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コスモスの花言葉と由来・オレンジ/黒/ピンクなど色別の花言葉

更新日:2020年08月14日

ガーデニング

色とりどりに咲いているコスモスは人目をひきます。そして同時にどこか切ない気持ちにさせられます。このような印象を与えるコスモスは種類がおおく、そして色によってさまざまな花言葉をもっています。コスモスの花言葉について述べて行きたいと思います。

赤のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」と「調和」です。赤色に「調和」という花言葉は、色のイメージとしては少し違和感がある気がします。赤い色には活発なイメージがつきやすく、戦いなどのイメージも受けます。 しかし赤色の心理効果には気持ちを前向きにさせ、さらには人目を引いて印象に残りやすいという効果があります。そのためコスモスというどことなく儚くて美しい花と結びつくことで、調和が花言葉としてつけられたのでしょう。「乙女の愛情」という花言葉は、違和感なく受け入れられます。

言葉意味
調和全体がつりあい、矛盾や衝突なくまとまっていることを意味します。

紫のコスモス

紫のコスモスの花言葉は、赤のコスモスの花言葉と同じで「乙女の愛情」です。紫のコスモスは濃いピンクのコスモスと表現することもできます。紫は高貴なイメージが強く、花言葉にある乙女も気高さがより増している印象があります。秋の風の中にたたずむ乙女は、想像しただけで素敵です。

オレンジのコスモス

オレンジのコスモスの花言葉は「野性的な美しさ」です。オレンジ色はどことなく太陽を想像させ、元気さの象徴のような印象を受けます。この花言葉をつけた人はどこかの南国で、太陽の下元気に走り回っている動物達のイメージを持ったのでしょう。何だか気分が塞いでいる時も、このオレンジのコスモスを見ると元気になれます。 ピンクや白のコスモスはどことなく切なさを感じさせますが、オレンジのコスモスは鑑賞する側の気持ちに温かさを与えてくれます。作られた美しさではない、自然な美しさという印象を「野性的」という言葉から受けることができます。

黄のコスモス

黄のコスモスの花言葉は「野性的な美しさ」、「自然美」、「幼い恋心」です。野性的な美しさは、オレンジのコスモスの花言葉と同じです。ただ黄という色は、オレンジよりも少し野性的な部分のイメージが薄れます。そして黄はどことなく子どもっぽさのイメージがありますので、「幼い恋心」という花言葉はしっくりきます。 しかし黄のコスモスは人の手によって安定して咲くことが可能になった花ですので、自然美という花言葉はおもしろく感じます。

茶のコスモス

茶のコスモスの花言葉は「恋の終わり」です。聞くだけで悲しくなる花言葉です。茶の色が持つイメージは、温もりや安らぎというポジティブなものがありますが、同時に退屈や陰気というネガティブなものもあります。コスモスの花が持つ儚さが茶と結びつくと、ネガティブなイメージが強くなってしまい、このような花言葉がついたのでしょう。

黒のコスモス

黒のコスモスの花言葉は「恋の終わり」「恋の思い出」「移り変わらぬ気持ち」です。黒のコスモスはチョコレートコスモスのことを意味し、茶のコスモスもチョコレートコスモスを意味します。見る人によって色の見方が変わるので、チョコレートコスモスは2つの色で表現されているのでしょう。 しかし茶よりも黒の方がよりネガティブなイメージがついてしまうので、「恋の思い出」という物悲しい花言葉がプラスされたのでしょう。ただ黒は何者にも染まらない色なので、「移り変わらぬ気持ち」という、硬い意思の花言葉が非常に色のイメージにあっています。

コスモスが持つ怖くもありつつ物悲しい花言葉

コスモスは美しさや愛情といったポジティブな花言葉が多い花ですが、同時に茶と黒の花言葉で紹介した「恋の終わり」という怖いような物悲しいような花言葉も持っています。美しい花にマイナスイメージが強い色が現れると、このような悲しい花言葉が生まれてしまうのでしょう。

品種改良のコスモス

コスモスはピンクや白が主で加えて黄色もあるとは言っても、品種改良により種類が多くて形状や色がまちまちです。どのような品種があり、色があるのかを以下に表で述べていきます。

初回公開日:2017年12月27日

記載されている内容は2017年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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