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面接前と当日に行う緊張をほぐす方法・ありがちな失敗と対策

初回公開日:2017年12月02日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年12月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接

お互いのマッチングを確認するための面接は誰でも緊張してしまいます。緊張しているが故にいつもの自分を十分にアピールできず不完全燃焼で終わってしまったという人は本当に多いのが現実です。貴重な時間を無駄にしないためにも、まずは緊張をほぐすための方法をご紹介します。

緊張してしまうと上半身に力が入ってしまうため肩がすくみ声量が小さくなってしまいます。声が小さく肩がすくんでいると自信なさげに見えてしまうので面接では良い印象を与えません。普段からリラックス効果のある運動を繰り返しておくことで姿勢も良くなり適度な声量もキープできるのでです。 まずは座ったまま手軽にできる運動をご紹介しましょう。椅子に浅く腰掛け姿勢を正したら鼻からゆっくり息を吸い込み同時に肩を上げていきます。次に口からスーッと息を出しながら肩をストンと下ろします。適度なリズムをつけてこの動きを10回続ければ効果があります。 続いて立って行う運動をご紹介します。ますば足を揃えた状態で立ち、胸の前で合掌のポーズをとります。そのまま合わせた手をまっすぐ頭の上までもっていくのですが、この時二の腕付近は両耳にあたるよう意識してください。そうすることで美しい姿勢が保てます。 手をまっすぐ上まで伸ばせたら、立ち位置が崩れないよう体を右に倒し左脇腹をしっかり伸ばしましょう。ゆっくり3回呼吸をしたら元の位置に戻し、続いて同じように右脇腹を伸ばします。この動きも適度なリズムをつけ3回ずつ行うことで効果がみられます。 簡単にできる運動ですので、普段から癖付けておくのも良いでしょう。

面接の練習は繰り返し行おう

面接の練習は事前に何度かしておくことはとても大切です。ただし、面接官役を誰かにお願いし続けるのは現実的に無理があります。立ち振舞いや表情のチェックがある程度できるようになれば、あとはイメージトレーニングで十分でしょう。 面接中にされるであろうやり取りや質問を想定し、頭の中で何度も自分に問いかけてみましょう。イメージの中でスムーズに応答できるものは、あなたの中で答えが定まっていたり考えがしっかり固まっているものなので本番も問題ないでしょう。 逆に、自問自答中に頭の中で考えが詰まってしまうものは、本番の面接でも必ず詰まってしまいます。苦手な質問分野はイメージトレーニングだけでなく改めて書き出してみましょう。文字にすることで苦手な質問が見えてくるので、その部分を重点的に研究し直すことをします。

当日行う面接で緊張しないための対策とは?

面接の前日までににできることはすべてやりつくし、緊張をほぐすための練習を重ねてきてもいざ本番となるとやはりいつも以上に緊張はしてしまいます。では、当日に行う面接で緊張しないための対策を一緒に見ていきましょう。

元気をくれる人と会話をしておこう

面接の当日は、気の知れた友人や、たくさん相談してきた家族、恋人の声を聞くことで緊張がほぐれていきます。心を許して頼りにしている相手から「大丈夫」と声を掛けてもらうだけで精神状態は落ち着き緊張がほくれるだけでなく強い心の支えになるでしょう。 また、誰とも話さず面接に挑むよりも、面接直前に声を出して笑うことができれば効果覿面です。電話ができない状況であれば、LINEやメールでも十分でしょう。笑うことは緊張をほぐす効果がありますので、普段のあなたらしく面接でも自然な笑顔と対応ができるはずです。

会場には余裕をもって到着しておく

できれば大切なシーンでは時間に余裕をもって行動することをします。ギリギリで時間を計算し家を出てしまうと、途中での予期せぬアクシデントで取り返しのつかない結果を招いてしまいます。 どうにか間に合ったとしても、面接が始まる頃には頭の中は真っ白で緊張感だけが高ぶり上手く受け答えすることは難しくなります。余裕をもって行動すれば、面接が始まるまでに話す内容を再確認できたり身だしなみを整えることもできますので堂々とした態度で面接を受けることができます。

緊張がほぐれる深呼吸の方法とは

人は緊張やストレスを感じると無意識のうちに息を吸い込んでしまいます。よって、緊張をほぐしリラックスしたい時には意識的に息を長く吐くよう心掛けてみましょう。 やり方としては、ロウソクの火を消すようなイメージで唇を少しだけ開けスーッと静かに息を出していきます。出したままでは苦しくなってしまいますので、4秒かけて息を吸い、6秒かけて息を出す感じです。 回数や秒数はあまり気にしなくても大丈夫ですが、できるだけ長めに息を吐くことを意識しましょう。少し落ち着けば次にご紹介する簡単なストレッチも併せ試してみるのも良いでしょう。

緊張がほぐれる軽いストレッチでリラックスしよう

面接当日になれば外で大きな運動をするのは難しくなります。人目も気になりますので、目立たず簡単にできるストレッチを行うことで緊張をほぐしていきましょう。 ストレッチは、短時間でリズムをつけ反動を活かす運動とは異なり、時間をかけてゆっくりと体をほぐしていくものなので移動中の車内などを利用すると良いでしょう。場所と時間により臨機応変に体を伸ばす、体をねじる、体をまわすなどを試してみましょう。 ストレッチは、運動とは違い細かい決まりは気にせず固まっている箇所を自分のペースでほぐしていくのが良いでしょう。例えば、腕をおもいっきり上に引き上げ伸びをしたり、アキレス腱や手首を気持ちいいところまで伸ばしてみるなどです。 首や手首、足首をまわすことも効果的ですし、少しスペースのある場所なら体をねじる動きを5、6回行ってみるのもです。ゆっくりした動きで筋肉を伸ばし柔軟性を高めれば緊張もほぐれリラックス効果が見込めます。

緊張をほぐすにはツボ押しが有効

緊張をほぐすには色んな方法がありますが、その中でも誰にもバレず面接の真っ最中でも行えるのがツボ押しです。緊張をほぐしリラックスするツボはいくつかありますが、その中でもメジャーなものを3つご紹介させていただきます。 まずは労宮(ろうきゅう)です。労宮は精神を安定させる効果があり緊張を緩和させるのに良いとされているツボです。手のひらの中心で、手を握ると中指の先端が当たる場所にあります。じっくり押し静かに離す、この動きを5回、6回繰り返したり反対の手の親指で揉むのも効果的です。 続いて神門(しんもん)です。神門は、血液を全身に送りだすことで精神面をコントロールし動機息切れ、緊張緩和に効果的と言われています。場所は、手のひらを見て小指の外側を下にたどり、手首の横じわと交わる箇所に位置します。30回ほど指圧することで効果が得られます。 最後に合谷(ごうこく)です。合谷には気持ちを落ち着かせ平常心を取り戻すという効果があるため面接にはもってこいです。場所は、手の甲側、親指と人差指の骨の分かれ目にあります。こちらも30回ほど指圧することで効果が得られます。

面接中に緊張してしまった時のほぐし方

面接前日までにしてきた努力や面接直前に試してみた緊張のほぐし方も虚しく、面接の真っ最中で緊張の波が押し寄せてくる時もあります。焦りから相手の話している内容すらしっかり耳に届かないという経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。 では、肝心の面接中に緊張で喋れなくなってしまった時にはどうすれば良いのでしょうか。

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