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おすすめのサウンドフォント|midi/ピアノ/ギター/セット

趣味

今回はサウンドフォントの特集です。サウンドフォントは、費用面では無料だったり安くできてしまう割には、PCで音楽を作るのに使う音源としてのクオリティが高いです。また、ゲームのBGMを作ったりすることができるため、自分だけの音楽を手軽に作れるのが魅力です。

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おすすめのサウンドフォント

おすすめのサウンドフォント

音楽をパソコンで作る方法は色々ありますが、音源を作成する機材やその音源を使って作曲するアプリケーションに費用がかかることが多々あります。なるべく無料で安い費用で音楽を作成したいと思うユーザーがいます。 そこでおすすめするのが、今回の特集「SoundFont(サウンドフォント)」です。

使用ソフト別のおすすめのサウンドフォント

使用ソフト別のおすすめのサウンドフォント

ここからは、使用ソフト別におすすめのサウンドフォントをご紹介します。クオリティの高いサウンドでありながら、無料配布されているのでとてもユーザーから人気が高いです。

musescore

「musescore(ミューズスコア)」は、無料の楽譜作成ソフトウェアです。オープンソースコードのため、商用・非商用に関わらず利用、修正、頒布ができます。対応OSは、Windows、Linux、Macです。 インストールは短時間ででき、とても簡単な操作で楽譜が作成できます。また、MIDIキーボードを使って音譜を簡単な操作で入力することができます。

おすすめポイント「簡単な操作と分かりやすい操作ガイド」

musescore(ミューズスコア)のよい点は、とても分かりやすいチュートリアルがついているというところです。初心者にとっては、具体的にどういう操作をしたら良いのかを知りたいため、動画でチュートリアルが満たれるのはとても良心的なアプリケーションです。

timidity

timidity++(ティミディティプラスプラス)は、日本人が開発者のソフトウェアです。一般的にはtimidityと呼ばれています。MIDIファイルをPCM音声に変換し、出力することができます。OSは主にLinux、WindowsやMac OS Xでも動作可能です。 音声の変換には、Gravis Ultrasoundパッチやsf2サウンドフォントが必要です。Gravis Ultrasoundパッチの使用を推奨していますが、フリーで配布されているsf2サウンドフォントを利用した方が音質的にはよいと言われています。

自分だけのゲームBGMサウンドを作る

自分だけのゲームBGMサウンドを作る

ゲーム人口が多くなってきた今、ゲームのBGMを自作で作成する人たちが増えてきています。自分の好きなゲームに好きなBGMを作成して流せば、ゲームがもっと楽しくなるはず。ぜひ、一度は試してみて下さい。

カードワース

CardWirth(カードワース)とは、Windows専用の無料のRPG(Role-playing game)です。ゲーム上で自分で登場キャラクターを作成したり、ゲーム展開のシナリオを自分で作成することができます。このゲームは自分で作りこむ形で進めるため、BGMもサウンドフォントで自作しているユーザーが多いです。作りこみが好きなユーザーには特におすすめです。 このゲームはかつて爆発邸に大流行し、今でもアンダーグラウンドで人気があります。無料なのでぜひ、おすすめのサウンドフォントと一緒に試してみてはいかがでしょうか。

Bitwig

サウンドフォント以外、曲を実際にPC上で作成するためには、もう1つ重要なアイテムがあります。DAWというDigital Audio Workstation(デジタル・オーディオ・ワークステーション)です。このDAW(ディーエーダブリュー、ダウと呼ぶ)には色々ありますが、初心者にとっては簡単な操作でできるものがおすすめです。 そこでご紹介するのがBitwig(ビットウィグ)です。このDAWを使って後述しますが無料のサウンドフォントを使って音を出力します。購入前には、具体的にどういう操作をすればよいのかも動画で見られるためとてもおすすめです。

midi音源のおすすめのサウンドフォント

midi音源のおすすめのサウンドフォント

次にご紹介するのはmidi音源おすすめのサウンドフォント「Timbres Of Heaven v3.0」です。無料にも関わらず、質のよい音源が特長のためおすすめです。低音も深みがあり、シンセサイザーやギター、ベース、ドラムの音もクオリティが高いです。 このおすすめサウンドフォントは海外のサイトのため英語での説明のみです。youtubeで検索すると作った時の音源が試聴できるのでおすすめです。

Timbres Of Heaven v3.0の音とは?

