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観念の読み方/意味/英語表記/類語・観念の使い方と例文

初回公開日:2018年01月10日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2018年01月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の読み方

観念・概念の意味をしっかり理解したいものの、観念という言葉を使用していいか、概念を使用していいかわからない時ってありませんか?今回、出来る限りそのような煩わしい問題を解決しましょう。おおかたは観念は主観的なものであり、概念は、客観的なものです。

観念の読み方

観念とは、「かんねん」と言います。私達は、日常生活においても、さまざまなシーンで観念という言葉を使用しますが、果たして正しく意味を捉えているでしょうか。 曖昧な使い方をしている人たちが多いので、とにかく、ここでは、観念の意味をしっかり勉強してください。

かんねん

かんねんという言葉を私達はいろいろなシーンで使用します。固定観念という言い方も、一般的に使用します。こていかんねんの意味は、心の中にこり固まっている,他人の意見や周りの状況によって変化しないで,行動を規定するような観念ということです。 おおかた辞書には、そのような説明がされていたりしますが、問題は、実際に観念の意味に触れていないことです。

観念の意味

ここで、観念の意味を明確にしましょう。日常生活において観念、「観念しろ」という意味合いで使用されることがあります。

あきらめること

観念しろの意味は、「Give up!」「あきらめろ」ということです。悪あがきをせずに、諸々のこと全てをあきらめろということです。

あるものについて抱く意識内容

同時に観念の意味には、あるものについて抱く意識内容と言ったものがあります。 さらには、覚悟するという意味があります。何か、覚悟するという意味と、 「Give up!」「あきらめろ」という意味では、逆という感じもあり、観念という言葉の意味がますます不思議な感じもして来ます。

仏教用語で、観想の念仏

観念は、仏教用語で、「観想の念仏」が略されたものとされています。「観想の念仏」とは、 心の中に仏の姿や功徳を念ずることをいい、仏教修行の基本の一つとされています。 仏の名を唱える称名(しょうみょう)念仏に対するものが、「観想の念仏」です。

瞑想のひとつ

そのような意味で、観念は、瞑想のひとつとして考えることができます。精神をとにかく集中することが大事であり、仏や浄土の姿を思念することを言います。そこから、物事に対しての考えや、意識の意味が生じることになります。

なぜGive up!あきらめろなのか?

観念の意味が、なぜ「Give up!」「あきらめろ」なのかといえば、実際に、私達が安易に使用するあきらめの意味ではなく、真理を会得して、悟りを得る覚悟の意味から来ています。 そのような意味では、本来使用しているあきらめるの意味も決してネガティブな要素を持つ意味でないことがわかります。 日本語では、あきらめるの意味は、 放棄、断念、ギブアップなど、マイナス要素で使われることが多くありますが、実際に「諦」を調べれば、つまびらかにする、いろいろ観察をまとめて、真相をはっきりさせる、まことと言った悪い意味などどこにもありません。

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