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「純粋」の意味と使い方の例|純粋な人の特徴・類語/対義語

初回公開日:2018年01月22日

更新日:2020年06月30日

記載されている内容は2018年01月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の意味

純粋という言葉は、人に対しても、ものに対しても使われることがあります。真っ白なイメージがある純粋のもつ意味や使い方などを詳しく解説していきます。純粋とは一体どういう意味なのか?そんなふとした疑問の解決に役立てれば幸いです。

「純粋」の意味を詳しく解説

「純粋」の意味を詳しく解説
※画像はイメージです
出典: https://pixabay.com

「純粋」という言葉を聞くと、とてもいいイメージを思い浮かべるでしょう。綺麗で、清楚で真っ白な感じが伝わってきます。 では実際に「純粋」ということは、一体どういったことなのでしょう。さまざまな解説とともに、使い方の例も紹介していきます。

純粋・ピュア

純粋という言葉は、人やものに対しても使えますし、実体性のないもの、たとえば性格や雰囲気、考え方や捉え方、などにも使えるでしょう。 意味としては、素直・素朴・無垢・清楚など、一般的にけがれがないような意味になります。そして純粋の英語が「ピュア」なので、ピュアと聞くと、純粋だという理解で大丈夫です。 また、混じりけがないという意味や、ひとつの分野に対して追究・探求することも「純粋○○」と言います。 一番のイメージとしては、やはり気持ちの面で邪念がないということや、心がキレイというような感じで使うことが多いでしょう。漢字の意味からも、ある程度のことは伝わってくるので、ものに対してなのか、人に対してなのかを使い分けていけたらいいでしょう。

色々な類語

上記にも書いたように、純粋の類語はたくさん存在します。 純真・誠実・清純・純白・純潔 どれも使われている漢字が似たようなものが多いですが、場面によっては使い分けをしたほうがいいでしょう。 たとえば、結婚式の花嫁には、純粋よりも純白のほうが似合います。大人の男性に対しては、純粋よりも誠実のほうがしっくりきます。このように、言葉を変えながら使っていくと、より伝わりやすくなるでしょう。

不純の意味

純粋の対義語の不純という言葉の意味は、純粋・純真ではないということになります。純粋の持つ意味と、全く反対の言葉です。 なので、不純物といった別のものが混じっているもの、不純異性交遊や不純な動機という、一度は耳にしたことがある言葉に使われています。そしてその言葉の持つイメージは、あまりよくはありません。 ただ場合によっては、言葉のあやとして使われることもあるので、そういった点では必ずしも悪いイメージだけではないのですが、間違っても不純異性交遊などといわれるようなことは、しないほうがいいといえるでしょう。

「純粋」の使い方

「純粋」の使い方
※画像はイメージです
出典: https://pixabay.com

純粋の意味が分かったところで、次は使い方について説明していきましょう。

人やものに対して使う場合

・彼女はとても純粋な性格をしている。 純粋な性格というと、優しくて人を信じて疑わない、真っすぐで正直な性格のことでしょう。そしてそんな性格の人と一緒にいると、自分まで純粋になれるような気がしてきます。 ・100パーセント純粋な天然水です。 これは全く混じりけのない水ということになります。水のように、ほかの液体にも使われることが多いでしょう。 ・ひたすら純粋に勉強をした。 ひたむきに、そのことだけを考えて勉強をすることです。受験生やずっと追い続けている研究者などに用いられるでしょう。

経験

哲学用語の中に「純粋経験」という言葉があります。分かりやすく説明すると、反省や後悔などをする前かつ主観や客観などの区別がつく以前の経験のことです。 少し難しく感じてしまいますが、たとえば赤ちゃんがお母さんのお腹にいるときは、まだ知性も理性もなにもありません。そういう区別も行われない状態の原初的な意識のことになります。 あまり聞きなれない言葉ですが、気になる方は哲学について勉強してみてはいかがでしょう。

純粋な性格

女性や男性にも使える純粋な性格という言葉は、とてもいい意味に聞こえます。上の例文にも挙げたように、真っすぐでけがれのない感じです。さらには、周りの人や空気さえもきれいになるような気もしてきます。 そして、一番使いやすいのが子供の頃の性格や感情のことになるでしょう。遊んでいるだけで楽しかった、何もなくてもできることがたくさんあった、人に優しくできた、「あの頃の純粋な性格に戻りたい」そうおもう人も世の中にはたくさんいるのではないでしょうか。 誰からも愛されるような心がきれいな性格の持ち主を純粋と表現します。

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