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旅行のおすすめの服装とコーデ術|季節別/目的別・着まわし術

社会人常識

旅行の荷造りで迷うのが服装です。荷物は少なくしたい、でもおしゃれはしたいのではないでしょうか。旅行先では、どんな服装をしたらいいでのしょう。行き先や季節別、目的別に旅行での服装の着まわし術とコーディネートをご紹介します。

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季節別おすすめの旅行の服装と着まわし術

季節別おすすめの旅行の服装と着まわし術

旅行の際、荷物はできるだけ少ない方が楽です。しかし、どうしても衣類が場所を取ります。また、出発地と目的地で気候が違うことも多いですから、どんな服装を用意したらよいか迷います。 旅行先では、どんな服装をしたらいいのでしょうか。

メンズ

旅行時の服装にTシャツは必需品です。コンパクトに持ち運べますので、数枚用意しておくと洗濯できない時でも便利です。暑い時はこれ1枚で着られますし、肌寒い時はインナー代わりにもなります。寝巻代わりにも良いです。 Tシャツに加えて、薄手のジャケットもあると便利です。温暖な地域でも朝晩は冷えたり、天候によって気温が下がることがあるからです。冷房対策にも一役買います。 足元にはスニーカーが歩きやすいのでおすすめです。ジーパンは重宝しますが、飛行機で移動する場合、長時間のフライトでは不向きです

レディース

デザインよりも動きやすさを重視しましょう。服装はシンプルにして、その分サングラスやスカーフなど小物を取り入れるのが旅行先ではおすすめです。旅行先での写真写りを意識するなら、服装は明るめのものがいいでしょう。 帽子も必需品です。日差しと寒さを防げるものを用意することをおすすめします。 足元は、スニーカーかスリッポンが歩きやすく、疲れません。

肌寒い日もある春先は、羽織るものが必需品です。必要のない時でも邪魔にならないよう、薄くてしわにならない素材を選びましょう。パーカーやカーディガンでも大丈夫です。 ボトムスは同じものにして、トップスを変えるようにすると、印象が違います。花柄などは春らしい服装になりますが、トップスとの着まわしが難しくなりますので、少なめにしましょう。 シャツは、羽織もの代わりにもなりますので、旅行先ではおすすめです。

女性ならワンピースが定番です。1枚でもおしゃれに着られ、旅行先の様々なシチュエーションに対応できるからです。ロングワンピースなら、海外のレストランや美術館、コンサートなどにも向いています。 夏の旅行に男性の服装ではTシャツが選ばれますが、プリントTシャツにすると無地よりもずっとおしゃれに見えます。 冷房対策や、肌寒い時のために長袖のシャツを用意しておき、ワンピースやTシャツの上に重ねるといいでしょう。

秋の行楽シーズンには、旅行先で歩くことも多いのではないでしょうか。秋の旅行には、動きやすいシャツにパンツスタイルがおすすめです。女性ならガウチョパンツやワイドパンツも、大人っぽく上品さが増します。 朝晩が冷えるようになるので、パーカーなど羽織ものも必要です。ストールも1枚あると重宝します。秋が深まってきたらトレンチコートがおすすめです。   服装には、秋らしい色を取り入れてみましょう。フェルトの帽子も秋らしくておすすめです。

冬の旅行では、外を歩くのに、防寒は必須です。コートは重くなく、暖かいものを選びましょう。モッズコートなどがおしゃれ感もあり、おすすめです。 足元は、歩くことを考えて、ヒールの高くないショートブーツがいいでしょう。

目的地別おすすめの旅行の服装とコーデ術

国内旅行なら、現地の気候もある程度予測できます。服装を選ぶのもそれほど難しいことではありません。しかし、海外旅行での服装選びは慎重に考えましょう。日本では寒くても現地では暑かったり、その逆であったり、出発時の服装と旅行先での服装が異なる場合があります。 海外旅行では長期になりますので、必要最低限でありながら、着まわしのきく服装を心がけましょう。国ごとにどんな服装がおすすめなのかを見ていきます。

