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散財の意味/類語/対義語/慣用句/英語表現・散財を使った例文

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

散財という言葉をどんな場面で使いますか?この記事では、日常生活でもよく耳にする散財という言葉の意味、類語、対義語、慣用句、英語表現について解説しています。お金に関わる言葉ですが、厳密にはどういった意味があるのでしょうか。記事を読んで見直しましょう。

散財という言葉は

散財という言葉は、お金に関しての場面で使う事が多いでしょう。「財」を「散らす」と書いて「さんざい」と読みます。この「財を散らす」という言葉だけで、なんとなく意味がわかってきますが、厳密にはどういった意味があるのでしょうか。この記事では、散財の意味、類語、慣用句、英語表現について詳しくご紹介していきます。

散財の意味を詳しく見てみよう

散財には、どういう意味があるのでしょうか。主に、2つの意味がありますので、例文を合わせて確認していきましょう。

意味その1 不必要なことに金銭を使う

まずは、必要以上にお金を使い切ってしまう、という意味があります。あの時にいらなかったのに、買ってしまった、お金を使いすぎた、という場面で使用することが多いです。

その1 例文

・今日はショッピングモールで納得いく服が見つからずに散財してしまった。 ・ネットで買い物をするとお金を払っている感覚が鈍くなり散財しがちです。 ・彼にプレゼントを買うなんていう散財をすることはないです。 いずれも、使いたくはなかったのに思わず使ってしまったという場面です。後から思い出して後悔のニュアンスがあるような、少しネガティブな意味を感じられます。

意味その2 いろいろなことに金銭を多く費やす

自分が持つ財産をばらまくように、惜しみなく豪快に使う、湯水のようにお金を使う、という意味があります。

その2 例文

・今日はいいホテルに泊まって大散財しましょう。 ・会社を立ち上げるためにあなたは散財したのではないですか? ・ホストクラブで散財すればするほど彼女はむなしくなりました。 いずれも、自分の財産を惜しみなくたくさん投入する、というニュアンスが見て取れます。

マナーとして使用する散財って?

「思わぬ散財をおかけしました」という言葉があります。これは、自分のために相手がお金を使った時に、マナーとして言うと、礼儀正しい印象を相手に与えることができます。たとえば、ごちそうになった時には「ごちそうさまでした」よりも改まった印象です。 ただ、注意なのは得意先での接待や安いお店、割り勘で相手にもってもらった時などに使うと、返って嫌み、皮肉にとられる可能性があります。使い方が難しいですが、その場面で判断し、使える時は使いましょう。 他の言い方としては、「散財をおかけして恐縮です」「散財させてしまい、申し訳ございません」などがあります。

散財に似た言葉はなんだろう?

散財の類語表現を確認していきましょう。言葉の意味は、それぞれ似ていますが、無駄遣いするものは、いずれもお金に関わることなのでしょうか。そのあたりも、チェックしていくポイントです。

初回公開日:2018年01月21日

記載されている内容は2018年01月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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