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アドオンの意味・ローン/ビジネス/旅行用語としての意味

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

アドオンという言葉はスマートフォンを駆使するのが当たり前の現代において高頻度で登場する言葉ではありますが、いまいち意味を分かっていない用語でもあります。そこで、今回はこのアドオンの意味についてわかりやすく解説し、業界においての用い方や意味もお答えします。

アドオンの意味

アドオンという用語はちょっとしたビジネス用語としても登場することもあれば、アプリやパソコンなどの専門用語としてもまれに登場します。登場回数がそれほど頻繁ではないので、なんとなく意味も分からないで聞き流してしまうこともあるでしょう。それでは具体的な意味から調べていきましょう。

Add-on

アドオンとはそのまま意味を日本語にしてしまうと「上に追加」となります。はっきりとこの言葉だけでは意味が分かりませんが、何らかの機能を追加するために使われると考えましょう。 エクセル用語ではこのアドオンは同じ意味を持っている言葉ですが、「アドイン」という言葉で使われます。アドオンでは「上に追加」ですが、アドインでは「中に追加」という意味になります。しかし、機能を追加するという意味は一切変わっていません。 また、人によってはプラグインという言葉で証言することもあります。いろんな言葉で表されますが、全て何らかの機能を追加するために使われている用語なので、意味は一緒にして考えましょう。

ローンのアドオンの意味

これがネットショッピングなどを行っていると、アドオン金利とかアドオン金融という言葉に出くわします。これも見慣れていない人が多いので、何を意味しているのか分からずに困惑することが多い用語です。具体的な使い方から意味を紹介します。

金利

アドオン金利とはクレジットカードの分割払いにおいて利用されるアドオン返済に登場する金利のことです。アドオン返済とはちょっと専門的な説明になってしまいますが、「最初の元本に金利をかけて計算したのちに、それを支払回数で割って毎月元本と返済する」ことになります。 通常の金利は残高に毎回金利をかけて計算しているので違いは明らかです。一見低金利に見えますが、実質金利が通常のものよりも高くなってしまうことが多いのがこのアドオン金利なので注意してください。 アドオンは元本に対して「上に追加する」という意味で用いているので、ある意味わかりやすいでしょう。具体的に1万円を借りてアドオン金利が10%の10回払いで計算すると、利息は1万円×0.1になるので1000円。毎月の支払いは「(1万円+1000円)÷10=1100円」となります。

ビジネス用語のアドオンの意味

アドオンがビジネス用語として用いられるときは、追加販売という意味でアドオンという用語を使います。つまり、新規に顧客を捕まえるような販売をするのではなく、すでに購入をしているお客に追加で販売できる状況を整えるというビジネス方法です。 どうしても、新規開拓をし続ける必要があるビジネスは、製造現場や営業マンに対する負担が大きすぎるので、会社を長く存続させるには、アドオンの分野をどれだけ確立できるのかがカギになります。

ビジネスにおけるアドオンについて

アドオンの意味と同じ「上に追加」をしてもらう仕組みは、基本的に4パターンです。それは同じ商品を繰り返し購入してもらう「リピート販売」、グレードが高く価格も高くなっている商品を購入してもらう「アップセル」、グレードと価格が低くなっている商品を購入してもらう「ダウンセル」、同じ顧客に違う商品を購入してもらう「クロスセル」です。 この中でも、サプリメントといった回転率が多いものはリピートされる割合が非常に高いですが、そこまで回転率が高くない商品の場合は他の3つの形でいかに購入してもらうのかがカギになります。

旅行用語のアドオンの意味

このアドオンは旅行用語としても用いられることがあります。基本的な意味は「追加する」で変わりはありませんが、今度は何に何を追加するのでしょうか。

航空運賃計算法の一つ

旅行におけるアドオンは、アドオン運賃という言葉で使われます。これは航空運賃計算法の一つで、国際線に国内線を付け足して移動する必要があるときに発生する追加料金のことが該当します。 地元からは直接お目当ての国にいけないため、羽田や成田空港などを利用する場合、その国内線を使った料金がこのアドオン運賃という扱いになります。意味はやはり追加で問題なしです。

初回公開日:2017年12月30日

記載されている内容は2017年12月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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