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基調の読み方/意味/英語表記/類語・基調の使い方と例文

初回公開日:2018年01月21日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2018年01月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の読み方

何気なく耳にしている言葉でも、正しい意味や使い方を知らいことが多くあります。その中でも「基調」という言葉にスポットを当てて紹介していきます。言葉の意味はもちろん、どんなシーンで使われるのか、似ている類語まで見ていきます。

基調の読み方は?

テレビなどを見ていても、「この部屋は白を基調として大変落ち着いた造りで」「黒を基調としたクラシカルなドレス」など、何かの見た目や状態を表現する時に「基調」という言葉を耳にします。 このように当たり前のように使われている言葉に限って、本来の意味ではなかったり、少しずれた意味で捉えていることも多くあります。ビジネスシーンではもちろんのこと、日常会話でも恥ずかしい思いをしないよう、言葉の正しい意味や使い方を身につけましょう。

きちょうと読む

基調の意味は?

基調の読み方や新たな名詞をくっつけた造語があることが分かりましたが、改めて「基調」の意味について紹介します。

作品の思想や行動の底を流れるもの

① 〘音〙 「 主調(しゆちよう) 」に同じ。 ② 作品・行動・思想などの根底を一貫して流れる基本的な考え方。 「作品の-をなすのは作者のヒューマニズムだ」 「 -演説」 ③ 絵画・装飾などで,基本として使われている色。 「黒を-とした服装」 ④ 〘経〙 大勢としての相場や経済情勢の基本的動向。

このように基調の意味として「考え方」「色」「経済」という大きく3種類の対象に使われるとされています。特によく耳にするのは冒頭でも紹介したように「色」として装飾状態などを表現する場合ではないでしょうか。 そして上でも挙げたように「基調講演」などで物事の基本的な思想を表す時や、さらに「景気が回復基調」のように経済状況を表す時にも使われます。

基調の英語表記は?

「基調」が様々なジャンルにおいて、ベースとなるものだということが分かりました。ところで、基調を英語でいうと何になるのでしょうか。

Keynote

ずばり、「基調」を英語でいうと「Keynote(キーノート)」となります。直訳すれば物事の「キー(鍵)」となる「ノート(書き留めたもの)」となり、英語表現では演説や計画、行動や思想の要旨や政府などの基本方針の意味合いで使われます。 また音楽の「主音」という意味も持っています。「基調」という言葉自体には主音という意味はありませんが、社会を取囲むさまざまな音環境の総体という「基調音」という言葉が存在するなど、やはり言葉を使用する対象は共通しています。

基調の類語やその意味は?

「基調」の英語表記が「Keynote」になることが判明したところで、他に類義語が存在するのか見てみましょう。

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