エジプト

エジプトは暑い国ですが、イスラム教の国ですので、肌の露出の多い服装はやめましょう。特に女性はキャミソール、ショートパンツ、ミニスカートなどは避けた方が良いです。 シンプルな風通しの良い服装がベストです。湿度が少なく日差しが強いという意味でも、肌はあまり出さない方が良いです。帽子とサングラスも必需品です。 基本的にはTシャツで良いのですが、日差しを避けるためにも長袖のシャツを用意しましょう。ボトムは綿のパンツが適しています。エジプト旅行では遺跡や砂地を歩くことが多いので、足元はスニーカーがおすすめです。衣類の枚数はそれほど多くなくても大丈夫です。湿度がないので、洗ってもすぐに乾いてしまいます。

モロッコ

モロッコ旅行の服装選びは難しいです。なぜなら夏場は40℃~50℃にもなり、日本では経験できない暑さだからです。それに加えて、イスラム教の国ということもあり、慎重に考えなければいけません。 基本的には女性は露出度の高い服装は避けます。半袖なら問題ありませんが、長袖のシャツを用意しておくといいでしょう。ボトムスはショートパンツやミニスカートは避けた方が良いです。 おすすめは、Tシャツと、その上から羽織れるよう長袖のシャツ、綿のパンツとスニーカーという服装です。帽子とサングラスも必ず持っていくようにしましょう。モロッコは夏が長いですが、10月になると日中は暑いものの夜間は冷えるようになりますので、羽織りものと長ズボンは必要です。 サハラ砂漠や山間部に行く場合は、ウインドブレーカーを用意しましょう。 冬は寒くなりますので、日本で着るのと同じような服装が必要になります。

ヨーロッパ

おしゃれなイメージのヨーロッパの旅行では、服装も気を遣いたいものです。とはいえ、あれもこれもと持っていくのは大変になってしまいます。薄着に羽織ものというのがヨーロッパ旅行の基本です。柄ものよりも無地で、シンプルながら上品な服装が、ヨーロッパには似合います。日差しが強いので帽子やサングラスも必要です。 夏の南ヨーロッパでは快晴が多く暑くなりますが、それ以外では夏でも肌寒いことがあります。長袖のシャツの他、カーディガンや薄手のジャケットは持って行った方がいいでしょう。脱ぎ着のしやすい服装がおすすめです。 春や秋ではコートが必要になるほど寒い日もあります。軽めのコートを用意しましょう。ストールなども、暖かくおしゃれなのでおすすめです。 石畳の道は、冬場では冷えますし、雨が降ると滑りやすくなります。ヒールのないブーツなどにしましょう。冬はトレンチコートがおすすめです。

セブ島

フィリピンのセブ島は、年間を通して蒸し暑い地域です。旅行時の服装はTシャツやポロシャツにショートパンツなどカジュアルな服装で構いません。女性はミニワンピースもいいでしょう。ただ、室内は冷房がきついことがあります。羽織るものがあると便利です。 足元はサンダルかビーチサンダルでも大丈夫です。

シンガポール

年間を通じて蒸し暑いシンガポールは、1年の平均気温が東京の8月と同じくらいの気候です。旅行時の基本的な服装はTシャツにパンツ、サンダルが快適に過ごせます。特に暑い時季はタンクトップにショートパンツでもいいでしょう。 気をつけたいのがドレスコードです。カジノや高級ホテルなど、タンクトップやショートパンツ、サンダルでは入店を断られてしまう場合もあります。ジャケットを用意しておくといいでしょう。また、モスクなどの観光では、露出度の高い服装は避けましょう。 店内やホテルでは冷房が強めに効いていますので、羽織れるものがあると便利です。

マレーシア

多民族国家のマレーシアでは、気をつけたいマナーがあります。服装もそのひとつです。特にイスラム教のモスクを観光する時は、露出度の高い服装は避けましょう。 赤道に近い熱帯雨林気候のマレーシアは、服装はTシャツがおすすめです。帽子とサングラスも用意することをおすすめします。外は暑いですが、室内は冷房が強めに効いていることが多く、羽織るものは必要です。長袖のシャツでも寒いことがあります。カーディガンや薄手のジャケットなどを用意しておくといいでしょう。 足元は、通常の観光ではサンダルやスニーカーで良いのですが、ドレスコードのあるレストランやホテルもありますので、そのようなところへ出かける時は、つま先が出ない靴を履いていくようにします。

