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初心者に水彩色鉛筆・特徴と選び方・大人の塗り絵

更新日:2020年08月28日

ガジェット

水に溶かすと水彩絵の具のように使うことができる水彩色鉛筆。色鉛筆としても絵の具としても使えるスグレモノなんです。今回は水彩絵の具の特徴、選び方やブランドをご紹介します。これから水彩絵の具で絵を描いてみたいと考えている人にです。

油性色鉛筆と水彩色鉛筆の違いと使い分け

色鉛筆には油性色鉛筆と水彩色鉛筆の2種類があります。まず、油性色鉛筆とは一般的な色鉛筆のことで、誰もが使ったことがあるでしょう。油性という名前のとおり、水を弾きます。油性色鉛筆で塗った場所に水筆や絵の具を塗っても、色鉛筆の色が混ざることなくしっかりと残ります。 逆に、水彩色鉛筆は水で濡らすことによって芯が溶けて、絵の具のように変化する画材です。鉛筆でありながら水彩画のタッチを楽しむことができます。水で濡らさなければ普通の色鉛筆と同じような使い方をすることもできます。 油性色鉛筆は色鉛筆だけで塗れる手軽さと、色を重ねる楽しさがあります。水彩色鉛筆は水彩ならではのぼかしやグラデーションといった、さまざまな技法を楽しめます。自分がどのような画法で絵を描きたいのかによって、画材を選ぶことをします。

水彩色鉛筆の選び方

今は水彩色鉛筆だけでも、ラインナップが豊富です。何を選べばいいかわからないという人も多いでしょう。そこで、水彩色鉛筆を選ぶ際のポイントを紹介します。色んな水彩色鉛筆を視野に入れ、描きやすそうだと感じたものを選びましょう。

芯の硬軟

水彩色鉛筆の硬さには3種類あります。最も硬い「硬質」は、文字どおり最も硬い種類です。芯が硬いので、減りが少ないです。細かいところを塗ったり、線を描くのに向いています。水に溶けにくいので、鉛筆として使うことが多い場合や、筆圧が強い人にです。鉛筆の感覚で気軽に描きたい人に向いています。 逆に最も柔らかいのが「軟質」です。芯が柔らかいので紙に色が乗りやすく、鮮やかな発色に仕上がります。水に溶けやすく、水彩絵の具の代わりとしても使えるほどです。複数の色を混ぜやすいです。大きくはっきりとした絵を描く人や、筆圧が弱い人にです。 硬質と軟質の間を取っているのが「中硬質」です。水に溶けやすいですが、色鉛筆としてのタッチも残しやすいです。自分がどんな絵を描きたいのか考えて、芯の硬さを選びましょう。

色数

水彩色鉛筆は12色のものから多いと300色以上のものまであります。どれにしようか悩むところですが、最初からたくさん色数があるものを選ぶよりも、12色といった少ない数から始める方が、上達しやすい傾向にあります。12色のものから始め、色の表現ができるようになってから、24色、36色と水彩色鉛筆の色数を増やしていくのがです。

ケース

水彩色鉛筆で外の風景画を描きたいという人や、いつでもどこでも描きたいという人はよく持ち歩いています。水彩色鉛筆のケースは丸い缶の形をしているものか、一般的な色鉛筆に見られるような平置きの缶に入っているもののどちらかです。 よく持ち歩く人は、缶の形のケースに入った水彩色鉛筆がです。自分がどのように水彩色鉛筆を使っていきたいのかによって選びましょう。

価格

水彩色鉛筆は通常の色鉛筆よりも特殊なため、価格が高めの傾向があります。色数が多いほど値段が高くなり、1万円を越えます。最初からたくさんの色数を使うよりも、安く色数が少ないものを使うのがです。予算に悩んでいるよりも、少ない色数でも早く描き始める方が上達が早くなるからです。 水彩色鉛筆で絵を描くうちに、もっと色をそろえたい、もっとたくさんの色を使って絵を描きたいと考えるようになったら、より高く色数が多いものを買うのがです。

初心者に水彩色鉛筆

ヴァンゴッホ 水彩色鉛筆 12色 T9774-0012
ヴァンゴッホ 水彩色鉛筆 12色 T9774-0012

これから水彩色鉛筆を始めるという初心者には、ヴァンゴッホの12色の水彩色鉛筆がです。色の伸びの良さと、耐光性と耐久性を兼ね備え、かつリーズナブルな価格です。 ヴァンゴッホの水彩色鉛筆の特徴は、1本で表現できる色の幅が広い点です。1度塗った部分を乾いてからもう1度塗ると、濁らずに色を混ぜることができます。また、耐光性と耐久性にすぐれているので、長期間作品を保存したい人にもです。

水彩の初心者にオススメです。 扱いやすく、色の種類も適度で大変満足しています。

大人の塗り絵に水彩色鉛筆

初回公開日:2017年12月21日

記載されている内容は2017年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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