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潮干狩りでたくさんとるコツ|ハマグリ/アサリ・持ち物や服装

更新日:2020年11月18日

おでかけ

初夏の風物詩である潮干狩り。せっかく行くのですから、大漁を期待したいものです。貝の種類ごとにとるためのコツがあります。また、潮干狩りの場所によってもコツがあります。潮干狩で効率的に貝をとるコツや、持っていくと役に立つもの、服装などをご紹介しましょう。

潮干狩りでたくさんとるコツ

初夏の訪れを知らせる潮干狩り。毎年家族で楽しみにしている人も多いことでしょう。しかし、やみくもにとろうとしても、収穫の効率はよくありません。それぞれの貝の生息場や特徴をつかんだコツを知ることが大切です。

アサリをとるコツ

アサリが生息している場所は、おもに波打ち際の浅いところです。そのため、アサリをとるコツとしては、5~10㎝ほどの深さの砂地を広く、浅く掘って探すと効率よく潮干狩りをすることができます。 もうひとつのコツは、アサリは、砂の中にいるときも呼吸をするために砂の上に給水管を出しています。よく観察すると波打ち際に小さな穴がたくさん開いています。そのような場所はアサリが集団で生息している可能性が高く、そこをめがけて掘っていくと、あちこち動き回らなくてもアサリをたくさん取ることが可能です。

ハマグリをとるコツ

ハマグリは、アサリよりも絶対数が少ないので、潮干狩りとしての難易度はやや高めで、効率的には悪くなります。それでも大きなハマグリがとれると、やはりうれしいです。 ハマグリをとるコツは、まずその生息場所を知ることです。アサリは比較的波打ち際にいることが多いのですが、ハマグリは、沖合の干潟にいることが多く、深いところにいます。そのため、20㎝くらいの深いところを探ってみましょう。アサリと同じように、集団でいることが多いので、ひとつ見つけたら、そのまわりにもいる可能性が高くなります。

マテ貝をとるコツ

マテ貝は、アサリやハマグリと少々潮干狩りの方法が違ってきます。とっても面白いやり方なので、一度体験すると大人も子供も病みつきになります。 まず、砂場にポツポツと開いている穴を探すことがコツです。アサリはそのままで穴を見つけられますが、マテ貝の場合には、少し砂を掘らないと見つけられません。砂の掘り方も、掘り返すと穴が見えにくくなってしまうので、そっと砂をこそげ取るようにして穴を見つけるのがコツです。穴は、楕円形になっています。 さて、マテ貝の潮干狩りのだいご味はここからです。必ず食塩を用意するのがコツです。用意した食塩をマテ貝の穴の中に入れてみましょう。マテ貝は塩の刺激でピョンと飛び出してきます。そこをすかさず捕まえます。すぐに引っ込んでしまうので、片手に塩をもって、もう片方の手で素早くとるのがマテ貝の潮干狩りでのコツです。

大きい貝をとるコツ

アサリやハマグリの潮干狩りで、できるだけ大きな貝をとるためのコツは、「大潮」を狙いましょう。大潮になると潮の満ち引きが大きく、普段は海の水深が深くて潮干狩りができないところまで行くことができます。大きな貝たちは、よりエサの多い深い場所にいることが多く、たっぷりと栄養を蓄えて大きく育ちます。 また、アマモなど海藻類などが繁茂している場所を狙うのも大きな貝をとるコツです。こういった場所は、貝がエサとしているプランクトンも多いので、育ちもよくなります。また、「ヌルヌルして気持ちが悪い」と人が集中しないこともあって、意外と大きな貝が生息している穴場になっています。

場所別での潮干狩りのコツ

潮干狩りは、それぞれの場所によって特徴があります。その場所の特徴を知ることで、より効率のいい潮干狩りを楽しむことができます。また、潮干狩りシーズンは限られているため、多くの人が集中します。潮干狩りの会場で、知っておくと便利なこともあわせてご紹介します。

八景島 海の公園

八景島シーパラダイスの近くにある「海の公園」は、遠浅の海は、波が穏やかで小さなお子さんでも安心して海水浴が楽しめます。さらに、天然のアサリが生息しているので、海水浴と同時に潮干狩りも楽しめるというお得なスポットです。 入場料は無料です。そのため観光潮干狩りと違って貝を放流していませんから、全体的に小さめのアサリになっており、とれる量も少なめとなります。また、海の公園では小さいサイズのアサリを採取するのは禁止になっています。 海の公園で、大きめのアサリをとるコツは、やはり少し深いところまで行ってみましょう。公園の南側は浅瀬になっていますが、中央と八景島寄りの北側は深めになっているので、大きなアサリを狙うなら、北側がです。 ゴールデンウイークは、朝7時くらいになると、すでに駐車場に入る車で渋滞しています。できるだけ早めに出かけましょう。

初回公開日:2017年12月05日

記載されている内容は2017年12月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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