに指示された工数内できっちり完成させるスピード力も同時に要求されます。 つまり、バックエンドエンジニアにはコツコツと集中して作業できる持久力や、システムエンジニアの仕様を理解して形にする論理的思考力、自身がもつあらゆる知識とスキルを結集する応用力、正確性、スピードが適正として求められます。

バックエンドエンジニアに必要な資格やスキルは?

バックエンドエンジニアに必要な資格やスキルは?

まず必ずバックエンドエンジニアに必要なのはプリグラミングに関する知識です。サーバー側のシステムを構築するためにサーバサイド言語や各種フレームワーク、サーバ構築などのスキルが求められます。 資格についてはWebクリエイター能力認定試験というWebサイト制作のデザインやコーディングスキルを測定する試験やHTML5プロフェッショナル認定資格というHTML5やCSS3、JavaScriptなどのマークアップに関する知識と、技術を評価する試験で資格を取ることによりバックエンドエンジニアだけではなく少なからずフロントエンドエンジニアの知識も持っていることが証明でき、仕事の幅が大きく広がります。

バックエンドエンジニアになるための勉強方法

バックエンドエンジニアになるための勉強方法

急にバックエンドエンジニアになりたいと思い立ったとしても何から始めれば良いのか分からない人は多いです。なのでここではバックエンドエンジニアになるための勉強方法を紹介いたします。

プログラミング言語

バックエンドエンジニアになるのに大前提となるプログラム言語の勉強は大きく分けて2つあります。 1つ目が独学で学ぶことです。本で調べたり最近ではネットで調べたりして知識を吸収する人が増えてきています。この方法は自分自身のペースで学ぶことができるのは大きな利点です。反面、独りで学ぶので間違った内容を学んでも指摘してくれる人がいないという欠点があります。 2つ目はスクールに通うことです。お金と時間に余裕があるのでしたら、これが一番おすすめできる方法になります。勉強するために仕事を退職して、アルバイトに切り替えて、スクールに通う人もいます。スクールでは専任の現役のWeb業界の講師が教えていたり、人脈も広がったりします。 反面、高い授業料を払わなければならなかったり、週に1回は最低授業があるので、それに合わせて今のご自身のお仕事のスケジュールを調整しなくてはなりません。

バックエンドエンジニアと他のエンジニアの違いは?

バックエンドエンジニアと他のエンジニアの違いは?

フロントエンジニア

バックエンドエンジニアとはセットのように紹介されることが多いです。フロントエンジニアはWebデザイナーのデザインをもとに、HTML、CSS、JavaScript、PHPの設計や実装、WordPressなどのCMS構築やカスタマイズを担当します。 分かりやすくするならWebサイトの制作ならバックエンドエンジニアがサーバー側を担い、フロントエンジニアがユーザーと直接データのやり取りを行うWebブラウザ側を担います。企業によってはデザインの一部を任されたり、バックエンドエンジニアも兼任したりもします。 バックエンドエンジニアもフロントエンジニアもどちらかが欠けていたり不足だったら良いWebサイトを作ることができないので、どちらも大切です。

サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアというものは上記のフロントエンジニアとは対照的な役割をするエンジニアです。その名のとおりサーバーと関わりがありサーバーサイドエンジニアという呼び名もそこからきています。 Web上では基本になっているプログラムの開発をしたり、保守をしたりとデータベース上で本来ユーザーの方々が目にしない部分やフロントエンジニアが関わらない裏方を担当します。 サーバーサイドエンジニアとバックエンドエンジニアはほとんど同じなので企業によってはバックエンドエンジニアをサーバーサイドエンジニアと呼んだり逆にサーバーサイドエンジニアをバックエンドエンジニアと呼んだりもします。

インフラエンジニア

インフラエンジニアとは普段何気なく使っているネットワーク環境を作り、快適に使えるよう整備してくれるエンジニアのことです。そもそも、電気・ガス・水道・交通など、私たちの生活の基盤になっているものをインフラと呼びます。IT業界のインフラもこれと同じで、私たちがネットを通じてデータなどのやり取りを円滑に行えるよう、インフラエンジニアが基盤を整えてくれています。 作成したWebサイトをネットに繋ぎその道を作るのもインフラエンジニアの重要な仕事です。 インフラを作った後にも24時間365日稼働させるためにも不具合が発生したときに対応する障害対応や、インフラを設計した際に想定していたアクセス数、データ量と実際にインフラを稼働してからのアクセス数、データ量の間にギャップが発生した時にインフラを増強したり縮小したりするためのキャパシティ管理などインフラを保つための仕事もあります。

いつからでもできる

いつからでもできる

バックエンドエンジニアを勉強するのに遅い早いは関係なく勉強するという姿勢が大事です。何よりも学んで仕事をして結果を出せばお金を稼げるのでやる気に直結します。 バックエンドエンジニアが難しくてもそれに似たフロントエンジニアやサーバーエンドエンジニア、インフラエンジニアの方に興味がある方も多いでしょう。バックエンドエンジニアを学んでからフロントエンジニアを学びどちらも兼任する人も増えてきています。 今回はバックエンドエンジニアについて紹介しました。勉強にはお金や時間が掛かる場合が多いですが、その分しっかりと年収も貰えます。努力すればしっかりと返ってくるので難しそうだと尻込みせずに気軽に学んでみるのも良いでしょう。

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