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ヘテロの意味と使い方|化学/生物/遺伝子・ヘテロの例・対義語

初回公開日:2018年03月06日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2018年03月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の意味

「ヘテロ」は、化学・遺伝子学の話で用語として用いられたり、異性愛者を表す言葉として使用されるなど、見かける機会がないとは言えない言葉です。では、「ヘテロ」の意味は何でしょうか?「ヘテロ」の意味・用語での意味・対義語・ヘテロの生物などについてを説明しています!

「ヘテロ」の意味とは?

「ヘテロ」という言葉を、見聞きしたことはありますか。「ヘテロ」が持つ基本的な意味で使用されることも、もちろん多くありますが、その基本的な意味から派生した意味で使用されることも現代では多いです。特に、ある人を表す言葉として用いたり、化学・科学の中でも用語として使用されます。 それでは、まずは「ヘテロ」という言葉が持つ基本的な意味と、基本的な意味から派生した意味をご紹介していきます。

「ヘテロ」は英語

「ヘテロ」は日本語ではなく、英語です。言葉の扱いとしては接頭辞で、他の語の上に付けて使用します。

スペルは「hetero」

「ヘテロ」のスペルは、「hetero」です。ローマ字読みとも受け取れるスペルになるため、英語に通じていない方でも、初見で正しい読み方をできる可能性が高いと言えます。

基本の意味は「異なる」

「ヘテロ」の基本的な意味は、「異なる」です。「異なる」は「2つの物の間にある差・違い」のことで、たとえば「AとBは違う」ことを「異なる」と言います。「ヘテロ」は接頭辞ですので、「異なる」ことを示す時には、「ヘテロ」単体で使用するのではなく「ヘテロ◯◯」といったように別の語の頭に付けて使うことが通常の使い方になります。

その他の意味は「異種・異形・異性」

「ヘテロ」の基本的な意味「異なる」は、「異種・異形・異性」といった意味で用いられることもあります。「異種」は「種族が違うこと」で、動物と植物・両生類と爬虫類・リンゴとブドウのような種の違いを言います。「異形」は「異型」の漢字になることもありますが、いずれも「かたちが異なる」ことを意味します。 「異性」は一般的にもよく使いますが、意味は簡単に言えば「男性なら女性・女性なら男性のこと」です。正確には「自身が持つ生物学上の性別とは違う性別を持つ相手」を「異性」と言うため、医学的・心理的に複雑な性別の場合でも、相手が自身とは違う生物学上の性別であれば、その相手は「異性」になります。

派生した意味は「異性愛者」

「ヘテロ」は、基本的な意味である「異なる」や「異性」の意味から派生した「異性愛者」という意味も持ちます。「異性愛者」とは、「自身が持つ生物学上の性別と違う性別を持つ相手を恋愛対象とする人」のことです。男性であれば女性、女性であれば男性を恋愛対象とする人のことを「異性愛者」の意味で「ヘテロ」と言います。 「異性愛者」の名称は、正確には「heterosexual(ヘテロセクシュアル)」と言い、「ヘテロ」だけで呼ぶことは略語になります。日本では、「ヘテロ」の人を「ノンケ」と言うこともあります。

「ヘテロ」の対義語は?

「ヘテロ」の意味は「異なる・異種・異形・異性・異性愛者」でしたが、この対義語になる言葉および意味は何でしょうか。その答えは、先程少しだけ登場した「ホモ」です。「ヘテロ」の対義語となる「ホモ」は、意味に関して多少の勘違いされることも多いため、正しい意味を知っておきましょう。

「ヘテロ」の対義語は「homo」

「ホモ」のスペルは、「homo」です。「ヘテロ」と同様に、英語に通じていなくても、初見の段階で正しく読みやすいスペルとなっています。また、「ヘテロ」と同じく接頭辞として扱います。

基本の意味その1「同一の」

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