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お礼の言葉の例文|一言・手紙/メール・目的別/相手別の注意点

初回公開日:2017年12月09日

更新日:2020年05月18日

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人生のさまざまなシーンで伝えたいお礼の言葉。目的や相手にあわせて、正しくお礼を伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。この記事では、色々なお礼の言葉の伝え方を紹介しています。お礼の言葉をきちんと伝えたいと思う方は、ぜひ読んでみて下さい。

お礼の言葉の書き方と文例とは

一言で伝えるなら

ちょっとしたメッセージなど一言でお礼の言葉を伝えるときには、相手にきちんとお礼の気持ちが伝わることが必要です。形式にあまりこだわらず自分の言葉で、お礼の気持ちを素直に表現することが大切です。 お礼を一言で伝えるときの基本の言葉をいくつかあげると「ありがとう」のほかに「感謝します」「お礼申し上げます」などさまざまです。内容によっては「お疲れさま」や「ごちそうさま」もお礼の言葉として伝わります。

メールで伝えるなら

お礼の気持ちをいち早くまた気軽に伝えるには、メールを使うのが便利です。メールでお礼の気持ちを伝えるときに大事なことは、相手が読みやすいことです。例えば、件名の中に「◯◯のお礼」と相手に一目で内容が伝わるように配慮する必要があります。 メールの文面は、伝えたいお礼の気持ちを簡潔に書くことが大切です。また本文では行や段落も工夫すると読みやすくなります。例えば「一行30文字程度で、ひと段落2〜3行」が目安です。また段落ごとに改行することで、さらに相手が読みやすくなります。

手紙で伝えるなら

お礼の気持ちをきちんと手紙で伝えるときには、時期を逃がさないことが必要です。例えば、贈り物が届いた時など「2〜3日」のうちには手紙を書くようにします。時期を逃すとせっかくのお礼の気持ちが相手に伝わりにくくなってしまいます。 またお礼の手紙を書くときは、機械に頼らず手書きで書くのがおすすめです。書き出しや締め方など形式を工夫することも時には必要となりますが、文例集などの丸写しよりもお礼の内容を具体的に自分の言葉で伝えることが大切です。

敬語で伝えるなら

目上の人や職場の上司などにお礼の気持ちを伝えるときは、敬語が必要となってきます。敬語は尊敬語や謙譲語また丁寧語などさまざまで、敬語でお礼を伝えるときは注意が必要です。敬語を間違えてしまうと、せっかくのお礼の気持ちが伝わりません。 ただし丁寧に敬語を使って伝えようとするあまり、必要以上に敬語を使いすぎると二重敬語になってしまうことがあるので注意が必要です。例えば「おっしゃられる」は「おっしゃる」+「られる」の二重敬語になります。正しくは「おっしゃる」です。また「伺わせていただきます」も二重敬語で、「伺います」が正解となります。

お礼の言葉もございませんとは

お礼の気持ちを伝える言葉の中に「お礼の言葉もございません」という言い方があります。これはお礼の言葉を言いたくないということではありません。むしろとても感謝する気持ちが強く、適切な言葉が見当たらないくらい深く感謝しているという意味です。 例えば「何と申し上げてよいか、お礼の言葉もございません」のように使うとわかりやすいです。また「感謝の言葉もございません」も同じです。

お礼の締め方とは

お礼の締め方とは、手紙をキレイに締めくくるやり方のことです。いわゆる結び言葉です。例えば、用件に対する結び言葉には「まずはお礼まで」や「用件のみにて失礼します」などがあります。 結び言葉の中には「またお会いしましょう」や「ますますのご活躍をお祈りします」など未来に向けた言葉もあるので、お礼の結び言葉としておすすめです。

お礼の言葉のマナーとは

お礼の気持ちを言葉で伝えるには、相手に失礼がないように配慮することが必要です。そのためお礼の言葉には、礼儀としてさまざまなマナーがあります。 なかでも特に気をつけたいのは、お礼の言葉を伝えるときに、他の用件を持ち込まないことです。何か別の用件のついでと思われてしまうと、感謝を伝えるお礼の言葉が相手にきちんと伝わらなくなってしまうからです。

目的別のお礼の言葉の注意点とは

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