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人前式の流れと所要時間|挙式/披露宴・効果的な演出プラン

初回公開日:2017年12月18日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年12月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

社会人常識

結婚式での人前式ですが式の流れや演出について知らない人も多いでしょう。宗教に捕らわれずアットホームでオリジナルの式が挙げられることでが高まっている人前式。主な流れやの演出、会場やテイストによって人前式のスタイルをご紹介します。

人前式とは?

人前式とは、結婚式での挙式スタイルのひとつです。ほかにはキリスト式や神前式などがあります。人前式は近年特にが高まってきて、結婚式場によっては人前式専用の挙式会場があるところもあります。 人前式の特徴として、キリスト式や神前式が神様に向かって誓いを立てるのに対し、人前式は列席者に向かって誓いを述べます。列席者を大切にした流れであったり、アットホームな雰囲気の式ができることがの理由のひとつです。 また式の流れという点では、キリスト式や神前式のように進行が完全に決められているわけではありません。ある程度の流れはありますが、そこにオリジナルの演出をいれて自分達だけの結婚式ができるというのも選ばれる理由です。 ここでは、人前式の主な流れや演出などをご紹介していきます。これから結婚式をあげる人や初めて結婚式に列席する人も、ぜひ参考にしてください。

人前式の流れと所要時間

人前式は他の挙式スタイルと同じく、披露宴の前に行うことがほとんどです。所要時間はどういった流れにするかで変わりますが、およそ15分から20分くらいです。流れとしてはキリスト式の流れをベースに考えると、流れを決めやすいでしょう。 新郎新婦の入場から始まり、誓いの言葉や指輪の交換、ベールアップとウエディングキスの後に結婚証明書を披露して退場という流れが一般的です。これにオリジナルの演出を加えて、人前式の流れを作ります。

挙式場で行う?披露宴中に行う?

キリスト式はチャペルで、神前式は神社や神殿で執り行われます。では人前式はどこで行うのでしょうか。実は人前式を行う場所に決まりはありません。それこそ公園でやっても海岸でやっても間違いではありません。 そうは言っても披露宴への流れなどを考えると、結婚式会場の中で行うのが一般的です。チャペルがある式場ならチャペルで行ったり、ガーデンがある式場であればガーデン人前式も素敵です。また屋内でもチャペルの宗教色が気になる場合は、披露宴会場で宴中人前式もです。

人前式の流れの詳細と注意すべきポイント

ここでは主な人前式の流れに沿って、それぞれの詳細とポイントについてご紹介していきます。

新郎新婦の入場の流れ

まずは新郎新婦の入場です。キリスト式や神前式だと牧師や神主の先導で入場しますが、人前式の場合は先導者がいませんのでふたりで入場するか、新婦が父親と入場するのであれば新郎は最初にひとりで入場します。 新婦が父親と入場する場合に最近多いスタイルが、最初に母親と入場し挙式会場の後方で母親から新婦へのベールダウンを行う流れです。その後に母親から父親にバトンタッチして、父親が新婦を新郎の元へと導きます。

誓いの言葉

誓いの言葉も決まりきったものはなく、新郎新婦の人となりがわかるような言葉でつくるケースが多いです。例えば新郎側からの誓いだと、毎日家事を手伝うとか一年に一回は旅行に連れて行くなどです。 誓いの言葉を家族や列席者から募集するというのもあります。決まった言葉がない分、ふたりらしさや家族や列席者との絆が感じられるものがよいでしょう。言葉を考えるだけでなく、手作りの台紙などで後々自宅に飾っておけるようにすると記念になります。

指輪の交換の流れ

指輪の交換も、リングチャイルドが後方から運んで来たりリングリレーで指輪を運んだりといった演出をいれてもいいでしょう。リングチャイルドは人前式の入場時に新郎新婦と一緒に入る場合もありますし、指輪の交換のタイミングで運んでくる場合もあります。 リングリレーは両サイドのバージンロード沿いにリボンを渡し、一番後ろからリボンに指輪を通し列席者の手を通して順番に二人の元へと届けるという演出です。列席者がふたりの幸せを願って、心を込めて指輪を運び届けます。

ベールアップと誓いのキス

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