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麓の読み方/意味/類語/対義語・麓と袂の違い・麓を使った名前

初回公開日:2018年02月05日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の読み方

「麓(ふもと)」という言葉の意味や使い方、類義語や対義語を紹介しました。それぞれの言葉の意味についても解説しました。「麓」から連想される言葉を挙げ、その読み方や意味についても説明しました。また、「麓」とう漢字の入った名前やそこに込める意味についても書きました。

「山頂」の意味は、山のいただき・頂上、です。 用例としては、 ・山頂に到達した ・山頂からの眺め ・山頂に建てられた小屋

峰とは?

「峰」には、山の頂・高い山・山の高くそびえる頂、その付近・物の、峰のように高くなった部分・刀剣、刃物の背・烏帽子の頂上、などの意味があります。音読みでは「ほう」、訓読みでは「みね」と読みます。 会意兼形声文字です。山の象形と下向きの足の象形と草・木が寄り合い茂る象形から山の尾根が集まってくる所を意味する「峰」という漢字が成り立ちました。 用例としては、 ・峰打ちにする(殺さないで刀の背の部分で打つこと) ・峰のある高い鼻 ・波の峰と谷が交互に目の前に現れる ・雲の峰が太陽を隠し暗くなる

麓の入った熟語の読み方と意味

「麓」の入った熟語をいくつか紹介します。岳麓(がくろく)・山麓(さんろく)・大麓(たいろく)があります。

山麓とは?

「山麓」の意味は、山のふもと・山すそ、です。

岳麓とは?

「岳麓」の意味は、山のふもと・山麓、です。「山」と「岳」の区別は、はっきりと定義付はされていませんが、「山」は平地より高く隆起した地塊のことを指し、「岳」は山が連なりそびえるさまを指します。この意味から「山」は独立峰が多く、「岳」は連峰中の山を指すことが多いと言えます。

大麓とは?

「大麓」には、大きな山麓という意味があります。山の中でも比較的大きい山のふもと、という意味です。

子供の名前に麓を使う場合の読みと名前に込める意味

ろくなど

「麓」が入った男の名前は、麓介(ろくすけ)・麓太(ろくた)・麓人(ろくと)・麓斗(ろくと)・麓哉(ろくや)・佳麓(かろく)・麓(ふもと)・深麓(みろく)・麓太郎(ろくたろう)・麓矢(ろくや)・麓朗(ろくろう)、などがあります。 「麓」の入った女の子の名前は、麓(ふもと)・未麓(みれい)・麓子(れいこ)・麓夏(ろな)・麓禾(れいか)、などがあります。 「麓」という漢字には、山や森林などの雄大な自然のイメージがあります。麓の字が入った名前を付ける人は、子供が心の広い純粋な人に育つようにという願いを込めています。 また、麓は山の下の方の平地との境目の部分を指す言葉なので、ここから山に登って行くという意味で、出発点・スタート地点という意味合いを含ませて、がんばって高い山を乗り越えるように人生を乗り越えて行ってほしいという願いを込めています。

「山」は隠喩表現に使われる

比喩表現には直喩と隠喩があります。「○○のような」という表現の仕方は直喩です。隠喩は「○○のような」という言い方をしない比喩の仕方です。小津安二郎監督の「秋日和」という映画の中で原節子がこんな感じの台詞を言います。 「今からまたもう一度ふもとから頂上に登るなんてこりごり。」 この台詞は、未亡人が再婚を進められて断る時に言った言葉です。「山」は人生や何かの行いにたとえて使われることがしばしばあります。 例「仕事の進み具合は、今やっと五合目にたどり着いたところです。」 登山は楽しくて達成感を味わえる感動的なことですが、その反面辛くて苦しい大変なことでもあります。そういう共通点から、しばしば人生や行動・仕事などにたとえられます。

「麓」から連想する言葉は?

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