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「インタラクティブ」の意味・IT/広告業界での意味

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

近年、巷で聞かれるようになった言葉の1つがインタラクティブです。特にIT分野や広告分野で積極的に活用されて来ているだけに、その意味を理解することはこれからの時代を生きるうえで不可欠といえるでしょう。未来を生きるためにもインタラクティブの意味を押さえましょう。

気になる言葉:インタラクティブの意味は何?

最近になって、巷でよく見かけるようになったこの言葉の1つにインタラクティブが挙げられます。主な用例が「インタラクティブな関係」「インタラクティブな会話」「インタラクティブな」というように、もはや一般的な日本語のやり取りの中でも当たり前のように使われています。 ところで、みなさんはこのインタラクティブという言葉の意味を自信をもって説明できますか。もしかすると、ちょっと難しいという方もいるのではないでしょうか。そこで今回はインタラクティブの意味についていろいろと見ていきましょう。

コミュニケーションに関連した意味

インタラクティブとは「対話」または「双方向」「相互に作用する」といった意味で使用されます。インタラクティブは英語ではinteractive=相互作用のという意味でinterとactiveが合わさった言葉です。要は、一方からもう一方への一方通行ではなく、対話をする人間同士がお互いに作用する状態を指します。 例えば、日本語で使用される意味のひとつである「対話」を取り上げてみても、会話は一人でいくらしゃべり続けられても、インタラクティブ、つまり双方向でないと成立できません。インタラクティブというのは、必ず対象が2つある状態というのが前提です。 それは人対人である場合もあれば、また人対モノである場合もまた存在します。インタラクティブの意味がわかったところで、具体的な使用例について見てきましょう。

インタラクティブなweb?

インタラクティブを使った使用例でよく目にするものといえば、インタラクティブなウェブ、もしくはインタラクティブなウェブサイトです。 インタラクティブなウェブサイトとは、一体どのようなウェブサイトなのでしょうか。インタラクティブというからには、ウェブの作り手と受け手の間に何らかの相互作用があるということを意味します。それではまず、どのようなウェブサイトなのかについてを見ていきましょう。

インタラクティブなウェブサイトはインタラクションなデザインが必須!

ウェブデザイナーの方にとってはお馴染みのこの「インタラクションデザイン」という言葉ですが、実はインタラクティブなウェブサイトについて説明するうえでこれは欠かせない要素であるといえます。つまり、最初にインタラクションデザインの意味を知る必要があるということになります。そこで、まずインタラクションの意味について簡単に見ていきましょう。

まずは、インタラクションの意味から

インタラクションという言葉は、インタラティブと同じようにINTERとACTIONが一緒になった言葉です。その意味はというと 「人が何かアクション(例えばPC操作や何かの行動)をした時、そのアクションが一方通行ではなく、その行動自体が相手側のシステムや機械がそのアクションに対応・反応したリアクションをする」ということを指します。 言い換えれば、一方の動作がもう一方の影響しあうアクションという意味です。このようなウェブサイトに仕上げるためには、論理的かつ考え抜かれた思考と動作を備えた魅力的なWebインターフェースを構築することが求められます。

インタラクティブなウェブの役割とは?

普通のウェブサイトとインタラクティブなウェブ、すなわちインタラクションデザインの施されたウェブサイトにはいったいどのような点で違いが見られるのでしょうか。 両者の違いについて考えるためには、インタラクティブなウェブの持つ役割についても考えてみる必要があります。

より具体的な役割とは?

インタラクティブなウェブの役割とは、ただ単に洗練されたデザインが施されているというだけでなく、開発やマーケティング戦略までも念頭に入れたデザインが施されているウェブサイトのことで、簡単に説明するならばウェブのユーザーを魅了させることができるような作りになっていることです。 企業が伝えたいことがそのままデザインという形でウェブを見ている受け手に伝わることができれば、まさに役割を達成しているということを意味します。

ITにおけるインタラクティブは何を意味するのか?

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初回公開日:2018年02月05日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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