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履歴書の誤字脱字の訂正の仕方・誤字脱字があれば不採用になるか

初回公開日:2017年11月30日

更新日:2017年11月30日

記載されている内容は2017年11月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考

履歴書で誤字脱字をしてしまったことはありますか?履歴書は就活などに使う大切な書類であり、ボールペンなどで書かなければなりません。ボールペンだと誤字があったときに修正するのが難しくなりますが、履歴書で誤字があった場合はどのように対処すればいいのでしょうか。

履歴書の誤字脱字に気付いたら書き直しした方がいいか?

履歴書は就活に必要不可欠なものであり、履歴書の内容で評価が決まりますので、慎重に書き進めなければなりません。履歴書は高評価を得られるように内容をしっかりと練り上げて記入する必要がありますが、それだけではなく、誤字脱字にも気をつけなければなりません。 履歴書は鉛筆など消せるペンで書くのはNGであり、基本的にはボールペンで書く必要があります。ボールペンで書くため修正はできず、誤字脱字をしてしまった場合は、基本的には書き直さなければなりません。 ボールペンで書いてあるものであっても修正することは可能ですが、修正箇所を作って履歴書を提出してしまうとマイナスの印象を与える可能性があります。誤字脱字をしてしまったら、履歴書は基本的には書き直しましょう。

履歴書の誤字脱字の訂正の仕方は?

履歴書は誤字脱字をしてしまった場合は基本的には書き直しをするのがベストな方法です。しかし場合によっては時間がなかったり、書き直しをすることができない場合があります。誤字脱字をしてしまい、一から書き直したために提出期限に遅れてしまっては意味がありません。 履歴書は提出期限に間に合わせることが大切ですので、どうしても時間がない場合に限り、誤字を修正しましょう。履歴書の誤字脱字を訂正するには正しい方法がありますので、それをきちんと理解しておくことが大切です。

印鑑

履歴書の誤字を訂正する場合には印鑑を使用して訂正をしていきます。この印鑑は訂正印として小さな印鑑を持っていればそれが望ましいですが、なければ認印でも構いません。印鑑であれば基本的に問題はありませんので、訂正印を持っていない場合は、認印を使用しましょう。 印鑑を使って誤字を訂正する場合は、間違った文字に印鑑を押し、その上に正しい言葉を書きます。履歴書で訂正可能なのは基本的には一回限りです。複数個所間違ってしまった場合は印鑑による誤字の訂正を行うことはできません。 複数間違えてしまった場合は諦めて一から書き直しましょう。

二重線

履歴書で誤字を訂正する場合は印鑑だけではなく、間違った箇所に二重線を引いて訂正する箇所を明らかにする必要があります。二重線と訂正印を持って誤字の訂正が可能ですので、二重線と印鑑どちらか一つでも欠けてしまうと履歴書を訂正することはできません。 必ず両方を揃えて訂正を行うことが大切です。二重線の引き方については特別な決まりはありませんが、適当に線を引くのではなく、できるだけ真っすぐに引くことを意識しましょう。 定規を用いる必要はありませんが、真っすぐに引くことで丁寧さをアピールすることができます。訂正の二重線が適当に引かれてあると印象が良くありませんので、充分に注意しましょう。

履歴書の誤字脱字の訂正でしてはいけないことは?

履歴書の誤字を訂正するためには、二重線を引き、そこに訂正印を押印するのが一般的ですが、ボールペンを修正しようと思えば他の方法でも訂正することはできます。しかし文字の訂正はできても、それがマナー違反になってしまう可能性もあります。 履歴書にはやってはいけない訂正方法があり、それをやってしまうと大きくマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。履歴書の訂正方法は常識でもありますので、間違えることのないよう、やってはいけない訂正方法についても知っておきましょう。

修正液

履歴書の誤字を訂正するときにやってはいけない訂正方法としては、修正液を使用しての訂正です。修正液を使えばボールペンの文字でも訂正することはできますが、履歴書で使用してしまうとマナー違反になります。 履歴書は公的な書類であり、基本的には訂正は認められていません。二重線と印鑑で訂正する方法もあくまで緊急の措置であって、基本的には書き直しをするのがベターです。履歴書の訂正は基本的にはNGであり、修正液での訂正は認められていないことを覚えておきましょう。

砂消し

修正液と同じく、砂消しで訂正するのもNGです。砂消しを使えばボールペンの文字でも綺麗に消せる場合はありますが、それでもインクが滲んでしまったり、文字が消えても文字の跡が目立ってしまう可能性もあります。 インクが滲めば履歴書が汚くなってしまい、印象が良くありませんし、文字の跡が見えると訂正したことが分かってしまい、これも印象が良くありません。砂消しでも履歴書の訂正はNGです。

履歴書提出後に誤字脱字に気付いた時の対処法は?

履歴書を書いているときに誤字脱字を見つければ訂正、あるいは書き直せば問題はありません。しかし履歴書提出後に誤字脱字に気がついてしまうこともあります。企業に提出してしまえば履歴書の内容を変更することはできませんし、間違いがあったまま企業に履歴書が届いてしまいます。 しかし対処法が全くないわけではありません。履歴書の提出後に誤字脱字に気がついた場合でも焦らず対処していきましょう。

再提出

履歴書提出後に誤字脱字に気がついた場合は、改めて書き直したものを再提出する方法があります。再提出する場合は企業に履歴書に間違いがあった旨を伝えておく必要があります。企業に何も伝えずに履歴書を再提出してしまうと、企業のもとには履歴書が二枚届き、混乱させてしまう可能性があります。 きちんと履歴書に間違いがあったことを伝え、再提出の旨を伝えてから、履歴書を再送しましょう。

謝罪

履歴書に誤字脱字があった場合は謝罪することが大切です。それは履歴書を再提出するときもそうですし、口頭で間違いを訂正する場合もです。間違いがあればきちんと謝罪し、その上で正しい内容を伝えていきましょう。

履歴書に一文字でも誤字脱字があれば不採用になるか?

履歴書は誤字脱字もなく、正しく書き上げることが大切ですが、人間だれしもミスはしてしまいます。そのため履歴書に誤字脱字があったからといって、それだけで不合格になるとは限りません。 もちろんマイナスの印象を与えてしまう可能性はありますが、それほど重大なミスではありませんので、ミスに気をとられず、他のことでの挽回を考えることが大切です。

状況別履歴書に誤字脱字があった場合の影響は?

履歴書を提出する場合もさまざまな状況があり、状況によって誤字があったときの影響も変わってきます。状況別の影響を知ることも大切ですが、どんな場合でもミスのないよう何度もチェックしてから履歴書を提出することが大切です。

公務員

公務員の場合はミスなく正確に仕事を進めていくことが求められますので、履歴書に誤字があるとマイナスの評価につながってしまう可能性が高いです。誤字が一文字でもあれば、絶対に不合格というわけではありませんが、それでも大きくマイナス評価になることは覚えておきましょう。

バイト

バイトの場合は履歴書に誤字があってもそれほど問題ではありません。雑な印象、そそっかしい印象を与えてしまう可能性はありますが、それほどマイナスの印象にはならないでしょう。

履歴書は誤字なく正しく書こう

履歴書の誤字の訂正方法ややってはいけない訂正方法などを紹介しましたが、履歴書は誤字脱字を見つければ基本的には書き直すことが大切です。訂正はあくまで応急処置ですので、時間が許すのであれば面倒でも書き直しましょう。 誤字があったからといって、選考に大きく影響することは少ないですが、それでも何らかの影響があることは確かです。しっかりと見直しを行い、誤字脱字のない完璧な履歴書を提出していきましょう。

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