Timbres Of Heaven v3.0のデモ音源をyoutubeで試聴することができます。聴いてみると、他のmidi音源より低音の深みが全く違います。また、シンセサイザーが広がりのある音に聴こえます。midi音源を使って全パートを演奏する楽曲を作曲するにはこういった低音部分が軽く聞こえない、シンセ音に広がりを感じさせるmidi音源をおすすめします。

楽器別おすすめのサウンドフォント

楽器別おすすめのサウンドフォント

ここからは楽器別おすすめサウンドフォントをご紹介します。楽器それぞれには音の周波数が異なり、音色の特長もがらっと変わります。一番おすすめは、実際の音源を購入する前に視聴できるかどうかが重要になります。

ピアノ

最初にご紹介する楽器別おすすめサウンドフォントは「Keppy's Steinway Piano 7.2(キッピー・スタインウェイ・ピアノ)」です。このサウンドフォントのおすすめポイントが、ピアノの生音が高級ピアノスタインウェイの音源をPCから簡単に演奏できてしまう点です。 スタインウェイピアノの価格は、フルコンの大きさで高いもので2,000万円近くになります。この高級ピアノの無料の音源で壮大な曲を作るとしたら、ダウンロードしない手はありません。ピアノのサウンドフォントとしておすすめです。

オーケストラ

次にご紹介するオーケストラのサウンドフォントにおすすめは「Sonatina Symphonic Orchestra」です。このおすすめのサウンドフォントは海外のサイトのため、説明は英語です。ただ、オーケストラのサウンドフォントの中で、無料でクオリティが高いものを求める時におすすめです。

ギター

次にご紹介する楽器別おすすめのサウンドフォントは「HumbuckerFREE(ハンバッカー・フリー)」です。このサウンドフォントのおすすめポイントは、とにかく生音に近いギター音を再現できるというところです。 このサウンドフォントをダウンロードする前に、実際にどういう音源なのかを視聴できるというところもまたおすすめポイントとなります。購入を検討するユーザーとしてはとても安心できるおすすめのサウンドフォントです。無料でこのクオリティの高いおすすめサウンドを手に入れることができるのでおすすめです。

目的別おすすめのサウンドフォント

目的別おすすめのサウンドフォント

続いては目的別おすすめのサウンドフォントをご紹介します。ピアノだけフリーで利用できるサウンドフォントやオーケストラ全体の音源のセットなど曲のジャンルによって選択していきます。

セット

おすすめのサウンドフォントをセットで利用したい時は、Today's Sound Fontがおすすめです。このサイトは幅広く音源を紹介しています。サイトにある「sfz-download」「sfz File Format」のリンク先から各サウンドをダウンロードします。クオリティが高いものが多く、サウンドフォントとして使い勝手があるほど種類が多いです。

フリー

おすすめのサウンドフォントをフリーで利用するには、一番まとまって色々なサウンドフォントリストを載せているサイトが理想的です。おすすめのサイトは、musescore(ミューズスコア)です。ここのサイトは楽譜を作成するソフトとしてご紹介しましたが、このサイトにはおすすめのサウンドフォントが直接ダウンロードできるページがあります。 GM サウンド、オーケストラ、ピアノなどのカテゴリに丁寧に分けられ、そのままリンク先から簡単にダウンロードできるのでおすすめです。

無料だからこそ導入しないのは損

無料だからこそ導入しないのは損

サウンドフォントのおすすめをピックアップしましたが、この音の世界の奥深さがこんなにもあったかと驚かされる一面が多々ありました。無料の割にはクオリティが非常に高いものばかりで、どのサウンドフォントを使おうか迷ってしまうほどです。 日常よく使っている楽器もリアルな生音が多く、迫力のあるサウンドにも変えることができます。ゲーム好きにたまらないのが、自分の作った音源がゲームと一緒に出力されれば気持ちがあがります。無料でダウンロードできますので、ぜひ実際に使ってみて自分の好みの音源を見つけてみてはいかがでしょうか。

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