IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

住宅ローン控除/運転免許試験など提出先別の住民票の有効期限

更新日:2020年08月14日

資格・検定

さまざまな手続きの場面で必要になる住民票の写しですが、提出先によっては有効期限を設けていることがあります。こちらの記事では、住民票の写しの取得方法や有効期限、転居時の手続きについてご紹介します。住民票の写しを取得する予定のある方は、ぜひ参考になさってください。

住民票はいつ必要?

賃貸で部屋を借りたり、パスポートや運転免許証を作ったり、ローン控除の申請をしたりする時などに必要となるのが住民票の写しです。特に引越しなどで住民票を移した場合では、多くの手続きの場面で必要になる書類となります。 こちらの記事では、住民票の有効期限をはじめ、住民票の移し方や住所変更の方法についてご紹介します。これから一人暮らしを始められる方や、引っ越しをされる方、住宅ローンなどの手続きをされる方などは、ぜひ参考になさってください。

住民票はどこで入手できる?

住民票の写しは、基本的には住民票のある地域の市区町村の役所で取得することができます。地域によっては、出張所や市民センターなどで取得できるケースもあるので、詳細は問い合わせて確認しましょう。手数料は200~500円で、300円としている自治体が多いです。 また、住民票がない地域の市役所からも住民票の写しを取得することができるケースがあります。広域交付住民票と言って、本籍など記載されない項目がありますので、提出先や用途によっては注意が必要です。 多くの自治体では、郵送などでも住民票の写しを取得できますので、住民票がある地域から遠方に居住している場合などは、問い合わせてみましょう。

住民票の有効期限

お住まいになられている市役所や出張所、コンビニなどで入手した住民票の写しには、有効期限はあるのでしょうか。

写し

市区町村から発行された住民票の写しには、法的な有効期限はないと言われています。これは、住民票の写しの有効期限について、市区町村自体では特に定めていないという意味です。住民票の写しに記載の内容と、実際に居住している住所が一致していれば、時間が経過していても問題ないと言えます。

住民票の提出先が有効期限を決めている

一方で、住民票の写しの提出先(住民票の写しの受け取り手)の立場からすると、書類の発行から時間が経過している住民票の写しでは、実態と合っていない可能性もあり、不安を感じるケースがあります。 そのため、住民票の写しの提出先が独自に有効期限を決めていることが一般的です。多くの提出先では、住民票の写しの有効期限を3ヶ月としていますが、厳密な期限は提出先によって異なるため、それぞれ確認することが大切になります。

用途・提出先別の住民票の有効期限

続いて、提出先別の住民票の写しの有効期限をご紹介します。こちらにご紹介しているのはほんの一部の手続きです。ご紹介しきれなかったケースについては、各会社や組織に確認した上で、住民票の写しを取得するようにしましょう。

自動車学校

免許を取得するためにまず通うのが自動車学校です。自動車学校は、本籍地や居住地、住民票に記載の住所に関係なく、好きな自動車学校に通うことができます。自動車学校に入学する際にも住民票の写しが必要です。有効期限は自動車学校によって異なり、3ヶ月や6ヶ月としているところが多いです。厳密な期限を確認するためには、通う予定の学校に問い合わせるようにしましょう。

運転免許試験

自動車学校に入学する時とは異なり、運転免許試験は住民登録されているエリアでの受験になります。運転免許試験でも住民票の写しが必要です。住民票の有効期限については明記されていないことが多いですが、6ヶ月程度が有効期限の目安とも言われています。厳密な期限については、受験する免許センターなどへ問い合わせて確認しましょう。

車購入

車を購入する際にも住民票の写しが必要です。この時の住民票の写しの有効期限は、基本的に3ヶ月と言われています。有効期限が切れることを防ぐために、購入する車を決めてから住民票を取得するのが良いでしょう。

初回公開日:2017年12月24日

記載されている内容は2017年12月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング