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アウトローの意味や使い方|簡単/現代/野球・類語や対義語

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

「あいつの生き方はアウトローだ」などと使われるアウトロー。でも、音楽の用語のアウトロもあります。そして、また違う意味の野球のアウトローもあります。今回はさまざまなジャンルのアウトローの意味と使い方を解説し、さらに、映画「アウトロー」の内容も紹介します。

アウトローの意味や使い方

「アウトロー」というと、映画のに登場するような、悪い奴だけれど格好いい人物が思い浮かぶという人も多いでしょう。男性の間では、特に、アウトローに対する憧れがあると言われます。しかし、アウトローの意味はそれだけではありません。

簡単に意味を説明

アウトローは、「outlaw」という英語のカタカナ語です。「out」は「外に」、「law」は「法律」ですから、「法律の外にいること」となり、ここから「やくざ者」「ならず者」と言った意味で使われます。 映画の中で登場するアウトローの典型としては、西部劇の酒場で鉄砲を打ちまくるイメージを持たれる人もいるでしょう。西部劇の時代でも法律というものはあります。それを無視して暴れているからアウトローと呼ばれます。

今いるアウトローって誰?

西部劇などではアウトロー達が登場しましたが、それでは、現在の日本にもアウトロー達はいるのでしょうか。現代の映画では北野武監督の「アウトレイジ」がアウトローが大勢出る映画として有名です。 北野武はやくざの美学を映画で描くことが多いとされていますが、悪の部分があるとともに、ある種の魅力もあるのがアウトローと言えます。

野球にもアウトローってあるけど、どんな意味

野球で使われているアウトローは、映画などで登場するアウトローと意味が違うので、注意が必要です。野球のアウトローは「out low」つまり、「外角低め」を意味します。野球の実況を聞いていると「アウトローいっぱい、ストライク!」などの表現がでてきます。

音楽のアウトロって何?

馴染みがある方は多くないでしょうが、音楽用語の意味は、「曲の終わり」という意味です。ただし、「アウトロ」と音を伸ばさないので注意が必要です。曲の始まりを意味する「イントロ」という言葉とセットで覚えておくと分かりやすいでしょう。英語で「Outro」と表記します。 曲の構造は、「序奏-間奏-終奏」のように構成されることが多いですが、これは「イントロ-間奏-アウトロ」と書くことも可能です。なお「終奏」には「コーダ」という名称もあります。

ネットで見かける「アウト老」の意味とは

現代日本は高齢化が進んできています。元気なお年寄りがたくさんいることは良いことですが、しかし、「アウト老」が増えてくると困ってしまいます。 「アウト老」の意味は、「アウトな」「老人」、つまり、スーパーで万引きを繰り返してしまったり、病院や行政施設、お店などに難癖、クレームばかり言っているような、迷惑な老人のことです。ネットの世界では、こう表現することがあります。 かつての石原新太郎は「暴走老人」と揶揄されましたが、これは大部分の人にとってテレビのなかの世界なので影響はありませんが、「アウト老」は周りにいる場合もあるので注意が必要です。

アウトローの類語

アウトロー(outlaw)の類語は何でしょうか。英語で意味の近い単語としては「違法な」という意味を持つイリーガル(illegal)があるでしょう。 また、日本語では、「ならず者」「やくざ者」という意味があることはすでにご紹介しました。他にも「はみだし者」「無法者」などが似た言葉としてあります。

アウトローの対義語

初回公開日:2017年12月30日

記載されている内容は2017年12月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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