IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

エバーグリーンの意味|色/音楽用語・楽曲「エバーグリーン」

言葉の意味

「エバーグリーン」という言葉は色を指し示す言葉であり、「いつまでも色褪せない」などといった願いや想いを込める言葉です。楽曲などのタイトルにも多く使われている言葉です。「エバーグリーン」の意味や用途を深く知り、音楽などの作品をより楽しみましょう。

更新日時:

エバーグリーンの意味って何?

エバーグリーンの意味って何?

みなさんは、「エバーグリーン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。「エバーグリーン」という言葉は、音楽用語としても使われている言葉なので、聞いたことがあるという人も少なくはないでしょう。今回は、「エバーグリーン」という言葉について、意味や用途などを詳しく紹介していきます。「エバーグリーン」という言葉を深く知り、活用していきましょう。

「常緑」

「常緑」

「エバーグリーン」は英語で"evergreen"と表記され、「常緑」などといった意味を持ちます。「エバーグリーン」とは、日本語で常盤色の意味を表します。「常盤色」は「ときわいろ」と読みます。「常緑」は、「木などの植物の葉の色が一年を通して緑色のままである」という意味であるとされています。 植物の葉の色が一年を通して緑色のままである「常緑樹」には、マツやカシなどがあります。反対語は「落葉樹」であり、「落葉樹」はサクラやイチョウなど、冬になるにつれて葉を落とす植物のことを指します。

「不朽」

「エバーグリーン」は、「不朽」などといった「いつまでも朽ち果てることのない」という意味を持ちます。"ever"は「常に」という意味なので、こういった意味から「いつまでも朽ち果てることのない」や、「いつまでも色褪せることのない」などの由来になっています。

エバーグリーンの色はどんな色?

エバーグリーンの色はどんな色?

「エバーグリーン」は色を指し示す言葉でもあります。「グリーン」は「緑色」ですが、「緑色」の中にも多くの種類があります。それでは、「エバーグリーン」とはどのような「緑色」なのでしょうか。ここでは、「エバーグリーン」が指し示す色について紹介していきます。

「常緑樹の葉の深い緑色」

「常緑樹」は、「木などの植物の葉の色が一年を通して緑色のままである」といった意味を持ちます。「常緑樹」は、一年中その葉の色を落とすことなく、美しい緑色に保っています。その緑色が、「エバーグリーン」であるとされています。一般的な緑色よりも深く、やや濃いめの緑色となっています。「エバーグリーン」は、鮮やかな彩度が高い緑色よりも落ち着いている緑色なので、ファッションに取り入れる緑色としても人気があります。

「いつまでも新鮮なもの」

「エバーグリーン」は「いつまでも新鮮なもの」を象徴する意味も持っています。「緑色」そのものがさわやかで新鮮なイメージを感じさせてくれます。「エバーグリーン」には「常に」、「いつまでも」といった意味をもつ"ever"がついているので、より一層新鮮さを強調させてくれます。「エバーグリーン」には、「いつまでも色褪せない」や「いつまでも新鮮なもの」など、これから先もずっと変わらずそのままでいるといった前向きな意味が込められています。

音楽用語の「エバーグリーン」の意味とは?

音楽用語の「エバーグリーン」の意味とは?

「エバーグリーン」という言葉は、「いつまでも色褪せない」、「いつまでも新鮮なもの」などといった意味から、音楽用語としても使われています。音楽用語としての「エバーグリーン」を紹介します。

時を経ても色褪せない名曲

音楽用語としての「エバーグリーン」は、「時を経ても色褪せない名曲」といった意味がこめられています。「エバーグリーン」の意味である「不朽」に由来していると言えます。長い時が経っても、時代の流れに負けず、色褪せない名曲は数多くあります。そのような名曲は、「エバーグリーン」であると言えます。

楽曲「エバーグリーン」の歌詞とPVの意味は?

楽曲「エバーグリーン」の歌詞とPVの意味は?

