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ポジティブの意味/類義語/対義語・ポジティブシンキングの意味

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

「もっとポジティブに考えよう」「あの人はポジティブだなあ」日常で飛び交う「ポジティブ」という言葉。よく使う言葉だからこそ、実は意味をよく知らない、ということもあります。この記事で、「ポジティブ」の意味や類義語、使い方などを確認しましょう。

前向き

前向きという言葉も「プラス思考」と同じく、「ポジティブ」に持たれるイメージそのものであり、ポジティブの類義語でもあります。また、「プラス思考」とも非常に意味が近い言葉です。 前向きには、「ものごとに対する姿勢や考え方が積極的・発展的であること」という意味があります。たとえば、何かに挑戦するときに、「きっと成功する。成功させよう」と考えるのが「前向き」な状態、反対に「失敗したらどうしよう。失敗したら嫌だなあ」と考えるのが「後ろ向き」な状態です。

建設的

建設的とは、「現状をさらに良くしていこうと、積極的に考えたり行動したりする」という意味の言葉です。ものごとを良い方向にとらえたうえで、積極的な考えや行動がともなうため、「プラス思考」や「前向き」よりも、さらに一歩進んだ意味の言葉といえます。

楽観

ポジティブには「楽観」という類義語もあります。「プラス思考」や「前向き」と同じく、「ポジティブ」からイメージされやすい言葉ですが、「プラス思考」や「前向き」とは少々意味合いが異なります。 楽観には、「ものごとを良い方向に考える」という意味がありますが、「プラス思考」や「前向き」とは違い、積極的な考えや行動がともないません。あまり深く考えず、気楽に構えるという意味が強いです。

ポジティブの対義語

ネガティブ

ポジティブの対義語は「ネガティブ」です。「ネガティブ思考」や「彼はネガティブだ」のように使われ、ポジティブと同じく日常会話の中でもよく登場する言葉です。しかし、ネガティブにも実はポジティブと同じように意味が複数あります。しかもどの意味も、ポジティブと対をなしています。

否定的、消極的なさま

「否定的」や「消極的」は、ネガティブでもっともよく使われる意味です。具体的には、「ものごとを比較的悪い方に考える」ことをいいます。 「後ろ向き」や「マイナス思考」といった意味に近いため、ネガティブという言葉には悪いイメージが持たれがちです。しかし、ネガティブな考え方は慎重な行動につながりやすく、必ずしも悪いこととはいえません。

写真の陰画

ネガティブには「写真の陰画」という意味もあり、この意味でもポジティブとは対義語になっています。ネガティブよりも「ネガ」という略称の方が、ピンとくるというという人もいるでしょう。 写真の陰画(ネガ)とは、2000年前後まで一般的に使われていたフィルムです。ネガには実際の風景どおりに色がついているわけではなく、色や明暗などが全て反転して写っています。そのため、ネガフィルムを写真屋に持っていき、現像してもらう必要がありました。

電気の陰極

ネガティブには、電気の陰極という意味もあります。電気の陰極とは、電極のうち、電位(2点間で電気が移動するときに必要なエネルギー)が低い方のことです。「負の電極」や「マイナスの極」ともいいます。

ポジティブシンキングの意味とは?

ポジティブシンキングは、ポジティブ(楽観的・肯定的)とシンキング(考える)の組み合わせからなる言葉です。繋げると、「楽観的(肯定的)な考え方」という意味になります。 しかし、ポジティブシンキングが持つ意味は、ただ「楽観的にものごとを考える」というだけではありません。ポジティブシンキングには、直訳した言葉以上のニュアンスが含まれています。

初回公開日:2018年02月02日

記載されている内容は2018年02月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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