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カンファレンスの意味/用例|医療用語/福祉用語/NBA

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

カンファレンスが意味する「会議」という単語は、ビジネスでは欠かせない表現の1つですが、会議を意味する英単語はカンファレンスを含めて8つもあります。具体的な意味の違いを含めて、その使い方もマスターすることがビジネススキルとして重要です。

各報道機関の記者に対して、情報が提供されることを記者発表(プレスリリース)といいます。例えば、新聞社や週刊誌の編集室に対して情報(ネタ)をFAX送信したり、電子メールを送信したりすることです。また、情報を提供する側が自らのホームページで情報を公開することも意味としては含まれます。

記者会見の意味と質疑応答

「記者会見」という用語がありますが、これは記者発表の一つの方法論であって、意味を混同しないように注意する必要があります。言い換えると、全てのプレスリリースのうち、記者会見が行われているのは、あくまでごく一部に過ぎないということです。有名な上場企業や政府機関が、社会的影響が大きいと判断される情報(内容)の発表をするとき、各報道機関の記者が一堂に会する様子が記者会見です。 記者会見では、発表する側と質問する記者側とで質疑応答が行われますが、この様子は会議(カンファレンス)ではありません。会議の意味としては「(何か)物事を決める」ことが最大の目的ですが、記者会見での質疑応答では質問と回答が噛み合わないことが多々あります。 先日、大相撲を引退した横綱の日馬富士の記者会見でも、質問する記者の意味不明な発言が何度も見受けられました。

NBAで使われるカンファレンスの意味

NBA(National Basketball Association)とは、アメリカのプロバスケットボールリーグのことで、現在は30チームで構成されています。この30チームを、「西地区(Western Conference)」「東地区(Eastern Conference)」の2つの地区に15チームずつ割り振っているのですが、「地区」を表現する単語としてカンファレンスが使用されています。 カンファレンスの本来的な意味としては会議ですが、NBAに関してはエリアを表現しており、その理由については不明です。NBAは、見ている観客を楽しませるバスケットボールを目指しており、頻繁にルールは変更されます。 したがって、国際ルールのバスケットボールとは内容が少し違っています。監督のことを「ヘッドコーチ」と表現するのもNBAの特徴ですから、地区を表現するためにカンファレンスを使用する理由に、実は意味はないというのが正解です。

ビジネスに欠かせない英単語

カンファレンスが意味する「会議」という単語は、ビジネスでは欠かせない表現の1つです。実は、会議を意味する英単語はカンファレンスを含めて8つもありますので、カンファレンスという単語だけ覚えればそれでOKではなく、具体的な意味の違いを含めて、その使い方も習得する必要があります。 この意味からすると、細かいニュアンス、使い方、カジュアルな場面、オフィシャルな場面で使う「会議)の単語や表現などは、日本語よりも英会話の中で習得することができます。

初回公開日:2017年12月03日

記載されている内容は2017年12月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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