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内定辞退の電話のかけ方|時間/期限/言い方・注意点・理由の例文

更新日:2020年07月18日

内定後

内定辞退の電話はどのようにすればいいのか。内定辞退の電話という重い内容なだけに気が重くなっている方も多いのではないでしょうか。この記事では内定辞退の電話について説明していきます。内定辞退の電話の仕方を知りたいという方はぜひ読んでみてください。

内定辞退の理由の例文

ここでは内定辞退の理由を実際に回答用の例文をあげながら、具体的に紹介していきます。例文を参考にどのように理由を話すのかを考えておきましょう。また理由をとくに述べる予定がないという方も理由を聞かれる可能性もありますので、聞かれたととき用に答えは準備しておくと無難です。 理由が特に重要というわけではありませんが、スマートかつシンプルに内定辞退に至った理由を答えて、気持ちよくスムーズに目的の内定辞退の電話を終えましょう。今回は内定辞退の考えられる理由として「他社への就職が決まった」、「留年が確定した」、「一身上の都合」、「給料」の4つを具体例とともにご紹介していきます。

他社への就職

一番よくある内定辞退の理由が他社への就職です。他社への就職が決まって内定を辞退する場合、理由を一身上の都合として伏せてもいいのですが会社側も他社への内定が決まったので内定辞退をされるというのはよくあることなのでそこまで恐れる必要はありません。他社への内定が決まったとはっきり伝えましょう。 その際に特にどの企業に内定をもらったのかは伝える必要はありません。企業名は伏せて大丈夫です。シンプルに「せっかく内定を頂いたにもかかわらず申し訳ございませんが、御社の内定を辞退させていただきます」と伝えましょう。

他社への就職が理由の例

他社への就職が決まったことが理由で内定辞退をすることになったとき、電話でどのように理由を述べればいいのか、いくつか具体的に例文を挙げていきますので参考にしてください。 「御社の他に応募していた企業からも内定を頂き、検討の末、御社を辞退させていただくことになりました。」 「他に応募していた企業からも内定を頂き、そちらが自分のやりたかったことにより近い会社であったため辞退させていただくことになりました。」 「御社の他に並行して選考が進んでいた企業からも内定の連絡があり、この度は御社を辞退させていただくことを決断致しました。」 他社への就職が決まったことが理由の場合、詳細は聞かれてから答えられる部分だけ答えます。まずは他社から内定をもらったという理由をはっきりと伝える必用があります。

一身上の都合

内定辞退の理由が一身上の都合としたい場合特に詳しく事情を述べる必要はありません。 会社によっては一身上の都合とは何なのかを聞いてくることもあります。もし詳細を突っ込んで聞いてきた場合、どのように答えるのかは答えを用意しておきましょう。「詳細に関しては大変申し訳ございませんが、お伝えすることができません。」と答えても結構ですが、それでは企業が納得せずさらに突っ込んで聞いてくることもあります。 なので例えばその理由が他社への就職が決まった場合、留年が決まった場合などは隠さず、正直に理由を述べた方が話が手っ取り早く終わる可能性もあります。相手企業が理由を聞くまで諦めそうにない場合は、理由を何かしら述べるのが得策でしょう。

一身上の都合が理由の例

内定辞退の理由を一身上の都合としたい場合、電話でどのように述べればいいのかを例文とともにお伝えします。 「せっかく内定を頂いたにもかかわらず申し訳ございませんが、一身上の都合のため、内定を辞退させていただきます。」 「御社の内定を頂き大変うれしい限りではございますが、検討の末、内定を辞退させていただくことを決断致しました。」 内定辞退の理由を一身上の都合とする場合、細かく述べる必要はありませんので「一身上の都合」や「検討の末」などとシンプルに述べます。

留年が決まった

留年が決まったことによって内定辞退をする場合ですが、もしその会社に未練があるなら直接担当者に会って留年によって内定辞退をせざるを得なくなった旨を伝えましょう。 会社によっては秋入社にしてくれたり、次の年の新卒と一緒に入社という代替案を出してくれる可能性もあります。直接会って話をすると誠意が伝わり、話がスムーズに進みます。そしてあなたの株が上がればあなたにとっていい話があることもあります。 恐れずに真摯に向き合えばいい結果に結びつくこともありますので、まだ就職活動は続いている気持ちで好印象を残せるようにしてみましょう。いい結果に結びつかなかったとしてもやるだけやれば悔いなく、次に進むことができます。 またその会社特に未練もなく、留年を理由に内定辞退をするという場合も正直に「留年が決まってしまったため内定辞退をさせていただきます」と電話できちんと伝えることが大切です。

留年が決まったことが理由の例

留年が決まったことが理由で内定辞退の電話をする場合の理由の述べ方の例をご紹介します。留年が理由だと述べた後、企業が卒業まで待ってくれるのかをもしその企業に未練があるなら聞いてもよいです。 「卒業に必要な単位足りず、恥ずかしながら留年が確定してしまいました。私自身の努力不足の結果でありながらどうしても御社で働きたいという思いを捨てきれずにいます。大変心苦しいお願いではございますが、卒業まで入社を伸ばしていただくことは可能でしょうか。」 「大変申し訳ございませんが、留年が確定してしまったため、御社の内定を辞退させていただくことになりました。」 シンプルに留年が確定したことを包み隠さず伝え、待ってくれるか念のため確認してみると良いです。

給料の問題

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初回公開日:2017年12月29日

記載されている内容は2017年12月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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