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チュートリアルの意味や使い方|it/ゲーム/大学・違いや使い分け

言葉の意味

チュートリアルという言葉を聞いて、思い浮かべるものは何でしょうか?人によってはゲームのチュートリアルであったり、お笑い芸人のチュートリアルと答える人もいるでしょう。今回はチュートリアルという言葉の意味や使い方や、似た用語の意味・使い方について紹介していきます。

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チュートリアルとはどういう意味?使い分け方は?

チュートリアルとはどういう意味?使い分け方は?

チュートリアルという言葉を聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?人によってはゲームのチュートリアルであったり、お笑い芸人のチュートリアルを思い出す人もいるでしょう。今回はチュートリアルとはどのような意味を持つ言葉か、ケース別に分けて紹介します。その他、チュートリアルに意味が近い用語ではあるものの、使い分けが必要な言葉についても解説していきます。またお笑い芸人チュートリアルについても紹介します。

チュートリアルの意味や使い方

チュートリアルの意味や使い方

まずはチュートリアルという言葉の意味や使い方について紹介していきます。チュートリアルという言葉には色々な意味が含まれており、使い方はケースによって大きく異なります。場面によって使い間違えないよう、意味をしっかりと把握しておきましょう。

チュートリアルという言葉の意味は?

現在チュートリアルという言葉はいろいろな意味で使われていますが、本来の意味としては教育手法としてのもので、教師対少人数の生徒による集中的な授業や個別指導の家庭教師のことを指しています。ですが近年ではケース別で意味を持ち、次のような使い方をされていることが増えています。

IT

まずIT分野においてのチュートリアルの意味について紹介します。ITにおけるチュートリアルとは、コンピューター本体やソフトの使い方を習得するための教材という意味を持ちます。古くは説明書・解説書といった紙媒体といったものが多かったですが、現在ではコンピューターの画像上で画像や説明を交えたチュートリアルを見ることが増えています。

ゲーム

ゲーム

次にゲームにおけるチュートリアルですが、こちらはゲームの一番最初に導入されているものを意味しています。プレイ手順を実際にゲームを体験させながら説明して、ゲームにスムーズに入り込めるような工夫がされています。チュートリアルはアプリゲームなどでよく取り入れられており、チュートリアルを完了することでボーナスが貰えるといったものも多くなっています。

大学

大学におけるチュートリアルは、本来の意味そのままの使われ方をしています。一人の教師に対して少数の学生が受ける授業のことなどを指し、少数によるグループ学習などもチュートリアルに含まれます。また大学の中でも医学教育に関してはチュートリアルはまた違った意味を持っています。そちらは次項で詳細を紹介します。

医学教育

医学教育

医学教育におけるチュートリアルは、カナダで開発されたPBL(problem-based learning)を指す意味の言葉として用いられます。PBLとは「ある課題に基づく学習アプローチ」という意味を持っています。PBLは少数の学生に対して一人のチューター(教員)が付き、助言を得ながら自ら学習や評価を行う手法となっています。医療系の大学などで多く用いられている学習方法です。

チュートリアルと使い分けの違いがある言葉とその意味

チュートリアルと使い分けの違いがある言葉とその意味

まずはチュートリアルの意味について本来の意味やケース別の意味について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?今まで知らなかったチュートリアルの意味や使い方もあったことでしょう。ここではチュートリアルに意味が近い言葉ではあるものの、しっかりとした使い分けが必要な言葉について解説していきます。

マニュアル

マニュアルの意味としては「機械や道具などの取扱説明書」が主なものとなっています。その他にはマニュアル車といった手動式のものや、業務や作業の手順を記してあるものについてもマニュアルと呼ばれます。チュートリアルとの使い分け方としては、マニュアルは「説明書・手引書」といった風に必要な情報がまとめられているものを指すことが多いため、教える・教えられる意味合いの強いものに対してはチュートリアル、自ら読んで学ぶものに対してはマニュアルを使用するとよいでしょう。

レクチャー

レクチャーの意味は講義や講演、説明といったものになります。またはそれを行うこともレクチャーと呼ばれます。教えるという意味ではチュートリアルに似ていますが、レクチャーは詳しく説明するという意味も持っています。そのため使い分けとしては、少人数への指導や、導入部分の指導などに対してチュートリアルを、対象人数は多くとも詳細な講義や説明を行うことに対してはレクチャーを使っていきましょう。

