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「静謐(せいひつ)」の意味と使い方・類義語と対義語

初回公開日:2017年12月27日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2017年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の意味

「静謐」という言葉がありますが、何て読むのか分かりますか?また、意味も知っていますか?「静謐」の読み方や意味を知り、使える時が訪れたら表現として取り入れてみましょう。「静謐」の意味、読み方、使い方、対義語、類義語についてご紹介しています。

「静謐」の読み方は?

「静謐」の意味をお伝えしていきますが、その前に「静謐」は何と読むのかを確認しておきましょう。「静」は一般的に馴染みのある漢字ですが、一方の「謐」はあまり馴染みがなく、見た感じも難しい印象です。それでは、「静」と「謐」の読み方と意味、「静謐」となった時の意味をご紹介します。

漢字「静」

「静か」などの形で使用されることが多い「静」という漢字ですが、「しず」と読むのは「訓読み」になります。訓読みには他にも、「しず・か」「しず・まる」「しず・める」といった形があります。「音読み」した場合は、「せい」や「じょう」と読みます。漢字そのものにある意味は、「しずか・音がしない・動かない・穏やか」です。

漢字「謐」

読み方「せいひつ」

「静」と「謐」が組み合わさって「静謐」となった時には、「せいひつ」と読みます。「静」を「せい」、「謐」を「ひつ」と読むのは両者とも「音読み」なので、「静謐」の読み方は「音読み」ということになります。「ひつ」の「ひ」の部分が言いにくく、「し」の音になりやすいため、口頭上で使う時には発音に気を付けましょう。

「静謐」の意味とは?

意味1:静かで落ち着いている

意味2:世の中が穏やかに治まっている

「静謐」の類義語になる言葉は?

「静謐」の類義語は多くありますが、その中からいくつかご紹介していきます。

閑寂

「閑寂(かんじゃく)」とは、「物静か」または「静かで趣ある」ことを意味する言葉です。「静謐」は「静かで落ち着いている」の意味なので、ニュアンス的には少し異なりますが、「静か」という点では類義語になります。

長閑

「長閑(のどか)」は一般的にもよく使用されていますが、意味は「心がくつろいでのびのびしている」または「天気が良くて穏やか」です。この2つの意味からイメージされる「乱されない感じ」=「落ち着ける様子」が、「静謐」の「静かで落ち着いている」に結び付きます。

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