タイ

年間を通して暑い国です。旅行時の服装はTシャツがおすすめです。ただ、室内は冷房が強いことが多いので、羽織るものは必ず用意するようにしましょう。冬場は、北部では20℃以下にになり、肌寒いこともあります。Tシャツは洗濯すればすぐに乾きますので、少なめで大丈夫ですが、女性ならワンピースにパンプスも1組用意しておくと、おしゃれを楽しめます。 王宮は観光スポットになっていますが、ドレスコードがありますので注意しましょう。ノースリーブやショートパンツはタブーです。女性のスカートはロングにします。王宮では帽子やサングラスも避けましょう。 政治的な理由から、赤や黄色、迷彩服も避けた方が良いです。

台湾

亜熱帯と熱帯気候に属する台湾は、温暖なことが多いのですが、天候によって肌寒い日もあります。基本的な服装はTシャツとジーパンがおすすめですが、パーカーやカーディガンなど羽織るものを用意するといいでしょう。室内の冷房対策にもなります。女性はワンピースやスカートでもいいでしょう。 冬場はセーターに薄手のコートやジャケットも必要です。 足元はスニーカーかサンダルがおすすめです。

中国

広大な中国は、地域によって気候が異なりますので、目的地の気温を確認しましょう。 北京、天津など華北方面は、夏と冬で気温差が大きいのが特徴です。特に冬場は氷点下になりますので注意が必要です。 上海や南京方面は温暖で、冬でも雪が降ることは滅多にありませんので、日本の本州で過ごす服装を用意すればいいでしょう。ただし、夏場は暑さが厳しくなります。 桂林や香港など華南方面も夏場の暑さが厳しい地域です。内陸の桂林では冬も寒さが厳しくなります。 中国旅行の服装のポイントですが、過ごしやすい春秋なら、Tシャツや長袖シャツにジーパン、スニーカーが歩きやすいです。雨や冷房で寒くなることがありますので、羽織るものは持って行くようにします。かばんは、スリの被害を防ぐために、高級なものはやめましょう。リュックも避け、ショルダーバッグをななめ掛けにするのがおすすめです。

ソウル

日本のように四季のある韓国では、気温や湿度も日本と似ています。本州から旅行に出発する際の服装で構いません。 ただし、冬のソウルはとても寒く、乾燥していて強風が吹きます。気温も氷点下のことが多いですので、防寒は必須です。室内はオンドルがかなり効いていることが多いので、シャツやカーディガンなど調節しやすい服装がいいでしょう。 冬はブーツ、マフラー、手袋なども必要です。セーター類を多めに持って行くとかさばってしまいますので、セーター類は着回し、冬用のインナーを数枚用意していくことをおすすめします。

雪国

年末年始などに雪国に訪れる場合は、防寒に加えて雪対策も大切です。 足元は、雪道で濡れてしまいますので、スノーブーツがおすすめです。路面が凍結していることもあり、雪道に慣れていないと転倒してしまう危険があります。靴底に滑り止めのあるものを選びましょう。 外は極寒ですが、室内は暖かいことが多いです。服装はシャツやカーディガンなど調節しやすいものが良いでしょう。インナーは冬用のものを上下揃えておくと良いです。汗で冷えてしまわないよう、速乾タイプがおすすめです。 コートは長めのものをおすすめします。雪が降った時のために、フードがついていると便利です。マフラーや手袋も必要です。

夏休みに海へ旅行するなら、白など涼し気な色が合います。トップスを無地の白にしたら、ボトムスは花柄のフレアースカートという具合です。シンプルなワンピースなら、アクセサリーやハットをポイントにします。露出度が高いワンピースでも、海なら似合います。 Tシャツにショートパンツというスタイルも、動きやすくて良いでしょう。Tシャツは明るい色や、大きなプリントがあるものがおすすめです。

北海道

北海道は、夏でも夜になると気温が下がります。天候によっても、暖房が必要な寒さになることがあります。天気のよい日中はTシャツで歩けますが、長袖のシャツやカーディガンなどを用意しておくと良いでしょう。 冬場はとにかく雪が多いですので、ロングコートとスノーブーツがおすすめです。ボトムは、コーデュロイやウールのパンツが良いでしょう。マフラー、帽子、手袋も用意しておくことをおすすめします。

