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SKUの意味|物流用語/IT用語・SKU numberとは

初回公開日:2018年04月02日

更新日:2020年06月26日

記載されている内容は2018年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の意味

SKUの意味、物流用語、IT用語、SKUnumberとは、今回はこれらの文言について、色々と考えさせるひとつひとつの言葉の意味をテーマとして紹介しています。そしてSKUの意味、物流用語、IT用語、SKUnumberのビジネススキルを挙げていきます。

SKUの意味

SKUの意味
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出典: https://pixabay.com

SKUとは、いったいどんな意味で、どのような場面で使われている用語なのでしょう。まずは、SKUが使われる場面からみていきましょう。

物流用語とは?

例えば、私たちはコンビニで商品を買いますが、その商品はコンビニでは作られていません。別の場所にある工場で作られています。商品を売るためには、工場で作られた商品をコンビニまで運ばなければなりません。 商品を作っている工場を「生産者」、商品を買う私たちを「消費者」といいます。そして、その商品を生産者から消費者まで運ぶ物の流れを「物流」といいます。 一言に物流といっても、いろいろな商品の流れがあります。コンビニで売られているひとつひとつの商品、家具屋さんで売られているベッド、靴屋さんの靴など、それらすべての商品の流れが物流です。 物流用語とは、この物流業界で使われている独特の専門用語という意味です。その一つが、SKUです。それでは、SKUについて詳しくみていきましょう。

Stock Keeping Unitの略

SKUは、Stock Keeping Unitの頭文字です。日本語に直すと、在庫管理ユニット(単位)という意味になります。 お店では商品の在庫を管理しなければなりません。また、その商品を作っている工場でも、在庫や生産量を管理しなければなりません。その時に使う、商品の在庫を管理するための単位をSKUといいます。

スキューと読む

SKUは、スキューと読みます。SKUを、「エス・ケー・ユー」というのではなく、「スキュー」というだけでも、物流業界の人になった気分になります。

在庫管理ユニット

お店では、商品がなくなるとその商品を発注して補充しますが、その商品がなくなってからでは、次の商品が入ってくるまでの間、品切れという状態になってしまいます。 それでは、せっかくの商売があがったりです。そのため、お店は商品の在庫を確保しています。その商品の在庫を管理する単位のことを、在庫管理ユニット(SKU)といいます。 SKUごとに商品を管理することにより、どの商品が売れ筋で、どの商品が売れないのかがすぐにわかります。また、商品の残量や発注しなければならない量もわかります。 このSKUを使えば、売れ筋の商品がなくならないように、あるいは売れない商品の在庫を増やさないように、商品の発注量のコントロールが簡単になります。

製品構成とは?

製品構成とは、その製品を作るために必要な部品の組み合わせの意味です。SKUは、その製品構成によっても使い方が変わります。 たとえば、家具屋さんでベッドを販売する場合を考えてみましょう。あるベッドの製品構成が、フレーム、キャスター、マットレスだとします。そのどの部品が欠けても一つのベッドが完成しません。 この場合、1セットの製品構成を1SKUとして管理します。しかし、マットレスが別売りのオプションの場合、マットレスを別のSKUとして管理します。 このように、SKUをわけて管理することに意味があります。また、同じ製品でも、サイズや色が違うものがあります。この場合、サイズごとの色を1SKUとして管理します。

SKUが使われるところの例

SKUが使われるところの例
※画像はイメージです
出典: https://www.pexels.com

このようにSKUは、製品の在庫を管理するために使われている単位です。それでは、SKUが具体的に使われている業界の例をみていきましょう。

小売業の意味

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