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面接で短所を聞かれた場合の答え方・上手に話すコツと具体例

更新日:2022年08月04日

就活の面接

面接で聞かれることが多い短所の質問。誰にでも短所はあり、短所がダメだということではありません。短所の質問に関する答え方をしっかりと準備しておけば、面接でも乗り切ることが出来るでしょう。ポジティブな答え方や別の言い換え表現など、さまざまな答え方を把握しましょう。

短所と改善策を一緒に話す

短所が「切り替えができない」という場合に、「切り替えががなかなかできません。」だけ述べてしまうと面接での印象は悪いままです。短所の質問への回答にポジティブに終わるためには、どう改善したのかということまで答える方法があります。先述した短所であれば、改善策も含めて答えます。 「私は切り替えが苦手で、家に帰っても仕事のことを考えてしまいがちなので最近はヨガやランニングなど趣味に打ち込む時間をきちんととるようになりました。結果的に学校での課題の効率も上がり、気持ちも楽になりました。」 「私は慎重になりすぎて行動まで時間がかかっていました。しかし、大学生時に居酒屋でのアルバイトの経験を経て素早く判断して行動するということが身に付きました。」 続く面接の質問で、短所に対する対応策が聞かれることもありますが、短所を聞かれた際に答えてしまうのも良いでしょう。

短所を聞かれた場合の具体的な回答例

たくさんの短所がありますが、具体的な回答例をエピソードに交えてご紹介します。

優柔不断

何事にも迷ってしまうということは、変換すると「選択に対して慎重な性格」と言えるでしょう。 「私は選択に時間をかけすぎる慎重な性格が短所です。しかし、チームで分担作業する際にこのままではいけないと思い、自分で考える時間を決めて結論を出すことを意識しています。」 「私は優柔不断な性格が短所です。選択する上でどちらが自分にとってプラスなのかマイナスなのか、それぞれ深く考えすぎてしまいます。そのため学祭で実行委員をする際にチームの進行を遅らせてしまい負担をかけたことがあります。 その経験から、選択する際には紙にプラスとマイナスを一度書きだした上で、選択するようにしました。一度目に見える形にすることでスピーディーに選べるようになりました。」

緊張しやすい

「私は大勢の人の前で話をする際につい先読みをしすぎてしまいます。すると肩に力が入りすぎてしまい、本来の自分の力が発揮できないときがあります。 そのため準備は念入りに行い、多くの友人の前でリハーサルを重ねる練習を繰り返すようにしました。また、世界で活躍している方でも緊張するということを知りました。その時に自分だけではないのだと思えるようになり緊張する自分を受け止めるようになりました。受け止めたことでリラックスできますし、そんな自分がダメと責めなくなりました。」

心配性

「私は心配性な性格で、サークルに部長として属していた際に自分とは違うチームの行動や進み具合も監視していました。学園祭の前に私の度重なる確認がチームの士気を下げてしまい、信用していないと思われているとメンバーから言われました。 心配で確認していたことが結果的にチームに負担をかけていたことを知りました。改善策としてこちらが見に行くのではなく、チームごとに報告するように方針を変えました。」

神経質

「私は几帳面な性格で、行動を起こす前にすべてのスケジュールを立ててから進めるようにしています。行動を起こす前に予想できる問題と改善策も考えるので、問題が起こった時は臨機応変に対応することが出来ます。 準備していることで、あらかじめ予想している問題以外のことが起こった場合も余裕をもって対処することが可能です。」

マイペース

「私はマイペースな性格なので、地道にコツコツと仕事ができます。周りのペースや選択に乱されずに、常に自分のペースを守って仕事するので、焦って間違えることも少ないです。」 「私はマイペースな性格なので、人の顔色を窺うことなく行動できます。そのため、ミーティングや会議でも人の意見に流されず、自分の意見を述べていました。」

せっかち

「私は仕事や決断をできるかぎり早くスピードを優先する性格です。その性格のため以前は納期までに早く終えたいという思いからケアレスミスが多く、周りに迷惑をかけてしまうこともありました。改善策として一度済んだ仕事を一呼吸おいて確認することを心掛けるようにしていました。」 「私はせっかちな性格ゆえにアルバイト中にいつも時間を気にしています。そのせいで一緒に働いている人たちのペースも焦らせてしまったことがありました。焦るとミスが増えて、お客様が落ち着いた空間で食事ができないと思い反省しました。その経験から相手の状況をよく確認して自分の今の行動が良いのか、周りを見て判断するようになりました。」

短気

「短気」は「強いこだわりがある」「情熱をかけやすい」という表現に言い換えられます。 「私は物事に対して積極的になりやすく、自分が思い入れのあるものに情熱をかけがちです。そのため周囲が見えなくなることも以前は多かったです。改善策として取り組んだことは一呼吸置くことでした。一度客観視することで落ち着き、自分ひとりで仕事をしているのではないのだ、と思えるようになりました。」 「私は物事に対して情熱をかけやすく、同じ熱量を周りに求める性格をしていました。応援団に属していた時も周りのメンバーに長時間練習を一緒にさせてしまい、メンバーの中で体調を崩してしまう人もいました。 その経験からチームの輪を乱さないように、自分ひとりで突っ走って行動しないように心がけました。」

頑固

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初回公開日:2017年12月12日

記載されている内容は2017年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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