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海外コンセントの形状|C/BF・海外コンセントを変換方法

更新日:2020年08月28日

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旅行や留学、出張などで海外に行くときに、必須の持ち物であるデジカメやスマホ、パソコンなど。海外でも日本と同じようにそのまま充電できるのでしょうか。ここでは、海外のコンセントにはどんなタイプがあるのか、日本の電化製品はどうやって海外で使うのかをご紹介します。

海外コンセントの形状

旅行や留学、出張などで海外に行くときの持ち物の中には、デジカメや携帯電話、ヘアドライヤーなどの電化製品もけっこう多く含まれています。こういった電化製品は、果たして海外でも使えたり、充電できたりするのでしょうか。 海外では、国によって電気規格が異なるので、コンセント形状や電圧が日本とは違うことが多いです。それでは、海外のコンセント事情がどのようになっているのかを紹介します。

コンセントの形状

コンセントの形状ですが、日本と海外では、コンセントの形状が違います。国によってその形状はさまざまで、日本の見慣れた形とは全く違うものがたくさんあります。それぞれの国で、そのコンセントの形状にあったプラグをつけなくては、日本の電化製品は使用できません。 日本の電化製品を海外で使用するには「変換プラグ」が必要になります。この変換プラグによって、コンセントの差し込み口の形状をその国のものと同じ形に対応させます。コンセントの形状には、A・B・BF・B3・C・O・SEなどのタイプがあり、日本のコンセントはAタイプになります。 では、上記にあげたコンセントタイプの中からいくつか紹介します。

Aタイプ

Aタイプは、差し込み口側には長方形の穴が左右に2つある形状、電源プラグ側には2つの長方形のピンが付いています。 Aタイプのコンセントは、日本の他にアメリカ(ハワイ、グアム含む)やカナダ、メキシコなどの北米などで使われています。北米では、差し込み口側に丸い穴が付いている場合もありますが、ほとんどの場合は、日本の電源プラグをそのまま差し込むことができます

Cタイプ

Cタイプは、差し込み口側には丸い穴が2つある形状、電源プラグ側には2つの丸型のピンがついている形状になっています。Cタイプのコンセントは、ヨーロッパ(イギリス以外)でよく使われている形状で「ユーロプラグ」とも呼ばれています。また、インドや韓国などでも使われています。

BFタイプ

BFタイプは、差し込み口側には長方形の穴が3つある形状、電源プラグ側には3つの長方形のピンが付いています。1つは縦方向に、2つは横方向に穴・ピンがあり、差し込む方向は一定となります。BFタイプのコンセントは、イギリスやシンガポール、マレーシア、香港などで使われています。また、日本では「BFタイプ」と表記されていますが、正式には「Gタイプ」です。

電圧

海外では、国によって、コンセントの形状が違うことは上記で紹介しましたが、海外では、コンセント形状が違うだけでなく、電圧が違います。日本国内は、全て100V(ボルト)ですが、海外のほとんどの国ではそれより高い電圧になっており、アメリカは120V、ヨーロッパは220Vから240Vとなっています。 日本国内仕様の100V専用の電化製品を、そのまま電圧の高い海外で直接使用すると、壊れてしまう可能性も高いですし、発火の恐れなどがありとても危険です。このような100V専用の電化製品を海外で使用する場合には、電圧を変更する「変圧器」が必要になります。 最近では、デジカメやパソコンなどは、定格電圧が「100V-240V」と、海外の電圧にも対応したアダプタも多く、この場合は変圧器は必要ありません。

海外コンセントの使い方

初回公開日:2017年12月01日

記載されている内容は2017年12月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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