京都

京都は紅葉シーズンが最も人気があります。京都を旅行する際には、普段着ているようなもので大丈夫ですが、坂道が多く、ヒールの高い靴はおすすめできません。お寺で靴を脱ぐことも多いので、歩きやすく脱ぎ履きのしやすいスニーカーが向いています。 日中は暖かくても夜は冷えますので、カーディガンやジャケットなど調節できるものと、特に夜のライトアップに出かける際などはダウンコートなども必要です。 帽子もあると良いですが、神社仏閣の中ではかぶってはいけません。

沖縄

沖縄に旅行するなら、ロングワンピースや白のコーディネートがおすすめです。風通しの良い半袖シャツやタンクトップも良いです。ただし、夏は紫外線が強いので、日焼け対策に長袖のシャツも用意しておくといいでしょう。帽子やサングラスも必要です。 沖縄でも冬場は冷たい風が吹くことがあります。薄手の長袖を数枚用意し、その上にカーディガンやパーカーを羽織るのがおすすめです。風を通さないウィンドブレーカーも良いでしょう。

ケース別おすすめの旅行の服装とコーデ術

ケース別おすすめの旅行の服装とコーデ術

旅行といっても、日帰りから長期まで、行き先などスタイルやシチュエーションは様々です。ここではケース別の旅行の服装をご紹介します。

日帰り旅行

温泉やバスツアーなど、日帰り旅行ならおしゃれしつつも楽な服装で行きたいものです。Tシャツや、寒い時期ならニットに、女性ならガウチョパンツやワイドパンツがおすすめです。 スウェットも動きやすいですが、ロングのスカートを合わせると女性らしくカジュアルながらおしゃれに決まります。 足元はスニーカーがおすすめです。

雨の日の服装

雨の日は、とにかく濡れないようにすることです。アウターはレインジャケットを用意しましょう。 傘やレインシューズは明るめの色や派手めの柄にすると、華やかさを演出するとともに気分も上がります。 バッグは、ビニール素材や表面にコーティングされたものが、濡れても心配がありません。

動きやすい

動きやすさを第一に考えるなら、足元はスニーカー、ボトムはパンツです。 女性ならワンピースも意外と楽でおすすめです。ワンピースなら、1枚で着られますし、荷物になりません。

かさばらない

旅行に持って行く服装でかさばらないことは重要ポイントです。女性なら、ワンピースが1枚で着られ、コンパクトにまとまりますので1枚は用意しておくことをおすすめします。おしゃれなお店に入る時も活用できます。 プリントシャツや柄のあるカットソーを数枚用意し、ボトムは無地にすると合わせやすく着まわしが利きます。逆にシンプルなシャツやTシャツを用意して、パンツやスカートを着まわしても良いでしょう。素材はポリエステルなら、かさばらず、スーツケースに押し込んでもしわになりにくいです。

おしゃれ

旅行先でもおしゃれを楽しみたい、写真を撮るのでおしゃれをしたい、でも荷物はできるだけ少なくしたい、そんな時は、女性ならワンピースがおすすめです。チュールスカートもコンパクトになり、しわにならないので、ニットやカットソーと合わせるといいでしょう。 荷物を少なめに、着まわしするなら、スカーフを数枚持参すると印象が変わります。

カジュアル

シンプルな合わせやすい色のTシャツにパンツ、スニーカーが旅行先でのカジュアルスタイルの定番です。 男女問わずおすすめなのが、カジュアルでもおしゃれ感が増すボーダーのトップスです。寒さ対策には長袖のシャツやパーカーを用意しましょう。

きれいめ

かさばらず動きやすいテーパードパンツにジャケットを羽織ります。足元は艶感のあるローファーや白のスニーカーなどでも、きれいめカジュアルが演出できます。 冬はカーディガンがおすすめです。ボタンを閉めるか、羽織るかで、印象も変わりますので着回しも利きます。ニットワンピースもおすすめです。 明るい色のミニショルダーを用意していくと、旅行先の外出でもおしゃれに見えます。

旅行先でも自分らしい服装を楽しみたい

旅行先でも自分らしい服装を楽しみたい

旅行の際の荷物はできるだけ少なくしたいものです。着替えは場所を取るので、何を持って行ったら良いか悩んでしまいます。しかし、動きやすく着まわしの利くアイテムでも、おしゃれに見えるコーディネートはたくさんあります。 現地の気候や文化を知ったうえで、旅行先でも自分らしいおしゃれを楽しんでみませんか。

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