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就活電話のかけ方のマナー・企業への電話のOK/NG時間帯

更新日:2020年08月14日

就活マナー

就活において、電話対応はとても重要です。就活では、企業に電話をかける、またはかかってくる機会が多くあります。ここでは、就活での電話のかけ方やマナーについて詳しく紹介します。就活生の方、これから就活予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

朝の時間帯

まずは朝です。朝というのは、始業前のことを指しますので、時間にすると大体9時以前です。始業前というのは、会社の業務が始まる前の時間です。会社がまだ始まっていない時間に電話をかけても、取り次ぐ人がおらず、電話をかえても意味がない場合がほとんどです。会社によって異なりますが、会社の始業時間前での電話は避けた方がよいでしょう。

午前中

次に始業時間から昼休憩までの午前中の時間帯です。始業したばかりの時間帯(大体9時から10時)は、始業ミーティングやメールのチェック、朝礼や業務の整理の時間ですので、1日の中でも忙しい時間です。9時から10時頃に電話をかけるのは避けた方がよいでしょう。 もし、どうしてもこの時間帯にしか電話をかけることができない場合は、「お忙しい時間に申し訳ございません」と、ひとこと詫びの言葉を加えるようにしましょう。 午前中に電話をかけたい場合に、適している時間帯は、10時から12時頃まででしょう。始業時間から時間も経っていますので、誰もが忙しい時間帯ではないと言えます。始業時の仕事もひととおり終え、比較的に余裕のある、この時間帯への電話が最も適しているでしょう。

夜の時間帯

会社によっても違いますが、一般的に就業時間は18時頃です。就業前の時間帯(16時から18時頃)は、その日の業務を整理し、追い込みにかけることが多い時間帯になります。就業前はバタバタとして忙しい可能性がありますので、電話は避けてください。 終業後(18時以降)は、業務を終えて不在の可能性が高いので、電話をかける時間帯としては不適切です。業務を終えて帰る準備をしているときに電話がかかってくると、相手のスケジュールにも響いてしまい、印象が悪くなってしまう可能性もあります。就業後の電話は、相手の指定以外、電話をかけるのは避けてください。

時間外

企業に電話をかける時間帯として適しているのは、午前中であれば10時から12時頃、午後であれば14時から16時頃です。就業時間内に電話をかけるのが、就活での電話の基本のマナーですが、どうしても就業時間内に電話をかけることが難しい場合があります。 時間外にかけるときには、なぜこのような時間帯に電話をかけたのかの理由が必須となります。できる限り、理由を伝えるようにしましょう。そして、時間外に電話をしてしまったことへの謝罪も忘れずにしましょう。「このようなお時間にお電話をしてしまい、大変申し訳ございませんでした」などの言葉を述べることで、相手の印象も変わってくることでしょう。

土日

企業の多くが土日が休日となっていますので、企業に電話をかけても不在の場合が多いでしょう。しかし、企業によっては平日に休日を取り、土日に出勤するという企業もあります。休日に電話をかけることは失礼にあたりますので、避けるようにしましょう。土日に就業の会社は、忙しい時間帯を避けて電話をかけるようにしましょう。

内定企業への電話のかけ方のマナー

企業へ内定承諾の返事をするときは、電話で返事をするのが基本となります。担当者に確実に返事をするため電話という手段を選び、電話で内定への誠意を伝えます。電話をかける時間帯は、午前中なら10時から12時頃、午後なら14時から16時頃するのがベストです。 担当者に取り次ぐことができたら、名前を名乗り、内定へのお礼を述べます。内定承諾の意志を伝え、必要な書類などの手続きの確認をしましょう。これからお世話になる企業ですので、くれぐれも失礼のないように注意しましょう。

企業への電話のマナーを学ぼう!

いかがでしたでしょうか。就活では、企業に電話をかける、または企業から電話がかかってくる機会がたくさんあります。そのときに、上手く対応できるかどうかで、相手の印象も変わります。正しい企業への電話のマナーを守り、就活へ活かしてください。

初回公開日:2017年12月29日

記載されている内容は2017年12月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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