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アソートの意味・物流用語の意味・アソートカラーの意味

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

頻繁に見聞きすることの多い「アソート」という言葉、本来の意味を理解しているでしょうか。お店に行けばアソートセットのクッキーやチョコをよく目にします。今回はそんな日常生活に自然と馴染んでいる「アソート」の意味について詳しくご紹介したいと思います。

アソートの意味

デパートでの商売文句であったり、通販サイトを見ていると「アソートセットもあります」と言ったセリフを一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。「アソート」という言葉はお菓子のパック名でもよく目にしますし、至るところで使われているのを目にします。 そこで今回は一般常識として知っておきたい「アソート」に着目して意味や、場面によっての使い方についてご紹介します。この機会に、それぞれのアソートについて理解を深めていきましょう。

アソートの日本語訳での意味は?

「アソート」は英語で、直訳すると「詰め合わせ、または分類した」という意味になります。アソートの元の言葉を辿ってみると、アソートの「ソート」は「sort(分類する)」を意味しており、それに「as(~へ)」と英語で過去形を表す「ted」を付けることで、「アソート」とされています。これらを組み合わせることで「~へ分類した」という意味で使われています。

物流用語としてのアソートの意味

よく耳にしているのはお菓子などの「アソートパック」といった名前ですが、実はアソートは業界用語としても用いられている言葉なんです。ここからはいくつかの業界用語をご紹介してまいりますので予備知識として是非覚えておきましょう。まずは物流用語としてのアソートについてご覧ください。

物流用語としては「アソート作業」を指す

アソートという言葉の意味についてご紹介しましたが、「アソート」は何も商売においてのみ使用されている言葉ではありません。物流業界の用語としても使わられており、この場合は「複数ある商品をまとめて梱包すること」を意味しています。 アソートの言葉自体に「梱包」の意味は含まれていませんが「分類する、色々な商品を取りそろえる」といった英語での本来の意味から来ていると言われています。物流では「アソート作業」と言われ、近年では主にネット通販などの同梱作業として頻繁に行われる作業になっています。

アパレル用語としてのアソートの意味

さて、物流用語での「アソート」の意味が理解できたところで、次は「ファッション業界におけるアソート」についてみていきましょう。ファッション業界でのアソートは少し違った意味合いを含むので使い方に注意が必要です。

アソート=アソートメント

「アソート」はアパレル用語としても使われている言葉です。上記の物流用語でもご紹介したように「商品を取りそろえる」という意味で使われることが多く、元は「アソートメント」から来ている用語となります。ちなみにアソートメントは、日本語訳で「品揃え」を意味していて「お客様が求める商品を把握し、消費者ニーズにこたえた商品を取りそろえる事」を指しています。 つまり、アパレル用語でのアソートは「アソートセット」などで使われる意味というよりは、どちらかと言えば「品揃え=アソートメントの略である」と言った方がしっくりくるのではないでしょうか。

品揃え 別名:アソートメント お客が望んでいる商品、あるいは求めている商品を適切に把握し、それらの商品を取り揃えること。単に商品の種類ではなく、ブランド、サイズ、色、柄、価格など消費者ニーズを捉えたキメ細かな品揃えが重要となる。今日のように競争が厳しいマーケットでは自店の特徴を出さなくてはならない。つまり、どの顧客層に何を提供していくかのコンセプトが重要になってきている。品揃えコンセプトは「幅」で勝負するか「奥」で勝負するかを決めなくてはならない。幅とは商品ライン、奥とはある商品カテゴリーの単品数を意味する。百貨店は幅をコンセプトにした品揃え志向であり、専門店は奥をコンセプトにした品揃え志向である。

アソートメントは二つ意味がある

アソートカラーの意味

初回公開日:2017年12月02日

記載されている内容は2017年12月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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