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寄せ植えの作り方とコツ|季節別/品種別・色の組み合わせ方

初回公開日:2017年12月16日

更新日:2020年08月14日

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ガーデニング

さまざまな行事やイベントのたびに店頭に並ぶ華やかな寄せ植えは、難しそうに見えてコツさえ押さえれば作り方は簡単です。鉢や植物を選んで自分でオリジナルの寄せ植えを作ることもできます。今回はそんな植物の寄せ植えの作り方やコツについてご紹介します。

寄せ植えの基本的な作り方

寄せ植えとは違う種類の植物を1つの場所に植える育て方で、花や植物同士の組み合わせで色や形、高さの違いを楽しみます。寄せ植えは見栄えが良く、飾りに向いていますが長期間の管理には向いていません。そのため、寄せ植えを作る場合には一つの季節ごとに作るのがです。 寄せ植えに使う土は移動がしやすいように元肥入りの水もち、水はけの良い軽めの培養土を使いましょう。鉢の底には軽めの鉢底石を敷きます。 寄せ植えの作り方はまず初めに底に石を敷いたら培養土を鉢に入れて、植物を植えていきます。見栄え良く植えるコツは、植物はそれぞれ根鉢の高さが違うので、苗の根元を土の表面から2cmほど下の高さに揃えるようにして植えることです。根鉢の小さい植物などは植える部分に土を盛ってその上に配置してから土を被せます。 植物を植え終わったら、鉢の底から漏れるくらいの水をあげて完成です。

季節に合わせた寄せ植えの作り方とコツ

春の寄せ植えにはチューリップや、デイジー、パンジーがなどの花がです。チューリップはさまざまな品種があり、色や形、高さもバリエーション豊富なので組み合わせも広がり華やかな印象の寄せ植えを作ることができます。 春の寄せ植えのコツは、色とりどりの花をバランス良い植えることです。春に咲く花は鮮やかでカラフルなものが多いので、色の濃い花の脇には控えめな色合いの花を植えることでバランスの良い寄せ植えになります。 また、春は花の生育期で成長が活発なので寄せ植えを作る時は根が詰まらないように、苗の間隔をあけてゆとりを持って植えるようにしましょう。

夏の寄せ植えは花の管理が難しいのでアイビーやヘデラなどのツル植物やグラス系などの観葉植物で作るのがです。観葉植物の中でも葉の色がピンクや紫、白のものなど色鮮やかな品種がたくさんあるので十分に華やかな寄せ植えを作ることができます。また、夏に花を咲かせるアネモネやサルビア、ダリアなどの花もです。 夏の寄せ植えのコツは、土が乾燥しやすいため水を切らさないようにすることです。ただし、夏場の気候は多湿でもあるので水をあげ過ぎて根腐れする場合もあるので注意が必要です。

秋の寄せ植えにはパンジーやビオラ、コスモスなどの花がお勧めです。秋は冬に向けて徐々に気温が下がっていく季節なので耐寒性のある種類の花を選ぶのが寄せ植えをする上でのコツです。 秋の寄せ植えでは茶色い花びらを持つチョコレート͡コスモスなどを取り入れて秋らしいイメージの寄せ植えを作ったり、ハロウィンに合わせてオレンジ色の花や黒っぽいダークカラーの葉を持つ植物を植えるとより季節感が増します。 秋の寄せ植えのコツは、上記のように苗選びにあります。秋の花は開花期間が短かったり、花同士の開花期間がずれてしまうことが多いのでそれらを踏まえて苗選びをすると良いでしょう。 また、秋植えの球根を利用して秋冬春で使える寄せ植えを作ることもできます。作り方は球根をプランターなどに植えてその周りに植物を植えます。子の寄せ植えのコツは、耐寒性のある観葉植物や冬の植物を使うことです。こうすることで長期間楽しむことができます。

冬の寄せ植えにはガーデンシクラメンやクリスマスローズ、ポインセチア、葉牡丹がです。花の組み合わせは冬の色を意識して白色で揃えたり、クリスマスを意識して赤いポインセチアと緑色の観葉植物を一緒に植えるのが良いでしょう。 冬の寄せ植えのコツは、なるべく日当たりの良い場所を選んで管理することです。耐寒性のある植物でもあまりに寒くては元気が無くなってしまうこともあるので、プランターなどはなるべく風の当たらない日当たりの良い場所で管理をしましょう。また、あまりにも気温が低い場合には室内に避難させても良いでしょう。

タイプ別寄せ植えの作り方とコツ

寄せ植えを作るうえでの基本的なコツは、生育環境が似ている植物同士を植えることです。生育環境が違う植物同士を同じ鉢に植えてしまうとどちらかが元気を失くしてしまいます。また、植物を植える時はそれぞれの形や広がりを利用して土が隙間から見えないように調節するのもポイントの1つです。

ハンギング

ハンギングとは専用のバスケットに植物を植えて柵にかけたり、吊るして楽しむ園芸の方法です。ハンギングで寄せ植えを作る時のコツは、土選びと水やりにあります。 ハンギングでは通常の園芸用の土を使うと土が水を吸った時に重くなるので吊るすのには向かなくなります。そのため、なるべく軽い専用の土を使う必要があります。また、ハンギングはバスケットの形状により土の量が少量になりがちで乾燥しやすく、花も横から土が見えないように配置するので水やりは土を触って乾燥具合を確かめるようにしましょう。 ハンギングは見下ろして観賞するプランターなどとは違って、観賞する時の目線は横向きになるのでハンギングに使用する植物は背の低い種類のものやアイビーなどのツル状のものが向いています。

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