ヘルプ

ヘルプは援助や救助を主な意味としています。IT分野においてはパソコンの画面上で、分からないことを調べる機能のことを指します。その意味から、チュートリアルとの使い分けとしては主にIT分野で必要なってきます。使い分け方としてはチュートリアルは使い方を習得するための機能、ヘルプは使い方が分からなくなった時に調べるための機能と覚えておくとよいでしょう。

ロールプレイング

ロールプレイングの意味としては「役割を演じる」というものが主なものとなっています。ですが色々な使われ方をする言葉でもあり、ロールプレイングは教育手法の一つとしての意味も持ち、実際の場面を想定し実践をすることで問題点や解決方法を見出し習得させていくものとなっています。 教育技法としてチュートリアルと似ている部分がありますが、チュートリアルは場面想定にこだわらない学習手法であることに対し、ロールプレイングは実際の場面を想定かつ実践するというものとなっています。そこを使い分けるポイントとしていきましょう。

お笑い芸人・チュートリアルとは?

お笑い芸人・チュートリアルとは?

最後にチュートリアルといって思い浮かぶものの一つとしてお笑い芸人のチュートリアルについて紹介していきます。お笑い芸人だけでなく役者としても活動の幅が広くなっているチュートリアルの経歴や人物像に迫っていきましょう。

経歴

チュートリアルは2人組のお笑い芸人で、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属しています。2人は幼稚園からの幼馴染みであり、非常に仲の良いコンビ芸人の一つです。1998年にコンビ結成後、しばらくの間はライブを中心に活動しながら徐々に知名度を上げ、テレビ出演などを増やしていきました。そして大きな転機となったのは2006年に大型お笑いコンテスト「M-1」にてグランプリを取ったことです。そこから飛躍的にファンや出演番組を増やし、全国区のレギュラー番組や冠番組を持つに至りました。

人物像

続いてチュートリアルの徳井義実・福田充徳それぞれの人物像について見ていきましょう。幼い頃からの付き合いである二人ですが、その後歩んできた人生は大きく異なるものとなっています。

徳井義実

まずはチュートリアルのボケ担当・徳井義実についてです。幼稚園時代から相方・福田とは長い付き合いをしていますが、お笑いの道に入ったのは徳井が先となっています。NSCと予備校の二重生活を送り、NSC卒業をするも当時の相方が引退したため、一時はお笑い活動を抑え大学に入学します。その後進路に迷っていた徳井を福田が誘い、チュートリアルを結成することとなりました。 徳井は家電芸人やカープファンとしても知られています。また役者としての活動も活発に行っており、数々のドラマ・映画に出演しています。最近ではスピードワゴンの小沢一敬との同居生活が話題となり、度々番組で弄られています。

福田充徳

チュートリアルのツッコミ担当・福田充徳は、大学に入学する前までの学歴が全て徳井と同じという経歴を持っています。ですが福田はNSCに入ることなく、大学卒業後に徳井とともに若手芸人発掘オーディションなどを経て吉本に所属することとなります。2011年に急性膵炎にかかった後は激やせしたため体調を心配する声も多かったですが、2016年には一般女性と結婚し、現在は安定した生活を送っています。若い頃からバイクが好きで、バイク雑誌『GOGGLE』に連載も持っています。

ネタ

チュートリアルのネタは全て徳井が書いていて、演出なども徳井が手掛けています。お笑いのスタイルとしては漫才がメインで、オーソドックスな漫才からいつしか徳井の妄想が暴走する「妄想漫才」というスタイルが確率していきました。ですが現在は妄想漫才以外にもコントや正統派漫才などを披露するなど、持ちネタの幅が非常に広いお笑いコンビとなっています。

チュートリアルには色々な意味がある

チュートリアルには色々な意味がある

今回はチュートリアルという言葉の意味や使い方、お笑い芸人チュートリアルについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?人によってチュートリアルという言葉の受け取り方は異なりますので、チュートリアルには色々な意味があるということを覚えておくと会話などの際に困らずにすむでしょう。また自分で言葉を使う際も的確に使い分けていけるようにしていきましょう。

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