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「ご自愛ください」の意味・使う場面・使い方と注意点

初回公開日:2017年12月06日

更新日:2020年08月07日

記載されている内容は2017年12月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の意味

「ご自愛ください」という言葉は、相手の体を気遣うことができる美しい日本語の1つです。しかし、ご自愛くださいという言葉の使い方がわからないという人もいるのではないでしょうか。「ご自愛ください」の意味や使い方について参考にしてみてください。

ご自愛くださいの本体の意味

「ご自愛ください」の意味には、あなた自身のお体を大切にしてくださいやあなた自身の健康状態に気をつけてくださいといった意味があります。メールや手紙などの末文などに使われることが多い言葉です。 相手を気遣う文章ですので、覚えておくと手紙などで使うこともできますし、ビジネスメールなどで使うこともできるので便利です。手紙の最後に気遣いの言葉があると、手紙やメールを受け取った人も嬉しい気持ちになります。 ビジネスで使う場合は、業務の内容のメールで頻繁に使われることはありませんが、担当者が自分以外の人に代わる場合や、転勤や退職などの際の挨拶メールの末文として使うと良いでしょう。

自分を大切にする

「ご自愛ください」は自分を大切にするという意味の言葉ですが、書いている本人が自分を大切にするという意味ではありません。メールや手紙を受け取った方が、あなた自身を大切にしてくださいという意味で使います。 「無理をしないでください」ですとか、「頑張り過ぎないようにしてください」と言った意味合いも含まれている言葉ですが、このような言葉を直接的に書いてしまいますと、上から目線に取られてしまうことがありますので、言葉の使い方に注意する必要があります。しかし、「ご自愛ください」は、相手を気遣う言葉として美しい表現の言葉と言えるのではないでしょうか。

自分の健康状態に気を付ける

自分の健康状態に気を付ける
※画像はイメージです
出典: Free stock photos of health · Pexels

「ご自愛ください」という言葉は、あなた自身の健康状態に気をつけてくださいという意味もあります。季節変わり目は、寒暖差があり体調を崩してしまうことがよくあります。季節の変わり目に手紙やハガキを出す末文として、適切な表現の言葉です。 また、普段なかなか会えない人に対して手紙などを書く場合にも使える表現です。なかなか会えない人にメールや手紙などを送る際には、手紙の末文として「ご自愛ください」という言葉を使ってみてはいかがでしょうか。

使われるシーン

「ご自愛ください」という言葉は、メールや手紙などの本文として使うのではなく、末文の締めくくりの挨拶として使います。例えば、「まだしばらくは厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛くださいませ」といった言葉で手紙やはがきの文面を締めくくる形で使います。

相手の健康を気遣う結びの言葉

上記の項目で説明しましたように、真夏の暑い時期や寒さが厳しい季節ですと厳しい暑さまたは、厳しい寒さが続きますがといった言葉のあとに「ご自愛ください」という言葉を合わせて使うと良いでしょう。 体調を崩す原因は、気候だけではありませんが、季節の変わり目や気温が極端に暑い季節や寒い季節は体調を崩してしまうことが多いので、相手の健康を気遣う結びの言葉として使うことができます。

ご自愛くださいを使える対象

「ご自愛ください」という言葉は、誰に対しても使うことができる言葉なのでしょうか。使う相手ごとに解説します。

男女どちらにも使える?

「ご自愛ください」という言葉は、使う人が男性の場合も使うことができますし、女性も使うことができます。また、受け取る方が男性の場合も、女性の場合も使うことができます。 女性が使う場合は、「ご自愛ください」でもかまいませんが、「ご自愛くださいませ」といった表現にするとさらに女性らしい表現になりますので、です。

目上の方に使う言葉として正しい?

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