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フルート初心者の選び方と練習法|値段/吹き方/指/教本

更新日:2020年11月16日

趣味

フルートとは木管楽器の1つで、柔らかで清純な音色を出す楽器です。オーケストラや吹奏楽の中では美しいメロディーを担当することも多く、フルートを吹いてみたい方も多いでしょう。現在は、初心者向けの楽器や、初心者向けの教本などがたくさんあるのでをご紹介します。

フルート初心者のための楽器の選び方とコツ

フルートとは木管楽器の1つで、音色は柔らかで清純、音域は3オクターブも出すことができます。フルートは木管楽器でありながら、リードを使わない「エアリード」式の横笛です。昔は木製のものも多くありましたが、現在は金属製のものが多くなりました。 フルートはオーケストラや吹奏楽の中でも、鳥のさえずりを表現する部分に使われたり、柔らかなメロディーを担当していることが印象的な楽器です。それでは、これからフルートを始めてみたい方へ、初心者向けの楽器の選び方やコツをご紹介します。

初心者にモデル

フルート初心者の方は「カバードキータイプ」のモデルを選びましょう。フルートの中には、キーに穴が開いている「リングキー」と呼ばれるタイプがありますが、フルートの演奏上級者でなければうまく扱えませんので、初心者の方は避けましょう。

ヤマハ スタンダードシリーズ

まず、フルートを始めたい初心者の方になのは「ヤマハ」のフルートです。その中でも初心者の方には「スタンダードシリーズ」が良いでしょう。 スタンダードシリーズはフルートを始める初心者のために徹底的に考えられたモデルで、リッププレートの形や大きさ、角度のバランス、キイなどが使いやすく設計されています。そのためとても吹きやすく、正確な音程を奏でることができます。

Pearl ブリランテ

フルートメーカーの中でも有名なPearl。「一本芯金」に代表されるPearlの独創的な作りは、Pearlの技術力が世界的に認知されるきっかけとなりました。日本はもとより、ヨーロッパ、アメリカなど、世界の各地域で一流フルート奏者に愛用されているメーカーです。 そのPearlのフルートの中でも初心者にモデルは「ブリランテ」。リッププレートとライザーに銀が採用され、豊かな響きとなめらかな吹き心地を発揮します。初めてフルートを手にする初心者にも優しく、Pearlならではの吹きやすさと確かな信頼性で、指導者の方も絶賛するのモデルです。

値段の相場について

フルートの材質にもよりますが、値段は1万円から何百万円もするものがあります。初心者の方は、まず5万円~10万円程度のフルートを選ぶようにしましょう。上記にとして上げている、「ヤマハ スタンダードモデル」は10万円前後(パーツの選び方により値段が変わります)、「Pearl ブリランテ」は8万円前後で購入できます。 もっと手軽にフルートに挑戦してみたい、という初心者の方には「NUVO プラスチック製 フルート」がです。現在のフルートは金属製がほとんどですが、NUVOのフルートはプラスチックで作られているため値段が1万5千円程度となっています。

それぞれの音色

フルートの音色は材質や管の厚さ、材質の密度などにより異なります。初心者に材質は「洋銀(ニッケルと銅の合金)」でできている物です。フルートに使用される材質の中で、最も軽い金属で明るく輝く音質が特徴となっています。 フルートを始めて数年が経ち、演奏表現や音色の幅を広げたいという方は「銀」がです。重厚で深く、柔らかい音質が特徴で音の伸びや安定感が増します。 その他、金には9K~24Kの種類があり、金の純度により異なります。金製はフルート1本の総重量としては総銀製よりも軽いので、反応の良さや音の明るさは全ての材質の中で最も優れているといわれています。金製独特の滑らかな音色、空間全体に広がる豊かな響きが特徴的です。 フルートに使われる材質の中で、最も高い密度の材質である「プラチナ」。音の透明感や明瞭さ、音の伸び、密度の高い音質はやはり最高級の材質ならではの音色となっています。

初心者でもできる基本的なフルートの吹き方とは?

フルートの楽な持ち方

フルートは両腕を自身の右側に持ってきて、楽器を構えます。非日常的なその姿勢は、初心者の方には苦しい姿勢ですが、変な持ち方の癖がついてしまわないように正しく持ちましょう。フルートは、吹き口のある頭部管を左側にして、1番端の足部管が顔から1番遠い右側にくるように持ちます。 長時間この姿勢でいることは、初心者にはとても苦しく、すぐ疲れてしまいますが、なるべくふんわり柔らかく持つように心がけ、肩の力を入れすぎないように注意しましょう。

正しい姿勢

両腕を自身の右側に持ってきて、肩よりやや下になるくらいの位置で固定します。その時、肩やひじに力が入りすぎないように注意しましょう。背筋をピンと伸ばし、視線はまっすぐ前を見ましょう。立って吹く場合は、足は肩幅に広げましょう。そして、右足を少し後ろにひいて、正面に対して少し斜めになるような体勢にします。

初回公開日:2018年01月25日

記載されている内容は2018年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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