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VTRの意味と使い方・バイク用語のVTR|軽二輪/250cc

言葉の意味

VTRという言葉は、テレビの番組を見ていると耳にすることがよくあります。しかし、このVTR、番組のMCによって使っている意味が違うときがあります。VTRとは、どのような意味があることばなのでしょうか。そのケースについて詳しく紹介します。ぜひご覧ください。

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VTRの意味とは?

VTRの意味とは?

「今から視聴者の方が撮影したVTRを見てみましょう」このようなMCの語りかけは、テレビを見ているとよく耳にすることがあります。 このような語りかけは、放送に関係するところでよく出てくる言葉ですが、その出てくるタイミングや使い方、意味が番組によって違う場合があります。番組を見ていて自分がおもっている意味と違う場合で使われていることがあるため、おかしいと感じるという人もいるのではないでしょうか。 色々な放送関連のものに使われるVTRですが、この違和感を解消するためにそれぞれの意味でなぜVTRという言葉が使われるのか、その詳細について見てみましょう。

ビデオテープレコーダーを意味する言葉

VTRは、英語の『video tape recorder(ビデオテープレコーダー)』の頭文字を合わせた言葉です。このことから、ビデオテープを利用して録画することができる機器のことをVTRと呼ぶことができます。 また、「画像・映像と音声をビデオテープ(磁気テープ)に記録し、再生する装置」という意味で使われます。カセットテープやビデオテープというと、既にレトロ品のような印象を持っている人もいるでしょうが、このような磁気テープに録画することができる装置をVTRと呼びます。

ビデオカメラで撮影された映像を意味する言葉

この場合のVTRは、『video tape recording(ビデオテープレコーディング)』の頭文字を合わせた言葉です。この言葉には、ビデオテープで録画したものという意味がありますので、ビデオカメラで撮影された映像をVTRと呼んでいます。 テレビなどで「VTRをご覧ください」と使われる場合は、この「撮影された映像」という意味で使われています。

録画することを意味する言葉

この場合のVTRは、『video tape recording(ビデオテープレコーディング)』の頭文字を合わせた言葉です。この言葉には、ビデオテープで録画することという意味がありますので、ビデオカメラで撮影する動作のこともVTRと呼んでいます。 また、装置の録画ボタンや画面のソフト上でもVTRという表示で表す機種もあります。録画する動作を表す場合もあるので、頭にいれておきましょう。

ビデオを意味する言葉

この場合のVTRは、英語の『video tape recorder(ビデオテープレコーダー)』の頭文字を合わせた言葉です。日本人特有の短縮言葉としてビデオテープレコーダーを略しビデオになったものですが、ビデオテープなども略してしまうと同じビデオになります。 このように、録画されて編集された映像もVTRですし、それが保存されたビデオテープもVTRとなり、それを編集する装置もVTRとなります。 これらのことから、テレビの番組やMCがどのような意味を思いVTRを使うかというところで、とらえる側との意味のギャップが発生するので違和感が生じてしまいます。

VTRの使い方とは?

では、このVTRについて実際に使う場合、どのような使い方をすればいいでしょうか。それぞれの意味について例文を交え紹介します。

VTRで録画した番組を見る

・今夜は暇なので、VTRで録画した夕べのドラマを見る予定です。 ・明日放送されるドキュメント番組は、仕事から帰ってきていないので、VTRで録画してみるつもりです。 このように、VTRを録画する機器としての意味で使うことができます。しかし、現在の録画機器の主流は、ブルーレイであったりDVDであったり、またはハードディスクであったりします。そのため、録画機器という意味合いでVTRを主語として使うことは、現在においてはあまりないでしょう。

こちらのVTRをご覧ください

・今から実験をまとめたVTRを放送しますので、まずはこちらをご覧ください ・視聴者の方が目の当たりにした事故現場のVTRをご覧ください ・事件の真相についてVTRにまとめましたので、こちらをご覧ください これらのように、録画された動画や編集された動画などを指したVTRを耳にすることは多いでしょう。この使い方は、テレビの中だけではなく、イベント会場の展示ブースであったり、授業の中での一場面であったり、色々なところでも耳にする場合がある使い方ではないでしょうか。

バイク用語のVTRとは何か?

放送や映像などで使われるVTRについて見てきましたが、バイク用語にもVTRという言葉があります。バイク用語であるため、バイク関係者の方や一部のバイク好きの方でなければあまり聞きなれない言葉が多いでしょう。 バイクで使うVTRとは、どのようなものなのでしょうか。それぞれのテーマから確認してみましょう。

ホンダ

このVTRというバイクは、ホンダが発売していたバイクの名称です。ホンダより1998年1月に発売が開始されたネイキッドタイプのバイクです。ホンダの伝統的なエンジンであるMC15Eエンジンを搭載しており、耐久性に優れるバイクとなっています。

軽二輪

軽二輪は、125ccから250ccのバイクを意味します。VTRは、この軽二輪という種類に属しているバイトになります。

ロードスポーツバイク

ロードスポーツバイクとは、舗装された道路を快適に走行できるように設計・開発されたタイプのバイクを総称して分類されたものをいい、このジャンルを意味します。道路舗装の進んでいる日本では、このタイプのバイクが幅広く販売されています。 ネイキッドタイプからツアラータイプ、ストリートタイプ、クルーザータイプ、レーサーレプリカやアメリカン、ビックスクーターといったジャンルは、全てロードスポーツバイクのジャンルになります。

250cc

250ccは、バイクエンジンの排気量を意味するキーワードです。バイクは、50ccまでの原付から始まり、90ccや125cc、250ccといった車検が必要のない排気量のバイクや、400cc、750cc、1000cc以上の排気量のバイクまで幅広くあります。 250ccの利点は、やはり車検がないことです。車検は、2年に1度受けなければなりませんが、やはり費用がつきものです。ユーザー車検をして費用を抑えられたとしても、めんどくさかったりします。それがないというのは、バイクユーザーにはありがたいことです。 また、250ccバイクの場合、自動車専用道路を走行することが可能です。400ccのバイクほど重くもないため、取り回しが楽にできることもあり、街乗りには十分な排気量です。

VTR250

VTR250は、ホンダが製造販売をしていたV型2気筒250ccエンジンを搭載したオートバイの車名です。VTシリーズは、VT250Fから時代を重ね、1998年に誕生したVTRが最終形のVTシリーズのバイクとなりました。このVTRの車名の由来は、『V-twin Roadsports』を略したものになっています。250ccで開発販売された車両であったため、VTR250という名前になっています。 1998年に発売されて以降人気が高かったこともあり、2017年までの20年間、製造・販売されてきました。250ccのため、車検がなく維持費が安くすむという利点がありました。また、4気筒のエンジンと比べV型2気筒という利点からスリムかつ軽いことから、取り回ししやすいバイクでした。 生産終了前には、「VTR-F」というカウル仕様のものと「VTR Type LD」という低シート仕様のものも販売されていました。

VTRは色々な意味を持つ言葉!

VTRは色々な意味を持つ言葉!

VTRという言葉について見てきましたがいかがだったでしょうか。映像というジャンルでは、色々な意味を持った言葉でした。 映像を録画する装置を意味したり、録画したデータを意味したり、またはそれが保存されたものを意味する場合もあったりと、使い方はその話しの流れで変わっていました。また、バイクの世界では、歴史のある車名を意味していました。 このように名詞として使われるVTRでしたが、使うシーンで意味が変わってくるため、放送関連のものがなく、もしバイクの周りでVTRという言葉が聞かれたらそのバイクがVTRなのでしょう。VTRという言葉に興味を持ってテレビなども見てみましょう。

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