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美人局の意味|読み方/語源・類語や対義語・犯罪の美人局の概要

初回公開日:2018年01月26日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2018年01月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の読み方

美人局とは、読み方も分からない方もいらっしゃいますが、美人局は犯罪の一つです。こういう犯罪にはできれば巻き込まれたくはないですが、ほんの少しの気の緩みでターゲットにされる事もあります。犯罪の手口などをご紹介しますので、巻き込まれないよう気を付けて下さい。

美人局の意味

毎日いろんな事件や事故がニュースで伝えられています。メディアのニュースで取り上げられる程の大きな事件として報道される事はほとんどない事件ですが、詐欺の一つで美人局という犯罪があります。 美人局は、できれば巻き込まれたくもない事件ですが、意味や概要を知っていれば事前に気を付ける事もできるので、手口などをご紹介します。

美人局の読み方

まず美人局と書いて、「つつもたせ」と読みます。美人局の意味は、多くは男性が騙される詐欺事件の事です。 配偶者や彼氏のいる女性が何らかのきっかけを作り、男性に近づき男女の仲になってから彼女の配偶者もしくは彼氏が出てきて、慰謝料を請求されるという詐欺です。男性にも、家庭なり彼女がいる場合が多いので公にされたくなくて慰謝料を支払う場合が多いです。 女性の配偶者や彼氏を装っている場合もあり、その場合配偶者もしくは彼氏役の人は威圧感の強い人が多く、逆らう事ができなくて言われるがまま支払うというケースもあります。

語源や由来

美人局は日本では元々、筒持たせと書かれていました。詐欺やインチキなどの意味で用いられていました。この時の筒持たせとは、男女関係の詐欺などの意味では無く、博打で使用する筒に細工しサイコロ博打をするインチキという意味だと言われています。 美人局という漢字が付けられた由来は、中国で娼婦が若い男子を誘いその後配偶者を装った男性が出てきてお金をだまし取るという美人局という犯罪があり、日本での筒持たせと同じような意味の犯罪から美人局という当て字が使われるようになったと言われています。 美人局という漢字が使われている意味は、美人はそのままの意味で、局は中国では騙すという意味で使用されているので、美しい人が騙すという意味の言葉です。

美人局の類語とその意味

美人局という言葉の類語や関連する言葉が「ゆすり」「たらしこむ」 「甘い罠」「なれあい間男」などがあります。どの言葉もあまり心地の良い言葉ではありません。美人局の意味である詐欺やインチキのように、どれもあまり関わりたくない言葉になっています。 どの言葉の意味も、犯罪や騙す、いやらしいなどに繋がる意味を持っています。

美人局の対義語とその意味

美人局の意味は女性が男性を騙す事ですが、対になる意味になる言葉は男性が女性を騙すという意味にあたるので、女たらしやジゴロなどが対になる事言葉に当たります。 多くの女性は、恐喝という犯罪を犯すのに一人では難しいので、男性の力を借りる形で美人局になりますが、男性は一人で脅す事ができるので全く対になる意味の言葉ではありません。なので、女たらしなどの言葉になります。こちらの方が美人局という犯罪の言葉より軽い意味の言葉になります。

犯罪の美人局の概要

前述したように、美人局とは配偶者もしくは彼女のいる男性に近づき、その後、その女性の配偶者もしくは彼氏が出てきて恐喝される犯罪の事です。その手口や被害にあったとされる芸能人などを紹介します。

手口

美人局の多いとされている手口は、SNSなど出会い系サイトなどで出会った男女が会い、ホテルなどに入った所や、男女の関係をもとうとしたところに女性の配偶者という男性がやってきて、『人の女に手をだすとは』など言われ、金銭を要求されます。 出会った女性が18歳未満だと法律に違反するので犯罪者になると脅されます。そうなると、告訴する事もできなくなり要求されるまま支払うという事になります。 大抵の場合、配偶者もしくは彼と名乗る男性は屈強な人が多く、相手が断れないようにします。

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