「エバーグリーン」という言葉は、とても前向きでポジティブになれるような意味を含んでいます。そのため、多くの楽曲のタイトルに「エバーグリーン」という言葉が使われています。ここでは、いくつか「エバーグリーン」という言葉がタイトルになった楽曲を紹介していきます。

GENERATIONS「Evergreen」

「GENERATIONS from EXILE TRIBE」は、「LDH」所属の7人組のダンス&ボーカルユニットです。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の「Evergreen」という楽曲は、2015年5月13日に「rhythm zone」より8枚目のシングルとしてリリースされました。歌詞には「色褪せない」という言葉が含まれているなど、「Evergreen」というタイトルに繋がってきます。PVでは、「仲間との色褪せない絆」を感じられるようなパフォーマンスとなっています。

HYDE「evergreen」

「HYDE」は、「HAUNTED RECORDS」に所属するミュージシャンです。色々なグループでボーカルやギターなどを務めています。「HYDE」の「evergreen」は、2001年10月17日に、「HAUNTED RECORDS」よりファーストシングルとしてリリースされました。歌詞は、切なさを感じるものとなっていて、永遠を願うような意味が込められていると言えます。PVは、「生」と「死」を予感させるものとなっています。

My Little Lover「evergreen」

「My Little Lover」は、「烏龍舎」に所属している音楽グループです。「My Little Lover」の「evergreen」は、1995年12月5日に「トイズファクトリー」よりファーストアルバムとしてリリースされました。収録曲は10曲で、10曲目の楽曲が「evergreen」となっています。曲調は壮大なものとなっていて、歌詞には「永遠の緑」という言葉が含まれています。未来への希望などが感じられる歌詞やPVとなっています。

秦基博「evergreen」

「秦基博」は、「オフィスオーガスタ」に所属しているミュージシャンです。「秦基博」の「evergreen」は、これまでに発表した楽曲をピックアップして収録したアルバムのタイトルで、DISC-1とDISC-2合わせて22曲が収録されています。弾き語りのベストアルバムとなっており、2014年10月29日に発売されました。「evergreen」というタイトルに通じて、アルバムのジャケットは鮮やかな緑が映えています。弾き語りの収録曲は、どれも温かさを感じられる楽曲となっています。

moumoon「EVERGREEN」

「moumoon」は、2005年に誕生した音楽ユニットです。「moumoon」の「EVERGREEN」は、4枚目のシングルとして、2009年2月25日にリリースされました。永遠の愛を求めるような意味合いを感じられる歌詞となっており、PVは、どこか儚げな印象を与えます。

「エバーグリーン」が店名に使われた釣具メーカーとは?

「エバーグリーン」が店名に使われた釣具メーカーとは?

「エバーグリーン」は、釣り具メーカーのお店の名前にも使われています。「エバーグリーン」が使われた釣り具メーカーを、紹介します。

エバーグリーンインターナショナル

「エバーグリーンインターナショナル」は、「中央漁具株式会社」を親会社に持つ釣り具メーカーです。本社は大阪府西区にあります。「中央漁具株式会社」は、昭和63年12月に「エバーグリーンインターナショナル」設立しています。「エバーグリーン」という由来については詳しく記載されていませんが、「釣り」という一つのジャンルをこの先も継続させていきたいという企業の願いから、「エバーグリーン」という言葉にたどり着いたのではないでしょうか。

「エバーグリーン」の意味を知り、前向きに

「エバーグリーン」の意味を知り、前向きに

いかがでしたか。「エバーグリーン」という言葉は色を表す言葉であり、「いつまでも色褪せることなく」といった不朽の意味を持っています。「エバーグリーン」は、願いを込めるために使われる言葉でもあります。「エバーグリーン」という言葉が使われている楽曲のタイトルや歌詞などを見たり聴いたりしていると、作者が込めた想いや願いなどが伝わってくるのではないでしょうか。「エバーグリーン」の意味をきちんと理解し、用途を知っていることで、より音楽などの作品を楽しめたり、作者の想いに近づくことができるでしょう。また、日常生活でも植物などの緑を見た時に「エバーグリーン」という言葉を思い出してみてください。前向きでポジティブな意味が込められている言葉なので、日常生活でも前向きにさせてくれるでしょう。

関連タグ

アクセスランキング